医科歯科通信  (医療から政治・生活・文化まで発信)



40年余の取材歴を踏まえ情報を発信

写真のアップする容量が限界となる

2015-07-19 17:54:06 | お知らせ
自称・写真家として、ブログに毎日、何らかの写真をアップするのが目的の一つ。
だが、ブログを開始して約1年と1か月。
写真のアップする容量が限界となる。
どうすべきか?
アップの限度容量を拡大するには、有料で月々金を払う必要があるが、カード決済。
カードなど持っていないので、どうすべきか?
方途の一つとして、医科歯科通信のブログ止めて、ブログを新たにするかだ。
その場合は、医科歯科通信を改題して、取手通信にするのも一考。

台風がそれる

2015-07-19 11:15:18 | 雑記・断片・映像
地域友好を目的に人との関わりを大切にしたいと思っている。
「お早うございます。暑くなりましたね」
「そうだね」
「風が強いですね」
「台風はどうだかね」
「それるといいのですがね」
以前は「お早うございます」だけだったが、なるべく一言、二言加えるここにした。
「人見知りを克服したい」と若い頃思った。
「好きです」の言葉が出ず、恋いらしい恋にもならなかった。
20代のころは、シャイな性格だったのだ。

台風の被害が心配されたが、幸い関東地方の南側は大風と雨ですんだ。
知人の山田さん(仮名)と東3丁目の額田さん(仮名)の家の近くですれ違う「あら!」と言って、遠くから当方に気付き手を上げる。
「何時も、こちらに散歩に来るのですか?」と聞いてみた。
「毎日、田圃の方を歩いているの。東中学の方ね。今日は利根川の様子を見に来たの」と言う。
75歳であるが、お元気で足は速い。
戻ってきた山田さんと自宅の近くでまた会う。
「利根川どうでしたか?」と聞いてみた。
「少し水が増えたていど」と言う。
「元気ですか?」と何時か庭に立っていた山田さんに声をかけたら「絶好調ね」と笑っていた。
「運転するそうですね」と聞く。
「運転が好きなので、何処へでも行くの。茨城県もいいところ多いからね」と言っていた。
旦那さんが亡くなってから20年が経過したであろうか?
葬儀の日のことが思い出された。
通夜だからみなさん直ぐに帰ったが、自分だけが残って、勧められるままにお酒を飲んだ。
新潟のとても美味しいお酒であったので印象に残った。











黒木憲ジュニア南柏 「ワイン」で歌う

2015-07-19 06:55:59 | 雑記・断片・映像




久しぶりに南柏へ行く。
駅のホームから西川の広場方面から音楽が流れていた。
お祭りだと思い見に行く。
フラダンスをしていた。
別のグループも次の出演のために待機していた。
雨が少し落ちて来た。
屋台も並んでいた。
柏まつりに毎年、行っているが今年は何時なのか?
家人が東口のヨーカドーで買い物するので、入口で待っていた。
お祭り帰りの家族連れなどの姿を見ていて、息子たちが幼かったころのことが思い出された。
傘をさしながら、スナック「ワイン」を目指す。
空を見上げたら虹が出ていた。
意外と虹に気づかない人たち。
花の写真や雲の写真、夕焼け、朝焼けを見てきたので、当方は虹も見逃さない。
家人も虹に気づいていない。
当方が写真を撮したので家人も虹に気づくが、虹の一部しか見ていなかった。
虹は円形であるが、家人は右端しか見ていない。
「ワイン」へ入ったら、お客さんは3分の2程度で空席もある。
5000円の会費でビール、酒、色々なつまみがテーブルに出ていた。
7時から10時まで。
前は5時から来たが、今回は7時からであった。
8時ころから黒木憲ジュニアが歌った。
父親とのジョイントコンサートの思い出話なども語っていた。
「横浜物語」も歌った。
当方は26日の町内会のカラオケで「アメリカ橋」を歌うので、練習をした。
さらに「サチコ」を歌う。
地元の女性の歌手も歌。
「プロはうまい」と隣に座る男性がほめていた。
その男性は柏在住。
78歳で息子と電気工事の仕事をしているという。
娘さんの息子が自衛隊のジェット機のパイロットで、写真を見せて説明する。
「ハンサムですね」と称えた。
「身長は184cmあるんだ。娘は172cmなんで、娘に似て大きくなったね」と笑顔となる。
さらに、「長男の息子は柏にある東大の研究所にいるんだ」と自慢をする。
孫の写真や資料をズボンのポケットから取り出し、前の席に座る人にも見せていた。
後半も黒木憲ジュニアが新曲などを歌う。
帰りかけた人も入口で立ち止まって聞いいていた。
遠くから来た人は、後半の歌を聞かず帰って行く。
次のコンサートは上野。
11時ころ帰宅した。
「太った?初め気づかなかった」とママさんが言っていた。
藤沢から来た人は、ママさんの家へ泊まると言っていた。
自分で作った団扇に黒木憲と亡くなった奥さん、黒木憲ジュニアの写真が貼ってあった。
父親からの熱烈なファンである。