「京補選 自民不戦 傷深く」 2016年02月29日 | 時事川柳 自民党は二十七日、宮崎謙介前衆院議員(同党離党)の辞職に伴う四月の衆院京都3区補欠選挙で公認候補の擁立を見送る方針を固めた。谷垣禎一幹事長は京都府連会長の西田昌司参院議員らと京都市で会談し、こうした意向を正式に伝えた。擁立を訴えてきた府連側は候補探しを続ける構えだが、党執行部は公認申請があっても認めない考え。補選で与党が「不戦敗」となるのは異例だ。谷垣氏は会談で、次期衆院選に向けて「しっかり勝てる候補を選んでいきたい」と述べ、補選での候補擁立見送りに理解を求めた。 « 「シルバー層の 人的資本は... | トップ | 「比へ貸与 対中睨み 海自... »
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