池袋の永井格税理士事務所      ながい いたる の心の通う ブログです             

 池袋で事務所を開いて18年。経営者の皆様と心の通ったおつきあい。

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利益が出すぎました。なんとかならない?

2007年06月30日 10時45分45秒 | 仕事のこと
「7月決算の会社を経営しています。6月までの試算表を見てびっくり。こんなに利益が出ているなんて。あと1月で何とか節税をしたいんです。」
 
 利益が出たのは大変おめでたいこと。税金は社会へのお礼のつもりで払ったら?

「あなた正気!?それでも税理士?馬鹿なこと言わないでなんとかしてくださいよ!」

 もちろん正気だし、馬鹿なことを言っているつもりもありません。たしかにこういう場合の節税方法はいくつかあります。でもあまりやりすぎないように。

○毎月支払っている会社事務所の家賃を年払い契約に変更して
 7月中に翌年分を一括してを支払う。ただし、同じ支払方法を毎期継続
 することが大切。
○個人で加入していた保険契約を法人契約に変更して年間払い契約とし、
 翌年分の保険料を7月中に一括して支払う。ただし、毎期継続適用。
○7月中に決算賞与を支払う。ただし従業員だけ。役員に支払っても
 節税にはならない・・・・・。

 考え始めるとまだまだ出てきそうです。でもくれぐれもやりすぎないように。税金は減っても会社の経営上ほかにひずみが出るようでは、何のための節税かわからなくなってしまいます。

   
  
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消費税-翌期のことを考えておこう。

2007年06月19日 12時48分46秒 | 仕事のこと
 消費税の申告の仕方には、大きく分けて「原則課税方式」と「簡易課税方式」とがあります。
 「簡易課税方式」は、その名称のとおり簡易な計算による申告方法です。計算が簡易なのは良いのですが、問題は「簡易課税方式」と「原則課税方式」とでは、それぞれの計算方法の違いから税額が同じにはならないということです。

 税額が違うのなら有利な方式を採る方が良いことは言うまでもありません。
「簡易課税方式」だからといって、計算された税額まで「簡易」ということにはならないのです。どちらが有利かよく考えて課税方式を選択する必要があります。

 次の事業年度から課税方式を変更するためには、現事業年度中に税務署に課税方式を変更するための届け出をしておく必要があります。届け出の期日は厳格です。1日遅れるとアウト。必ず専門家にご相談を。 
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ホ-ムペ-ジ完成

2007年06月15日 14時41分26秒 | 仕事のこと
 ようやくホ-ムペ-ジ更新!
 少しは気の利いた内容にしたつもりです。作製してくれた斉藤さん、どうもありがとう。要求の多さによく耐えてくれました。

 でも、ようやくトップペ-ジが完成しただけ。内容の半分くらいはまだ「制作中」。これから充実した内容にするためにがんばります。

 「無料相談」や「FAQ」もあります。でもなかなか利用してもらえません。少し悲しい。何でも良いですから一度試しにご利用を。 

 
 
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