チラシ2万枚が事務所に届きました。
ダンボール1箱に5千枚、それが4箱あって、総重量40Kg。
1箱持ち上げようとして、待てよ、カネとチカラは無かったんだ。
今週末近くに新聞に折り込みます。
昼頃に最寄りの販売店の店長が来てくれて、地域を指定して折込を依頼。
料金はA4一枚に付き3.3円・・・これはどこの新聞も同じです。
消費税込みで7万円余の費用をかけて、どのくらいの人が教室に来てくれるのか。
「ワードでチラシ」講座のテキスト作った時に調べた反応率のデータ。
新聞折込の場合は、0.01~0.3%・・・ということは2万枚で2人~60人。
トラタヌ皮算用で当てにはならないけれど・・・ま、何もしないよりは。
チラシを見ていたメンバーの1人が、「改行の位置がおかしい!」
けっこう大勢の眼で構成しているはずなのですが、やはり何かしらの洩れはあるようで・・・。
重さ、反応率、校正ミス・・・実際に体験してみないと、ふ~ん、で終わってしまいそうなこと。
明日の夜に「ワードでチラシ」の講座があります。
これで、ハナシのネタがひとつ出来たぞ・・・転んでもタダでは起きない講釈師。
2万枚とは別に、1,200枚のチラシがすでに仕分けされて小さなダンボール箱に。
区役所に持参し、公共施設にばら撒いてもらう分です。
2万枚で40Kg、から計算すると、およそ2.4Kgの重さか・・・。
自転車の前カゴに入れて運ぶとけっこうハンドルが重くなります。
月末恒例の肉体労働?
えっちらおっちら・・・午後、区役所4階へ届けて、昨日の外出仕事は終わり。