池袋の永井格税理士事務所      ながい いたる の心の通う ブログです             

 池袋で事務所を開いて18年。経営者の皆様と心の通ったおつきあい。

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店員さんが親切すぎて、引いてしまいます。

2013年08月23日 20時18分50秒 | 仕事のこと

 鞄屋さんの前で、つい立ち止まります。

 革鞄にはそれぞれ個性があって、持つ人と相性が合うと

革鞄は持ち主にどんどん馴染んでいきます。10年以上使い込んだ

革鞄には、何とも言えない味わいがあるものです。

 よく仕事で神田に行くきます。駅の近くに小さな鞄屋さんがあって、

手作りの見事な鞄が所狭しと並んでいます。店は間口が狭いわりに奥行きが

あって、つい店の中をのぞいてみたくなります。

 でも・・・

 私は、そのお店に入るとどうしても5分はいられません。

 すばらしい手作りの革鞄を手にとって、じっくり見ていたいのですが・・・。

 店は小さいのに、店内には女性の店員さんが常時2~3名いて、

鞄を眺めていると、必ず声をかけられます。

「どうですか?」 「手にとってみられては?」

 こう言われると、どうにも落ち着かなくなって、何か買わないといけないような

義務感に苛まれます。何も買わないで店を出ると、何か悪い事をしたような気分に

さえなるから不思議です。

 店員さんは一生懸命営業のつもりで声をかけてくれるのでしょう。

でも、これ、お客さんにとってはけっこう負担なんです。

 鞄屋さんに入ったとき、店員さんがお客さんと目を合わせないで在庫の整理でも

していてくれた方が、よっぽど気が楽なんですけど。

 お店にしたって、その方が人件費はかからないし売上だって伸びるのでは・・・。

 商売って、お客さんの立場で考えないとダメですね。

 物販でもそうですが、コンサルなどのサービス業で、こんな勘違いをしている

方がけっこう多いような気がします。

 人のことばかりでなく、私も気を付けなければいけませんね。

 

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