ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

我が半生に一片の悔い有り ~ バットマン(海外版) ~

2009年09月06日 | ゲーム
 私が英和辞書を片手に海外製のゲームを始めたのは、中学時代に兄がくれたボードタイプのウォーゲーム(アバロンヒルゲーム)が最初です。サイコロを振って遊ぶ戦争モノのシミュレーションゲームですね。  その後、約20年前に就職で東京に来てからは、スーパーファミコンやメガドライブの数々の優れた海外のソフトと出会い、海外ソフトの黄金時代と思える現在に至っています。これはひとえに海外ソフトを販売している店の経 . . . 本文を読む
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