「WHO発 欧州で“はしか” 大流行」 2018年08月21日 | 時事川柳 世界保健機関(WHO)は20日、欧州地域で今年上半期のはしか感染者が4万1千人を超え、大流行の兆しがあると発表した。死者は少なくとも37人。厚生労働省は日本人観光客に人気のフランス、イタリアなどで感染者が増えていることから、渡航前の予防接種徹底を呼び掛けている。