「百貨店 爆買い鈍化に 店減らし」 2016年10月08日 | 時事川柳 百貨店大手3社の2016年8月中間決算が7日、出そろった。個人消費の低迷に加え、訪日外国人客による「爆買い」の勢いが鈍化したことで、いずれも減収減益となった。そごう・西武は大阪と神戸からの撤退を発表しており、今後国内事業のリストラが各社にも広がる可能性がある。 一方、高島屋の16年8月中間連結決算は、売上高、税引き後利益ともに前年同期比でマイナスとなり、本業のもうけを示す営業利益は7期ぶりの減益に陥った。9月以降も消費の改善は見込みにくいことから、17年2月期の業績予想も下方修正した。 « 「民、江田を 認知症だと ... | トップ | 「癒えぬ肥後 地震、台風 ... »
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