少し前から、新渡戸稲造さんの「武士道」を読ませてもらっています。
この本、少し難しい。
何年も前にちょっとしたブームになったときに買って、読みかけたのですが、
途中で、読むのをやめてしまった本でして。
100年以上前の、それも英語で書かれた本です。
この本が、その昔、外国で、はやったのは、すごい。
日本に驚いたのでしょう。
日本をかっこいいと言わしめたのでしょう。
でも、難しい。
この文章、英語でどんなふうに書かれていたのか、さっぱり想像もつきません。
今回は、最後までしっかり読んでみたいと思います。
読んでおくべき本の1冊かと。