庭の中心部の作業が進んでいますが、ヒェ~~と思える激変ぶり。
ハゼなどの自生えした雑木もなくなり、ちょっと寂しいくらいです。
その庭の奥が“Blooming 出雲”となりますが、お茶室だった所が待合室。
入口となる縁側の床を洗ってビックリ!桜の床板が使われています。
当然、敷居なども桜ですが、古い建物でもあり、良い材料が使われています。
硝子戸を洗い、障子が入ると見違えるようになりました。
風情があります。
最新の画像[もっと見る]
-
アニミズムの世界観 3ヶ月前
-
米離れなのにコメがキロ1000円で買えない 4ヶ月前
-
焼畑で稲を作る 4ヶ月前
-
焼畑で稲を作る 4ヶ月前
-
「菊と刀」~「恥の文化」とは? 4ヶ月前
-
「菊と刀」~「恥の文化」とは? 4ヶ月前
-
照葉樹林文化論 4ヶ月前
-
照葉樹林文化論 4ヶ月前
-
ヒラリ、ハラリと 4ヶ月前
-
ヒラリ、ハラリと 4ヶ月前
自分も、23年前に自宅を建て替えましたが、今さら悔やむことが多いです。
夏、涼風が吹き抜ける、そんな昔ながらの家がステキだと思える年代になったのかもしれません。