ブルーナボーニャデビュー☆

愛馬情報更新は書く気も起こらずさぼりっぱなしですが、火・水とまたしても牝馬中心に
頓挫情報ばかりでがっくしきて　そのままおりゃーーーーーっ　て
記事を書けばとんでもないことになるので控えました
なので私の場合は”音沙汰のないのは元気な証拠”のま逆でございます
記事を書かなくなったら大概は状態が悪いって把握してもらえれば・・・・

さて、まずはデビュー馬の情報から　←書くの遅いっちゅうの
今週はシルクのミークレイチェルとキャロットのブルーナボーニャが
ともにデビューを予定しておりますが、まずはクラブコメントが出たブル坊から
ご紹介　この２頭奇しくも時を同じくしてゲート難が出まして、ミークは
かろうじて最初の入厩でゲート合格したものの、ブル坊はあまりにもの暴れよう
で合格もできずに北海道へ帰っていったのでした

・・・・・なので、この２頭が同時にデビューするとはなんだか妙な縁を感じます。
過去では、同じくゲート難コンビのショコラティエとクラサヴィカがお互い
ゲート（放牧込み）に３ヶ月かかって、今回と同じく同じ週末にデビューしたのでした。
どちらも勝ち上がれなかったので、よくない前例ですが、今回の２頭は
なんとか頑張ってくれますように
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　ブルーナボーニャ
10/19 　杉浦厩舎
１９日は美浦南Ｗコースで追い切りました（７０秒９－５５秒６－４１秒０－１３秒３）。
「先週は私が直接跨って追い切りましたが、今回は外から動きを確認することにしました。
先週に結構しっかりとやっておいたのでその分だけ変わってくるのではと思いながら
送り出したのですが、動きはまずまずでしたね。ウッドチップで後ろから追いかけ
させる形だったのですが、終いの脚取りは悪くなかったですよ。まだまだ子供っぽく
て先頭を走らされるような格好になるとヒンヒン鳴いてしまいますが、誘導してく
れるような馬がいればわりとしっかりと走れるようになってきました。強攻策でした
が根気強くゲートに縛ったあたりからいいほうへ変わってきてくれているのかも
しれませんね。癖があり、一筋縄では行かないタイプだから、最後までしっかり
乗ってもらって今後につなげられるようにしたいですよね。半信半疑な部分が
あるのは否めませんし、初戦からというタイプではないかもしれませんが、
素質はありそうだし、いいところを見せてくれても不思議ではありません。
どういった競馬をしてくれるか楽しみにしています」（杉浦師）
２２日の東京競馬（２歳新馬・芝１８００ｍ）に田辺騎手で出走を予定しています。
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えーなんといいますか、ブルーナボーニャに関してはこの時期にデビュー
できただけでお祝い気分のラッキーでございます

ゲート手こずっていた頃は、競走馬としてダメって三行半をかまされても
おかしくないぐらいの状況で、毎週クラブコメントを読むのが怖かったです

まーよく無事にここまでこれました。
ここからパドックの状態とかゲートちゃんと出るかとかまーだまだ不安
ではありますが・・・・・
ブル坊・・とうちゃんみたいにパドックで寝ないでね　

厩舎で鳴いている馬がいたら、まっさきに真似して鳴いたり、
走りながらもヒンヒン鳴いているような、おこちゃまなブル坊くん

さぁ、競走馬としての第一歩が始まります。

意外性のある男とか一筋縄ではいかないタイプは好きですが、できれば・・・・
レースでは素直であって欲しいぞーーーーー

　ＧＣの今週の調教でブル坊発見　か、可愛ゆいぞー