池袋の永井格税理士事務所      ながい いたる の心の通う ブログです             

 池袋で事務所を開いて18年。経営者の皆様と心の通ったおつきあい。

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営業代行をリースで-これだけはやめよう!

2015年11月28日 18時16分37秒 | 仕事のこと

 Aさんは、衣料品の卸売をしている会社を経営して

います。

今年は競合する会社との価格競争が激しくて、だいぶ

売り上げが減ってしまいました。

 年末も近くなって、どうにも気持ちが塞ぎます。

街に流れるクリスマスのメロディーも、なぜか

虚しく聞こえます。

 そんなとき、テレアポで接触してきた営業代行会社

担当者がやってきました。

「営業は営業のプロにお任せください」

 なるほど、それも一案だな。担当者は、以前は大手の

衣料品メーカーに勤めていたというし、商品知識も

ありそうだ。

 そんなわけで、Aさんは営業代行会社と営業代行の契約を

交わしました。

契約金が500万円。1件販売が成約するごとに5万円を

営業代行会社に支払います。

 契約金の500万円は5年間のリースにしました。

銀行の借入枠がなかったのでやむを得なかったのです。

 契約からあわただしく1年がたちました。

 代行会社の担当者は、はじめのうちはそこそこ注文を

取ってくれたのですが、なぜか次第に冷たくなって、

電話をしてもいつも外出中。折り返しの電話もありません。

外出中なのか、居留守を使っているのか、不信感が

増すばかりです。

ようやくつかまえて状況を聞いても「がんばっているんですが」と、

なんとも頼りない返事ばかり。

 「もうお宅にはたのまない!」と、啖呵を切って

解約しようとしたら、リース料の残債がなんと400万円!

 リース期間中は、原則としてリース契約の解約は

できないのです。解約するなら全額返済しなければ

なりません。

 車やコピー機とちがって、サービスは受けてみなければ

内容の良し悪しはわかりません。担当者の性格によっても

サービスの質はブレてきます。契約のあとでサービスに

不満が出ても、リースを組んでしまったらもうあとの祭り。

 営業代行をリース契約で---やめましょう。

無料相談随時OK! 

ご相談やご質問は、ながい いたる税理士事務所

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軽減税率導入?これは大変なことに・・・

2015年11月21日 18時47分51秒 | 仕事のこと

軽減税率導入が現実味を帯びてきました。

ただでさえ複雑な消費税の体系が、さらに複雑怪奇に。

消費税法は年々複雑になっています。

○ 調整対象固定資産

○ 課税売上高5億円超の仕入税額控除の特例

○ 基準期間がない法人の納税義務の特例

○ リバースチャージ方式

なんのことだかわかりますか?

わからないのが当たり前の特例の数々。

さらに加えて軽減税率!

平成29年から実務は大混乱で、事務コスト高騰!

税収減少で、社会保障費削減!

どう思いますか?

無料相談随時OK! 

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