ブックオフで、浅田次郎さんの本をまた買ってしまいました。
でも、なんか、気になって、
ずっと前に買った「鉄道員」(ぽっぽや)を先に読み返しました。
いや、すごい。
40ページほどの、奇妙な短編なんですが、こころうたれます。
その理由がわからないくらい、涙こぼれます。
その本の中の次の短編「ラブレター」、これも心に響きます。
新しく買った本も、響いています。
浅田次郎さんは、いったい何者なのでしょうか。すごい。
私自身は、何もできませんが、空海さんも浅田次郎さんもみんな、感謝です。
今日は、お酒で、すこし酔っています。
ありがとうございます。
おやすみなさい。