「コロナ禍に 加え豪雨が 九州を」 2020年07月07日 | 時事川柳 気象庁によると、九州では7日にかけて局地的に非常に激しい雨が降る見込みとなっている。熊本県水俣市や芦北町などでは、すでに7月の降水量の平年値を超えており、土砂災害や河川氾濫に厳重な警戒を呼びかけている。また、鹿児島市のショーパブで新型コロナウイルスのクラスターが発生した。