パソコン教室の受講生募集は、区報の力によるところが大きい。
9割以上が区報を見て申込み、あとはチラシ、ホームページ、口コミといったところ。
その区報は、ちょうど今、4月コースの募集が載る3月5日号を編集の最中。
同号に、「暮らしを彩るパソコン教室」の特集記事が載ります。
紙面の都合で延び延び、遅れついで?に新年度4月のコース案内と同時掲載。
せっかく特集を組むのなら講座風景の写真も、という話が出たのが先週末。
来週前半に広報課担当が行って撮りたいのだが・・・・。
予定表を見ると、受講生5名のエクセル入門コースがあり、そこで撮影することに。
というわけで講座風景の撮影を行ったのが昨日。
新宿図書センター11時集合。生涯学習課Mさん、広報課Nさんはすでに到着ずみ。
ユニコムの広報担当のMさんも来てくれて、機関誌用に講座撮影風景を撮影するつもり。
講師のKさんの了解を得て撮影開始です。
わたしも含め4人それぞれがカメラ持参、いっときは撮影会の趣きになりました。
休憩して再開後に、生涯学習課のMさんから受講生の方にアンケート。
コース案内の日程表記を日付優先から、曜日優先に変えたいのですが如何でしょう?
全員、曜日がまずわかったほうがよい、という答え。なるほど、聞いてみるものです。
撮った写真のうち2枚を載せたい、とNさん。
1枚は全景、もう一枚はアドバイザーがそばについて指導しているところにしたい・・・・。
それでいいのではないでしょうか、どれを選ぶかについてはおまかせです。
わたしが映っていない! 文句があるなら広報課へ、というのは冗談。
1時間ほどでわたしたちの仕事?は終了。
ちょうど昼時になったので、4人揃って隣のパスタ屋で食事をしました。
なかなか面白いエピソードを聴けましたが、残念ですがここには書けません。