どこかの石の鳥居が、危険な状態なので、取り壊す、
というニュースが流れていました。
氏神さまにある鳥居でも
4,5mはあるかと。
何の支えもなく垂直に立っているのが
確かに不思議です。
それだけのものを安定させるには、
縦の柱を何メートルも地中に埋めているのでしょうか。
道端のガードレールでも
びっくりするくらい支柱が深く埋められています。
江戸時代にそんなことできたのか
不思議です。
埋めるだけで、そんなに安定するものでしょうか。
教えてほしいです。
日本人は、昔から偉い。