ハミルトン再発見

2ヵ月ぶりにハミルトンの
スコッツ・エピキュリアン

ロトルア遠足で立ち寄って以来。


相変わらず激混みで絶え間なく
人が出入りする人気店です。

一番窓際の席が空いていたのは
超ラッキーでした。ビクトリア
ストリートが見え、住人ではな
い身にはやっぱり新鮮です


いつものアリ―とコーヒーで。

私にはほどよい量なので


スコッツではデザートもアリ



私はほぼほぼフリアンで夫は
プラムのチーズケーキ

プラムとチーズケーキって
どうしてこうも合うのか


ビクトリアストリートはやはり
路面店の空室が目立ちますが、
リーマンショック後のときの
ような荒んだ印象がないのは
今のハミルトンの勢いのせい？



今回のコロナではオークランド
のクイーンストリートの上の方
やハイストリートの方が痛手が
大きく、悲壮感が漂っている
コロナの影響の違いがありそう

バーでは昼間から飲む人も(笑)


来るたびに住宅開発と道路整備
の進み方に街への需要の強さを
感じるハミルトン。オークランド
マネーもかなり入っていそう


今までは旅行の通過点かラグビー
を観に来るぐらいでしたが、今回
ハミルトンに泊まってみよう
という今まで考えたこともない
発想が浮かんで前向きに検討中。


これって東京在住者が埼玉県に
泊りがけで出かけていく感覚
珍しい行き先だと思います(笑)


コロナ禍以降足元を見つめ直す
ような近場の遠足を繰り返し、

NZの良さを毎回再発見中