ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

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2019年10月24日 | 日々の出来事
 また1つ齢を重ねてしまいました。 私が少年期に勝手に死生観として認識してしまった織田信長の『人間五十年』から考えると、54歳と言うのは、ひとりの人生が終わるはずの『50歳』に4歳をプラスしたものなので、私の人生の延長時間(ロスタイム)が4年目に今日から突入することになります。私が想像していたのとは違う時が流れていますね。 この先、この延長時間(ロスタイム)がどれくらい続くかは全く判りませんが、『 . . . 本文を読む
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