離れのやど 星ヶ山_ 私達の二日目は やっぱりお風呂から始まるのでした。
↓前日「女湯」だったお風呂。
亭主は念入りに 部屋のお風呂にももう一度入りなおして_
それから 朝ごはん^^↓
上の鯵の干物、骨までサックリ焼けててびっくり。
宿の方に「どうやったらこんな風に焼けるんです?」と尋ねたら
まず表面を強火で炙ってから火を落としてじっくり焼くのですが
家庭用のガスレンジではちょっと難しいかもしれませんね _
とのことでした^^; (家では無理なのかな~)
食後は ナゴリを惜しみつつ 宿の南の谷を散策。
(都合により 前日の写真を貼っております)
この川は「白糸川」。
川にかかる橋__
__の上から東の堰きを見たところ↓
(ツリー風呂から見えた滝はここから落ちる水だった訳です)
↓少し川上に つり橋もありました。
↓そのつり橋からの眺め。
癒されましょう~?
さて、食事中 宿の方には 前の山に点々と見える倉庫のような建物のことも尋ねてみたんですよ。そうしたら
「あれは前の山が蜜柑畑だった時の名残です」とのこと!
昔はこの辺り一帯に蜜柑畑が広がっていたんですねー。
今は_ 左手前の柔らかい緑色のホコホコした処はキーウィの棚。
右奥の鮮やかな黄緑色の処はギンナンを取るためのイチョウの林_だそうです。
又 一列に並んだ杉はフェンス代わりに植えられたもので
区切られた場所ごとに地主さんがいらっしゃるのですって。
根府川(←小田原市内^^;) に泊まって 「また一つ地元に詳しくなっちゃった」な
numabeと亭主だったのでした。 おしまい。
↓前日「女湯」だったお風呂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/25/528c1cf95118bbedc2a728f30749ae12.jpg)
亭主は念入りに 部屋のお風呂にももう一度入りなおして_
それから 朝ごはん^^↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/5d/455ac393e0b4f5f98a43b7f7f079e6a7.jpg)
上の鯵の干物、骨までサックリ焼けててびっくり。
宿の方に「どうやったらこんな風に焼けるんです?」と尋ねたら
まず表面を強火で炙ってから火を落としてじっくり焼くのですが
家庭用のガスレンジではちょっと難しいかもしれませんね _
とのことでした^^; (家では無理なのかな~)
食後は ナゴリを惜しみつつ 宿の南の谷を散策。
(都合により 前日の写真を貼っております)
この川は「白糸川」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/cd/185a4c185398bc5e44019a06993482bf.jpg)
川にかかる橋__
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/de/02a2244acbec536cfb56d74807c93bce.jpg)
__の上から東の堰きを見たところ↓
(ツリー風呂から見えた滝はここから落ちる水だった訳です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/04/fc7f81f9495e4c946726564af2638ec8.jpg)
↓少し川上に つり橋もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/58/3b1f56d8b8ef23ab126a154e0a47274e.jpg)
↓そのつり橋からの眺め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e2/d9f6204143219e5a0eb6c332c333a4bb.jpg)
癒されましょう~?
さて、食事中 宿の方には 前の山に点々と見える倉庫のような建物のことも尋ねてみたんですよ。そうしたら
「あれは前の山が蜜柑畑だった時の名残です」とのこと!
昔はこの辺り一帯に蜜柑畑が広がっていたんですねー。
今は_ 左手前の柔らかい緑色のホコホコした処はキーウィの棚。
右奥の鮮やかな黄緑色の処はギンナンを取るためのイチョウの林_だそうです。
又 一列に並んだ杉はフェンス代わりに植えられたもので
区切られた場所ごとに地主さんがいらっしゃるのですって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b6/7bf14ea708f378874d451d2b937809f8.jpg)
根府川(←小田原市内^^;) に泊まって 「また一つ地元に詳しくなっちゃった」な
numabeと亭主だったのでした。 おしまい。