ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

なぜか自然と涙が流れた日 ~ 悲しき田んぼ ~

2012年11月09日 | 日々の出来事
 埼玉の片田舎にある会社に勤め始めてから2年が経過しましたが、それ以前の22年間の東京都内での生活と比べて大きく変わったのは、農業が身近になった事だと思います。 お客様にも農家の方がたくさんいらっしゃいますし、仕事関係にも兼業農家の人が何人もいます。そんな環境なので、畑で収穫した野菜や果物等を頂く事が日常茶飯事になっています。今月に入ってからは柿のおすそ分けが連発しています。こんな事は東京時代では . . . 本文を読む
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