池袋の永井格税理士事務所      ながい いたる の心の通う ブログです             

 池袋で事務所を開いて18年。経営者の皆様と心の通ったおつきあい。

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池袋の人たち

2012年04月12日 19時50分11秒 | ちょっと一息

 とにかくいろんな人がいます。

 事務所のとなりに「中池袋公園」という公園があります。先日事務所に来た友人が、

「この公園にはいろんな人がいるね」と言っていましたが、この人、前回来た時も

確か同じことを言いました。

 彼の職場は日比谷にあるのですが、昼休みの公園は、ほとんどサラリーマン

一色に埋め尽くされてしまうのです。

 池袋には、言われてみると確かにいろんな人がいます。若者も老人も、主婦も

サラリーマンも、普通の人も変な人も、とにかく多様な人がいて、よく言えばモザイク、

悪く言えば掃き溜めのような町、それが池袋です。

 

 今、午後8時30分ですが、私の背後からひっきりなしに笑い声や怒声が聞こえてきます。

ついさっきまで、声高らかに軍歌を歌っている方もいらっしゃいました。

 桜が散ればすぐに初夏。ネクタイをはずしていっしょに池袋の街を歩いてみませんか。

モザイクの街の中に、非日常の新しい発見があるかも知れません。

 

           You Tubeはこちら → http://youtu.be/s3dtz23k8nI

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なぜか、しっくりしない

2012年04月05日 08時43分25秒 | ちょっと一息

 小学校のクラス会に出たときのこと。居酒屋で懐かしい仲間たちと飲んで騒いで・・・。

とても仲よしだったA君とは50年ぶりの再会。なつかしい日々のことを話しているうちに

時間を忘れてしまいました。

  クラス会の後、A君と仲間3名と二次会へ。でも、なんだか変な感じ。居酒屋では昔話に

花が咲いたけど、昔話が一巡するとなぜか話が途絶えて、なんとなく気まずいムード。

 あれから50年、お互いに別の世界を生きてきたから、話題も考え方も全然違うのです。

HPの話をしてもSEOの話をしても、公務員のA君と自営業の私とでは、話しがトンチンカン。

いやでも50年の隔たりを感じてしまいます。

      

      You Tubeはこちら → http://youtu.be/s3dtz23k8nI

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初心者!初めての運転

2011年07月16日 15時31分08秒 | ちょっと一息
 長男が運転免許を取った。でも車がないから、このままではペーパードライバーだ。先週の日曜日、五反田のニッポンレンタカ-でいっしょに車を借りた。

 私が会社勤めのころ、営業に回された元経理マンが、仕事上必要だからと運転免許を取った。取ったは良いけど初心者だから、会社の営業車をボコボコにして課長にさんざん怒られた。今ならパワハラと言われても仕方がないほどのプレッシャーを受けて、結局配置換えになったが、こんな思いをさせたくないという親心から、レンタカーを借りて長男に運転させることにしたのだ。

 私は20年近く車を運転したことがない。ゴールド免許は無事故無違反の証明ではなく、単に長年ペーパードライバーをやっていた結果だから偉くもなんともない。
 レンタカー屋のお兄さんにエアコンの入れ方から教えてもらって、ようやくスタートしたが、なぜかピーピー警告音が鳴る。ほどなく、サイドブレーキを解除していないからだとわかったが、さてオートマ車のサイドブレーキがどこにあるかわからない。マニュアル車ならクラッチペタルのあるあたりにようやくサイドブレーキを発見した時は、猛暑の中、体中に汗が吹き出ていた。

 そんなこんなで、なんとか私が運転して品川埠頭へ乗りつけた。ここは車が通らないから初心者の練習にはうってつけの場所だ。長男に運転を代わって埠頭を何周か走った。遠くに真夏のシンボル、入道雲がそびえていた。中天には白い下弦の月があった。

 埠頭を出て、一般道路に入った。まさに「出陣」の心境だったが、何のこともなく日本橋、渋谷、池袋などを目的もなく走っているうちに一人前のドライバーになったような気分になってきた。
「運転ができて、大人の仲間入りができた」と長男は言った。新しい世界に入ったときの感動!一段上のランクに入ったときの感動!これらはすばらしいものだ。
 大人になると感動がなくなるというが、そんなことはない。現にこの日、私は今年一番の感動を味わった。
 不況とはいえ、事業意欲のある人は多い。開業、会社設立、初めての社員採用、新規取引先の開拓・・・・・大人にも「感動」の源泉が尽きることはない。


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なつかしのオートバイ

2011年06月18日 15時34分54秒 | ちょっと一息
 先日、一之江駅近くの大通りを歩いていたら、KAWASAKIのオートバイ販売店があった。オートバイは大好きだった。学生のころは勉強などしないで、4年生になっても全国をオートバイで走り回っていた。卒業間近にはフランス、スペイン、ベルギーを海外ツーリングしたものだ。それでも普通に就職できたわけだから、今から思えば幸せな時代だった。

 販売店の店頭にW-800というオートバイがあった。2気筒、シンプルなデザインで、カラーリングもすばらしい。かつてのW-1や、メグロ時代の機種を彷彿とさせる、KAWASAKIのポリシーがぎっしり詰まったモデルだ。

 でも、よくよく見てみると、W-1などとは似て非なるものだということがわかってきた。まずキャブレターがないし、ポイント調整なども必要ない。寒い日でもオートチョークが機能するから、とにかく手間いらずの、乗用車みたいなオートバイだ。

 それがわかると、どういうわけか熱が冷めてきた。オートバイには職人技で乗りたいものだ。交差点の信号待ちでエンジンをブンブン回していないとプラグがかぶってエンストしてしまうようなオートバイが、私にとってのオートバイなのだ。
 世のあらゆる面で職人が姿を消した。ポイント調整などもはや前世紀の遺物で、いまではそれ自体を知る人もいない。
  
 私に言わせれば、税理士も弁護士も職人なのだ。ネット弁護士とかサイバー税理士とか言うが、職人技を捨てたら税理士でも弁護士でもない。「職人」という言葉は、マネージメントができない専門バカの代名詞のように使われるが、実はそうではない。
 いまさらソロバンで試算表を作るわけにもいかないし、ネットも多いに使ってはいるが、職人の魂だけはわすれないでいたい。職人税理士は、今日も明日もエンジンをブン回し・・・心のプラグの灯が消えないように。


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マニュアル車はアナログ車?

2011年04月16日 13時11分15秒 | ちょっと一息
 長男が運転免許を取った。マニュアル車で取った。マニュアル車を勧めたのは私だが、それは単に私自身がマニュアル車の免許を持っているからに過ぎない。
 子供が自分より優れてほしい、少なくとも自分以下であってほしくないと思うのは親の常だが、私が運転免許を取った頃はオートマ免許というものはなくて、免許は全てマニュアル車で取らなければならなかったから、私がマニュアル車の免許を持っているからといって特段私が優れているわけではない。

 だが大半の車がオートマになった今、ローからトップまでギヤを手動でシフトさせながら走るのは正に職人芸だ。交差点でハンドルを切りながらギヤをチェンジするに至っては、神業に近い。
 ロ- → セカンド → サード → トップ と、ギヤをシフトさせるのは単なる運転の儀式ではない。追い越しをかけるときは右車線に出てギヤを一段落として加速する。雪道ではセカンドで発進する・・・。状況に応じて適切なギヤを選択して走る「職人の車」がマニュアル車だ。

 連休に、新米運転手の長男とドライブに行こう。今、マニュアル車を探している。マニュアルのレンタカーはないようだ。
 私はアナログ人間だからマニュアル車を探しているのではない。長男に私と同じ職人芸をやってほしいだけだ。できれば私以上の芸を見せてもらいたい。

 親は子供に夢を持ち、子供は子供の夢を持つ。子供は親の夢を越えて行く。そこに人類の
歩みがあり、親の悲しみがある・・・。


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楽しかったお正月

2011年01月06日 10時14分35秒 | ちょっと一息
 こどもの頃の、あの楽しかったお正月はどこへ行ったのだろう?
 お正月は特別な日だった。お父さんがいつになく早く起きて、お雑煮を作っていた。お母さんがおせち料理を運んできた。
 大晦日の紅白歌合戦、除夜の鐘、行く年来る年。その興奮が冷めやらぬまま迎えた元日の朝。すべてが特別で新鮮だった。

 さて、2011年の元旦。かつて父がやっていたように、今年も私がお雑煮を作った。近くのお寺に初詣に行った。長男がこどもの頃手を突っ込んで抜けなくなった賽銭箱のそばを、多少の懐かしさを感じながら通り過ぎた。屋台でタコヤキを買った。酒も飲んだ。
 これらは全て去年もやったことだ。。大人にとってもこどもにとっても、お正月はもはや「特別な日」ではないのかもしれない。他に特別な事がなかったこどもの頃は、お正月が相対的に「特別」だっただけなのだ。

 特別な事はこれから始まる日々の日常の中にある。去年も特別なことがあった。良い事もあった。悪いこともあった。大人は、日々の仕事や生活の中で「特別な事」を創り出す力がある。この力は多分こどもにはないものだろう。もう、こどもには戻れない。新しく始まる1年の中で、特別な事をたくさん創っていこう。   



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どうにも似合わない組み合わせ

2010年09月08日 08時46分56秒 | ちょっと一息
 土曜日の朝、だれにも知らせずそっと家を出る。特に娘に見られないように・・・。
 特別やましいことをしている訳ではない。ただ、見られたくないのだ。
 要は、土曜出勤のときの出で立ちだ。猛暑の土曜日、Tシャツ・バミューダ・サンダルで出勤。それだけなら、それはそれで形にはなっている。

 かつて会社勤めの頃、「カジュアルデー」というのがあって、毎週金曜日は、重役以下みな普段着で出社したものだ。
 普段着とはいってもジャージとスニーカーで出社するわけにはいかないから、それなりの「カジュアル」な服装をしなければならない。だからグレーの背広にネクタイが地についたおじさん達には、カジュアルデーはかえって負担になっていたようだ。上司の顔色を伺うだけでも気をつかうのに、部下のOLからやれダサイの、やれセンスがないのと陰口をたたかれるのではやりきれない。
 これを当て込んで、大手デパートが紳士服売り場に「カジュアルデーコーナー」なるものを設けたこともあった。

 話がそれたが、土曜日は私のカジュアルデーだ。何を着ようと人にあれこれ言われる理由はない。Tシャツ・バミューダ・サンダル姿で出勤しても、土曜日は来客があるわけでもないし、たまたまあっても土曜日ゆえに笑ってすませることもできる。自営業の特権だと思えば多少の心のゆとりができないでもない。

 ただ、問題は鞄だ。これがどうにもまずい。Tシャツ・バミューダ・サンダル姿で愛用のダレスバッグを持つと、なんとも滑稽な出で立ちになる。似合わないのだ。
 前日の金曜日に仕事先からダレスバッグを持ったまま直帰すると、翌日の土曜日は必然的にこんなどうにも絵にならない恰好で出勤するハメになる。
 ダレスバッグというのは、スーツを着てネクタイをした人間が持つもので、Tシャツをシャツアウトして、サンダルをパタパタ鳴らしながら持つようなシロモノではない。

 何となく人の目を気にしながら、小一時間電車に揺られて池袋へ。ようやく事務所にゴールイン。ここまで来ればもう大丈夫。娘にケチを付けられることも、肩を張ってカジュアルを気取る必要もない。

 今日は私のカジュアルデー。外は炎暑、でも空には秋の雲。今日いっぱい、自分の時間を満喫しよう。
 傍らで、ダレスバッグが笑っている。


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夏の旅行は?

2010年07月19日 17時25分32秒 | ちょっと一息
 梅雨が明けていよいよ夏が始まります。純白の積雲に下に夏に風が吹きすぎてゆきます。
 毎年この時期になると夏の旅行のことで頭がいっぱい。でも今年は家族の健康のこともあって旅行は中止に。そういえば去年も長男の受験で旅行はしなかったはず。
 いろいろ理由はあるけれど、結局子供がついてこなくなっただけのことかも・・・。

 そうだ、今年は旅行はやめて、お盆でみんなが帰省した後の東京の街を歩いてみよう。あの閑散とした街のムードもまたおつな物。普段の雑踏の中では想像できなかった新しい発見を期待しながら。

 でも一人で行くのもつまらない。友達もこの時期は家庭サービスで大いそがし。やっぱりどちらかの子供を誘ってみよう。断られてもともと。勇気をもって今年は「非日常」の夏をつかまえよう。



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さよなら、シャツイン

2010年05月28日 18時14分51秒 | ちょっと一息
 「シャツイン、ダサイ!」と、娘は言う。
 あわててシャツをズボンからかき出す。これでいいんだね。
 シャツをズボンの中に入れる-これがシャツイン。
 でも、何でダサイのだろう。体が引き締まって見えて、かっこういいと思うのだけれど。

 暮れなずむ池袋の街、たしかにシャツインはいない。男も女も、みんなシャツを出して歩いている。
 ふと気がつくと、またシャツインになっている。さっきトイレで無意識にシャツインしてしまったのだ。
 <シャツイン=ダサイ>と、何度も頭にインプットする。本当はダサイと思っていないからすぐに忘れてしまう。しっかりフォルダに保存しておかなければ・・・。

 7年前ハワイで買ったアロハシャツ。買ったはいいけど、なぜか恥ずかしくて着られなかった。
 今は、きっと古着といっしょに泣いている。そうだ、さがしてみよう。今夜タンスの中からサルベージだ。

 アロハにシャツインは似合わない。
 さよなら、シャツイン。
 今年こそ、勇気をもってシャツアウト!あのアロハを着て夏の旅行に出かけよう。


 
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鯉のぼりの詩

2010年05月04日 10時02分57秒 | ちょっと一息
 はじめて屋根に登った日

 小学4年生の5月

 初夏の昼下がり

 黒い瓦に腰を下ろすと、見たこともない世界が広がっていた

 軒下から母が出てきた 買い物に行くらしい

 声はかけなかった
 
 昨日まで下から見上げていた鯉のぼりが

 このとき、友達になった  
 
 鯉は、初夏の風をいっぱいに吸い込んで
 
 僕といっしょに、果てしない時間の海を泳いでくれた

 *********************************

 鯉のぼりの起源については諸説ありますが、いずれにしても鯉のぼりは中国の故事に由来するようです。

<中国・戦国時代、楚(そ)の憂国の詩人屈原(くつげん)が失脚して野に下った後、敵軍が迫る中、祖国である楚を憂えて長江の汨羅(べきら)の淵に身を投じた。
このとき、汨羅に棲む巨大な鯉が屈原の骸をくわえて長江を遡った。または、屈原自身が鯉となって、天に昇った。>

<中国・黄河の竜門という滝を、多くの魚が登ろうとしたが、鯉だけが滝を登り切ることができた。滝を登った鯉は竜になって天に昇った。>


 こうしてみると、鯉は私の友達にしては少し偉大すぎるのかも・・・・・。


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