大平台温泉街位置口にあった観光マップを頼りに
アジサイを求めて登山電車の線路を目指します。
__と その前に・・・
観光マップの横のこのお堂は?
↓「子育て阿弥陀堂」ですって。
案内板によると_「本尊は石造りの阿弥陀如来像です。
江戸時代から子育て阿弥陀如来と呼ばれ、
子供達の健全な成長を願う親達の信仰をあつめてきました」だそうです。
↓手水鉢横にはお地蔵様達が。
↑お水、澄んでてきれいでした。
少し行った先から始まる「アジサイの小径」
↓案内板がないと 気後れして歩けなかったかも、な
どちらかの「お庭の中?」のような散策路です。
↓あ、早速電車が!
(よいアングルなど考えている暇 ありませんでしたー)
↑で!後からわかったのですが、「アジサイの小径」のみどころは このすぐ横の 線路脇辺りだった模様。(見ないで帰ってしまった私達・・・が~~~ん)
↓もう少し 大平台駅の方へ降りた「踏み切り」近くの
登山電車とアジサイ。
↓又別の電車。(ここは単線で 駅の近く、だから 電車の通る間隔は割りと短め、なのです)
↑にしても、、、 なかなか「ベスト」な絵って撮れないものですね。。。
一号線に戻り、大平台駅に向かいます。
↓駅のすぐ隣には神社が__。
↓「山神社」(何って読むのかな? サンジンシャ?)
↓虹梁の上には立派な青龍がいました。
案内板によると_「山神神社(サンジン・ジンジャ) / 山神神社は大山祇命(オオヤマズミノカミ)、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト) を祭神とする大平台の鎮守です。江戸時代までは村の檀那寺であった林泉寺が管理していました。創建の年代は はっきりしませんが、戦国時代にはすでに存在していた といわれています。」だそうです。
↓大平台駅。道路脇にあるので、車からはよく見る駅ですが、利用した事はありませんでしたー。
駅舎を通り抜けると急な階段が!
↑自動改札機はこの階段の下にありました。
↓連結部分にスイス国旗の描かれた電車が停まっています。あれはレーティッシュ鉄道の「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」をモデルにした塗装~ だそうですよ。
ここは 一見「終点」に見えますが、実は スイッチバック地点。
単線の駅でもあるので、
上り・下りの電車は ここで一時停止して
進行方向の電車が駅に入るのと入れ違いに
出発していきます。
私達は一駅下の「塔ノ沢」へ向かうことにします。(つづく)
ちょっとオマケ:美濃島商店前~
この日は暑かったので 私達は自販機をみつけては「水分補給」をしていたのですが__線路横の自販機が110円で「安い」と思ったのに、美濃島商店横の自販機なら「どれも100円だー!」でしたーーー。
アジサイを求めて登山電車の線路を目指します。
__と その前に・・・
観光マップの横のこのお堂は?
↓「子育て阿弥陀堂」ですって。
案内板によると_「本尊は石造りの阿弥陀如来像です。
江戸時代から子育て阿弥陀如来と呼ばれ、
子供達の健全な成長を願う親達の信仰をあつめてきました」だそうです。
↓手水鉢横にはお地蔵様達が。
↑お水、澄んでてきれいでした。
少し行った先から始まる「アジサイの小径」
↓案内板がないと 気後れして歩けなかったかも、な
どちらかの「お庭の中?」のような散策路です。
↓あ、早速電車が!
(よいアングルなど考えている暇 ありませんでしたー)
↑で!後からわかったのですが、「アジサイの小径」のみどころは このすぐ横の 線路脇辺りだった模様。(見ないで帰ってしまった私達・・・が~~~ん)
↓もう少し 大平台駅の方へ降りた「踏み切り」近くの
登山電車とアジサイ。
↓又別の電車。(ここは単線で 駅の近く、だから 電車の通る間隔は割りと短め、なのです)
↑にしても、、、 なかなか「ベスト」な絵って撮れないものですね。。。
一号線に戻り、大平台駅に向かいます。
↓駅のすぐ隣には神社が__。
↓「山神社」(何って読むのかな? サンジンシャ?)
↓虹梁の上には立派な青龍がいました。
案内板によると_「山神神社(サンジン・ジンジャ) / 山神神社は大山祇命(オオヤマズミノカミ)、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト) を祭神とする大平台の鎮守です。江戸時代までは村の檀那寺であった林泉寺が管理していました。創建の年代は はっきりしませんが、戦国時代にはすでに存在していた といわれています。」だそうです。
↓大平台駅。道路脇にあるので、車からはよく見る駅ですが、利用した事はありませんでしたー。
駅舎を通り抜けると急な階段が!
↑自動改札機はこの階段の下にありました。
↓連結部分にスイス国旗の描かれた電車が停まっています。あれはレーティッシュ鉄道の「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」をモデルにした塗装~ だそうですよ。
ここは 一見「終点」に見えますが、実は スイッチバック地点。
単線の駅でもあるので、
上り・下りの電車は ここで一時停止して
進行方向の電車が駅に入るのと入れ違いに
出発していきます。
私達は一駅下の「塔ノ沢」へ向かうことにします。(つづく)
ちょっとオマケ:美濃島商店前~
この日は暑かったので 私達は自販機をみつけては「水分補給」をしていたのですが__線路横の自販機が110円で「安い」と思ったのに、美濃島商店横の自販機なら「どれも100円だー!」でしたーーー。