瀧森古都さんの「たとえ明日、世界が滅びても今日、ぼくはリンゴの木を植える」を読みました。
本屋さんで、立ち読みで、読んでしまいました。
1冊まるまる立ち読みしてしまったのは、さすがに初めてです。
ちょっと大げさな宣伝文につられて、
読み始めたら、字も大きく、行間も大きく空いていて
読みやすかったせいもあり、
一気に7,80ページくらい読んでしまった。
その後、話の続きが気になり、
本屋さんを変え、
3日がかりで、読み切りました。
入り込む本です。
この瀧森古都さんの、他の本を、早く読みたい。
この人は、いわゆる小説家とは少し違う感じ。
興味津々です。
新しいワクワク作家発見!
◯。