ガジェットブックスの紋切り型シリーズ。最近、また紋切り型がやりたくなって買いました!これは他のシリーズと違い、紙を蛇腹に折って切り抜きます。すると、1つの紋ではなく、連続模様が出来上がります☆
文様は全部で20種類。小さい切り抜き部分が多いので、紋切り型より難しかったです。ほとんどがハサミだけではできないし。でも、完成すると、一枚の絵のようで美しいです。
前に買った「紋切り型 花之巻」には色とりどりの和紙100枚が付いていましたが、「文様切り型」には黒の和紙が28枚付いています(「紋切り型 い・ろ・は・に・ほ・へ之巻」と同様)。カラフルな和紙も良いけれど、黒のシンプルさもなかなか格好いいですっ。ブックレットも付いていて、紋と文様の歴史の話などが読めます。
最近、もう一冊「紋切り型」の本を買ったのですが、その話はまた後日~。まだ「文様紋切り」を作り終えてないのですが、もっと紋切り型がしたくなったのです。なんだか全部集めてしまいそうな勢いだな~。
文様は全部で20種類。小さい切り抜き部分が多いので、紋切り型より難しかったです。ほとんどがハサミだけではできないし。でも、完成すると、一枚の絵のようで美しいです。
前に買った「紋切り型 花之巻」には色とりどりの和紙100枚が付いていましたが、「文様切り型」には黒の和紙が28枚付いています(「紋切り型 い・ろ・は・に・ほ・へ之巻」と同様)。カラフルな和紙も良いけれど、黒のシンプルさもなかなか格好いいですっ。ブックレットも付いていて、紋と文様の歴史の話などが読めます。
最近、もう一冊「紋切り型」の本を買ったのですが、その話はまた後日~。まだ「文様紋切り」を作り終えてないのですが、もっと紋切り型がしたくなったのです。なんだか全部集めてしまいそうな勢いだな~。
でも、モノクロでしぶくて、模様も素敵!
そのまま額にしてみたい感じですねー。
わたしも実は、花のほか3種類、持っているのです。
そしてなぜかときどき、無性にチョキチョキしたくなる(笑)
これもいいですね。覚えておきます!
モノクロも良いですよね~。最近、黒紙が付いている「紋切り型 い・ろ・は・に・ほ・へ之巻」にも惹かれましたっ。
フラニーさんは、日本の四季シリーズを全部持ってるんですね!私もこのシリーズが好きです。文様切り型ではあまりチョキチョキできなかったので、今度は「月之巻」を買ってきました。これもすごく可愛いですね~。
紋切り型「らくらくの巻」や「めでたづくし」も面白そう。最近、洋書でも切り絵の本を見つけたんですが、これがとっても素敵!またブログでも紹介したいと思ってます。
連続模様は均一にするのも難しそうですね。
ワンカットなら自分でデザインを考えたりもしますが、それでもいつの間にか真ん中がすっぽ抜けていたり…;;
ペパクラなども好きだとおっしゃっていたとおり。
これはクラフト魂(?)がくすぐられる一品ですね♪
この連続模様は蛇腹に折った紙を切るので、実際に切る部分は紙の4~6分の1くらい(細長い型紙に合わせて切ります)。折り重なった紙をまとめて切り抜くので、開けると均一な模様になるのです。
説明が難しいのですが、わかりますかね?紙1枚をそのまま切るとなると大変ですが、この方法だと思ったほど難しくないのですよ。どんな模様になっているか、紙を開けるときがとても楽しいですっ。
まんださんは自分でデザインを考えるなんて、すごいですね☆どんなデザインなのか、気になります。