6月の学会

6月に関西大学で異文化間教育学会がある。これの発表を申し込んだ。大学OBの東北にて研究されているI垣さん、関大のMちゃん、Sくん、M先生ら5人での共同発表だ。研究の進行具合は、まだまだ最初の第一歩であるが、楽しみ。

大学に文献を集めに自由にいけないのがかなすぃ。今週末の息子と私の1ヶ月健診が終われば、月末までに一度大学に顔を出そうかな。

受け入れ態勢！

ようやく息子の受け入れ態勢が私のほうにできてきた。そもそも赤ちゃんは泣くのが当たり前なのだ！夜中も寝ないのが当たり前なのだ！自分のコトを仕様と思うほうが間違いなのだ！と思うようになると、楽な気持ちで息子に接することができるようになってきた。

少しづつであるが、息子とのリズムをつかんで生活するようになっていくと思う。

息子は日々成長。いま3週間をちょっとすぎたところであるが

まつげが生えてきた
眉毛が生えてきた
目が見えるようになってモノをおうようになった
手や頭がでかくなった（もう今のサイズでは産むことはできないでしょう(^ ^;)）

それに、息子を同じ向きで抱いて授乳していたら、その向きで抱くと息子は「授乳だ！」と判断して、口をパクパクさせてくる。お腹がすいたときも、泣き方がオムツのときと微妙に違う。お腹がすいたときは口をパクパクさせて泣いているのだ。小さい小さい息子も学んでる。