昨日とは大違いの上天気です。
カーテン越しにも窓からの陽射しが強烈です。
目が覚めたら8時をとっくに過ぎて・・・・春眠暁を、の季節には少し早いんじゃないの。
このところ会議やら何やら続いているので、ちょっと疲労気味?
こんな時には無理は禁物、昨日は月末のサイト更新だけ済ませて、早々と就寝しました。
ちょっとふだんと違ったのでリズムが狂ったのかもしれません。
起き抜けのせいもあって、アタマの中が何だか春霞状態。
いよいよホンモノのボケの季節がやってきたかな・・・・。
夕べ、ネットの動画ニュースで、認知症カフェの光景を見たせいかも。
何を書こうか思い浮かばず、読みかけの本の一節がアタマをよぎる。
食物を食べて人や動物は生きて成長する。
自明ではあるけれど、食べたものがどうして血や肉になるのか?
改めて考えてみると、どうしてなのでしょう?
食べなければ生きるエネルギーにはならず、いずれは餓死する、
と想像することはできても、食べたものが生体の一部になることは想像しにくい。
消化吸収というメカニズムがあるから、では答えにならない。
いまの生理学だか何だかでは、食べ物が生体になることは解明されているのだろうか。
単にわたしがそれを知らないだけなのでしょうか。
でも、それは永遠にわからないのかもしれません。
なぜかというと、自然の中で生物が生まれたのはどうしてか、ということと同じだから。
というようなことを考えてたら、また、眠たくなってきました。お休みなさい。