「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

花火師Oご夫妻の話

2023-06-13 07:30:00 | 日記
北海道在住花火師のOさんご夫妻が、3月26日(日)は、三鷹の旗神社に行かれるとのことで、アメノウズメがイチゴが欲しいと言っていた続きの話です。

丁度、少し前に息子さんが中古の車を買って、走っていた時にタイヤが外れてしまうということがあったそうで、あわや大事故になりそうだったのですね。
それについて、アメノウズメが話してくれました。


私)息子さんの車には何かあったのですか?

車は、過去に何かあったみたいですね。
だから、気を付けてくださいね。
くーーーーるーーーーま(車)が話したいそうですよ。


私は、車?と思いましたが私の車マロンも話してくるので、話してみました。


Oの息子の車です。

タイヤが外れたのは、何かあったのですか?

タイヤが外れたのは、整備のせいです。
もう、ないと思います。

息子さんを頼みますね。

わかりました。


このことは、すぐに伝えました。
整備に出してある車をまた念のため別のところでも、見てもらうとのことでした。



さて、3月26日は、本来はセカヒロ「魂の会」を開催する予定でしたが、朝からかなり強い雨が降っていて、開催していたら大変だったと思ってしまいました。

その雨の中をOご夫妻は三鷹の旗神社に行かれていました。





ちゃんと、イチゴを供えてくださいましたね。



今年は桜の満開が早かったですが、お二人は井の頭公園の桜を楽しんだようで、その後は、近くの池のところにある弁財天にも行かれていました。





ご主人は、昨年の暮れに仕事で、雪道を走っていた時にスリップして木に激突して車が廃車になってしまうということがあり、幸いご自身は怪我もなくでしたが、その時に誰が助けてくれたのかを聞かれ、スサノオノミコトだと伝えたので、そのお礼をするということもあり、27日(月)は江ノ島に行こうとしていました。
幸い雨は、上がったようですね。

せっかくだからということで、龍口明神社にも行かれていましたよ。


お二人とも、私のブログ記事をよく読んで下さっているので、石に水を掛けてくれました。


🐶 龍口明神社 その2



28日(火)は、私は夫の通院日でした。
午前中の通院だったのですが、Oご夫妻が私の最寄り駅まで来てくれて、セッションをしたいとのことで、帰りの飛行機の時間を見ながら、駅の改札で待ち合わせして、近くの喫茶店で、お話ししました。

ご相談は、主に会社のことでした。
暮れに事故になってしまったのも、従業員の方が急に行かれなくなったことで、社長のご主人が代わりに行くことになったので、本当にギリギリの仕事をこなしていらっしゃるのだと思いました。
とはいえ、従業員を増やすというのも、いろいろ大変みたいですね。

奥様からのご相談は、知り合いの娘さんが、病気になってしまって助けるにはどうしたらいいかというお話しでした。

青森在住のまーさんのセッションでも、お知り合いの息子さんの病気の話だったし、皆様、利他の心が強いのだと感じますね。

最寄り駅から、羽田空港は割りと楽に行けるのですが、本当にギリギリの電車の時間までお二人とは話していました。
緊迫感満載な感じで、お二人は無事に電車に乗れたようです。


次の日に、奥様のひろみさんから📩がきました。


おはようございます。

2人とも良リフレッシュの旅となりました。
重たかった身体が軽くなりました。

また行きます。
また伺いますので、次回はゆっくりご飯でも食べられたら嬉しいです。

さて今日もがんばります!


素敵なお二人とのご縁でした。
今年の夏も沢山の花火を上げて、きっと皆様を元気にしてくれるのでしょうね。


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3月24日に

2023-06-10 07:30:00 | 日記
3月26日(日曜日)は、セカヒロ「魂の会」を開催しようとしていました。

昨年の3月27日と9月25日に根府川駅の近くのキャンプ場「なみのこ村」さんで、BBQを兼ねて皆様と楽しく過ごしたことは記事にしました。

3月の日程直前に福島沖で地震があり、東北新幹線が止まってしまい、来られなくなってしまった方もいらっしゃいましたが、50人弱の方が集まってくださいました。


🐶 セカヒロ「魂の会」当日



そして、秋は9月27日に同じ「なみのこ村」で計画しました。
今度は直前に台風接近がありましたが、当日は快晴で、60人くらいの方達と楽しく過ごすことが出来ました。


🐶 セカヒロ「魂の会」を開催しました。




昨年は、コロナ禍ということもあり、大々的には事前にブログで記事にすることは出来ませんでしたが、今年は少し緩んできたので、2月くらいには皆様にお伝えしようと思っていました。
ところが、そんな時に夫が腰椎骨折をして、私はずっと夫の介護をすることになってしまったため、しばらくは「魂の会」も出来なくなってしまいました。

北海道の花火師のOご夫妻は、「魂の会」のために、飛行機を予約していたそうで、せっかくだから行ってみたかった、三鷹の旗神社や江ノ島に行くことにしたと連絡があり、アメノウズメ様は何か欲しい物はあるか?のご質問があったので、3月24日の朝に、アメノウズメと話しました。

丁度、この頃はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本中が沸き立っていて、今まで野球に関心のなかった人達も、珍しく目が釘付けになるような状態でしたね。

今も、ワイドショーやニュースを観ていると、大谷翔平フィーバーは、続いている感じです。

この頃の様子は、Iさんの記事がとても分かりやすいので、ぜひ読んでみてくださいね。


🐷 正々堂々



そして、アメノウズメが話してきたことです。


三鷹のアメノウズメです。
ちーーーー(血)も涙もないと思っていた人達が、野球で変わりましたね。

本当に、盛り上がりました。

トガがずいぶん無くなりましたよ。

良かったです。

歌と同じ効果になったのですね。
魂が震えるというのが、波動の共鳴になります。

やっぱり大谷翔平さんが、引っ張ってくれましたね。

大谷翔平は、(前世で)アテルイでしたよ。

そうでしたか。

アテルイは、素晴らしい人でした。
だから、朝廷は恐かったのです。
今は、そういうことがなくて、良かったですね。
時を越えて、明るくしたい気持ちが伝わったようです。
M子さんは、モレだったと言われたでしょう。

はい。

Iさんは、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)でしたね。
アテルイのことを田村麻呂は好きだったので、本当に傷付いたのです。
越す人に畏敬の念があるのは、いつの時代も変わりません。
憧れが憎悪に変わるのも、人の心の切なさですね。

北海道のOご夫妻が三鷹の旗神社に行きたいそうで、何か欲しい物はありますか?

Oさん達が三鷹に来てくれるのなら、果物が欲しいと伝えてください。

何の果物がいいですか?

イチゴがいいです。

伝えますね。

一緒に食べてくれればいいですよ。


まさかの大谷翔平さんの前世の話になってしまいました。
Iさんは、以前から坂上田村麻呂の記憶があると言っていました。
私は記憶は全然ありませんが、アテルイの親友のモレだったと言われていました。
アテルイとモレは、岩手県から坂上田村麻呂に朝廷のあった京都に連れていかれて、処刑されてしまいました。

田村麻呂は、処刑されないように手を尽くしたのですが、叶いませんでした。

だから、清水寺を建てたと言われています。



画像は、お借りしましたが、清水寺にある石碑です。
アテルイとモレの名前があります。
建てられたのは、割りと最近らしいですが、根強いファンはいるようですね。

ずいぶん前に記事にしたことを、まさかアメノウズメにまた言われるとは思いませんでした。

WBCでの大谷翔平さんの活躍は、日本の人達の心をわしづかみにする快挙でしたね。
スターという人は、誰もが見て思うからスターなのだと思いました。

アテルイも、きっとそういう人だったのでしょう。


続きます。


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姫路のAさんの話 その後 その2

2023-06-07 07:30:00 | 日記
姫路のAさんから、また📩がきたのは、3月17日でした。
彼に由ると、背中に何かいて違和感を感じるとのことでした。

次の日に私はまずは書写山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)にいて、Aさんを守ってくれている宇賀神に聞いてみました。


🐶 宇賀神の話



宇賀神だ。

Aさんのところに、何かいますか?

Aのところにいるのは、(奈良県)明日香村にいるカメだよ。

妖怪ですか?

妖怪かな。やっぱり。

どうしたらいいでしょうか?

「カオナメ」に言ってもらうしかないだろうな。


宇賀神は、妖怪には妖怪同士がいいのではないかという感じでしたね。
私は「明日香村のカメ」で、検索すると、「亀石」がヒットしました。


🌟亀石(かめいし)とは、奈良県高市郡明日香村川原にある石造物。
益田岩船や酒船石と並び、飛鳥の石造物の代表的な遺跡として知られる。

長さ3.6メートル、幅2.1メートル、高さ1.8メートルの巨大な花崗岩に亀に似た彫刻が彫られていることからこの名前で呼ばれている。
そのユーモラスな顔つきから明日香村観光のシンボルともなっている。



wikipediaで、お借りしました。


ということで「亀石」なのかな?と思いながら、「カオナメ」と話してみました。


カオナメです。

また、何か増えましたか?

明日香村のカメが来ました。

出て行ってもらうには、どうしたらいいですか?

カメと話してみてください。

そもそも、カオナメさんがいるから増える感じがするので、出て行ってくれませんか?

私はここにいたいのです。
もう、紹介しないので、置いておいてください。

でも、「コビト」も「シオガキ」もいるのですよね。

「コビト」と「シオガキ」もいますが、もう悪さはしないと思います。

Aさんが、かわいそうなので、紹介は止めてくださいね。

わかりました。


そして、カメが話してきました。


カメです。

明日香村の亀石ですか?

そうです。

何で来ているのですか?

カオナメに紹介してもらったのです。

何かした方がいいのですか?

夏になったら、亀石に水掛けて欲しいです。

伝えるので、いじめないでくださいね。

いじめているつもりは、ありません。

でも、具合悪いみたいですよ。

ごめんなさい。
「コビト」が話したいそうです。


コビトです。

出て行ってあげてくれませんか?

ここにいたいです。

では、イタズラしないでくださいね。

わかりました。
家族でいます。
私と妻と男の子と女の子と私の母です。

元々は、どこにいたのですか?

元々は森にいました。
森は、住みにくくなってしまったのです。

他にも、コビトさんはいるのですか?

みんないなくなって、私達家族だけです。


前回の「シオガキ」も話してきました。


シオガキです。
「赤穂の塩」ありがとうございます。

出て行ってくれませんか?

ここにいたいです。
お願いします。


何だかみんな、Aさんのところにいたいと、切望している感じですね。


宇賀神とカオナメも話してきました。


宇賀神だ。
Aは、なまじっかわかってしまうので、頼むよ。


カオナメです。
私からも頼みます。


3月28日に、Aさんから📩がきました。


おかげさまで体調が良くなりました。
顔舐め(二人)は頻繁に来ます。
汐餓鬼はたまに来ます。
亀石は多分大人しいです。
小人は大人しいです。
多分他にも来ていますが、何度も何度も来て、困ったり気になったらM子さんに相談します。

健康になれたお陰で、仕事頑張ってます。感謝しております。


Aさんは仕事頑張っているようで、本当に良かったです。
夏に明日香村に行ってくれるそうですよ。


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姫路のAさんの話 その後

2023-06-05 07:30:00 | 日記
たまに、続きの話になる姫路在住のAさんの話です。

前回の話では、1月末に私とIさんとYUさんの三人で、伊豆半島の先端の石廊崎の石室(いろう)神社に行った時に、お母様のTさんから送っていただいたお酒がまさかの繋がりになって、ビックリしたのですが、丁度その時に、Aさんからまた何者かがいて、困っているという話がきていました。

ミクネの神(天之常立之神)に聞いてみると、コビトがいて、イタズラしているとのことだったので、コビトと話して木の実の入ったビスケットを置くと、おとなしくなったようで、やっぱり半信半疑な私としては、解決して良かったと思っていたのです。


🐶 姫路のAさんと沖縄のTさんの話



そのAさんから、また連絡があったのは、2月28日でした。
やっぱり、また別の何者かがいて寝られないというお話でした。


私は、以前からいるらしい妖怪のカオナメに聞いてみました。


カオナメです。

Aさんが、寝られないと言っていますが、また何かしていますか?

Aにイタズラしているのは、私ではありません。

では、誰ですか?

友達の変わり者の「シオカキ」です。

シオカキ?

「カ」に点々です。

「シオガキ」ですね。
話せますか?

話せると思いますよ。


私は言われた「シオガキ」を呼んでみました。


シオガキです。

Aさんが、寝られないと言っていますよ。

Aには、気付いて欲しかったので、すみません。

なぜ、いるのですか?

カオナメが呼んでくれたのです。

何をしている妖怪さんですか?

塩の中にいます。
赤穂(あこう)の塩です。

どうしたら、イタズラを止めてもらえますか?

赤穂に行って欲しいのです。

何をすればいいですか?

赤穂の神社に行って欲しいのです。


私は「赤穂の塩」は有名なのは知っていましたが、どんな神社があるのか?と、「シオガキ」という言葉を調べてみました。

神社は、伊和都比売(いわつひめ)神社ではないか?と思い、「シオガキ」という言葉は調べてみても、結局よくわからなかったのですが、検索した時に出てきたのが、民俗学者の柳田國男さんの名前でした。

私も柳田國男さんの名前くらいは、知っていましたが、実は生まれは兵庫県福崎町で、Aさんの家からも割りと近いことがわかりました。

福崎町は、妖怪で「町起こし」をしていて、私もテレビで観たことがあったなと思ったのですが、それも柳田國男さんの繋がりだったようですね。

私は、「シオガキ」に神社について聞いてみました。


私)赤穂の神社は、伊和都比売神社でいいのですか?

伊和都比売神社です。

わかりました。
「シオガキ」さんは、どんな字を書くのですか?

「シオ」は、さんずいの「汐」です。
「ガキ」は「餓鬼」ですね。
伊和都比売神社に行って、塩をもらってください。

「赤穂の塩」ということですか?

そうです。


私は、すぐにこのことをAさんに伝えました。
彼は、伊和都比売神社には以前に何度か行ったことがあったそうで、お休みの日に行ってくれました。




そして、以前はなかったお店も出来ていて、塩も買うことが出来たそうですよ。



私は「シオガキ」と話してみました。


Aさんが、赤穂の塩を買って来てくれましたよ。
どうすればいいですか?

皿に入れて、水の横に置いてください。

もう、イタズラはしないでくださいね。

わかりました。


とりあえず、「シオガキ」はおとなしくなったそうで、良かったと思ったのですが、また3月17日にAさんから連絡がありました。


続きます。


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熱海の部屋で その2

2023-06-02 07:30:00 | 日記
ヤガミヒメの話の前に、ヤガミヒメについてですが、「因幡の白兎」の神話に出てきます。

あらすじは、wikipediaに出ているので、お借りします。

🌟大穴牟遅神(オオナムチ)の大勢の兄弟神(八十神)は大穴牟遅神を荷物持ちとして、八上比売(ヤガミヒメ)への求婚のために因幡国へと向かった。
その途中、負傷した挙げ句八十神たちに騙されて、傷が痛んだ兎に大穴牟遅神は出会いこれを救う(因幡の白兎)。
救われた白兎は「あなたの求婚は成功するでしょう」という予言を残し、この予言は的中する。

八上比売は八十神たちの求婚をはね除け、大穴牟遅神との結婚を宣言するが、妬んだ八十神たちの謀略によって大穴牟遅神は二度殺されてしまう。
母などに救われた大穴牟遅神は根之堅洲国(ねのかたすくに)に逃れ、そこで受けた須佐之男命(スサノオノミコト)の試練を乗り越え、須勢理毘売命(スセリヒメ)を娶り、大国主神となって八十神たちを平定する。

その後大国主神は八上比売を宮殿に迎え入れるが、正妻となった須勢理毘売命の嫉妬を恐れ、生まれたばかりの子を木の俣に挟んで因幡の国へ帰ってしまう。


オオナムチは、兄弟に二回も殺されて復活するので強運の持ち主ですが、ヤガミヒメと結婚した後に、スサノオノミコトのところからスセリヒメを拐って行ってしまった訳で、何とも野心家な感じですね。


そして、ヤガミヒメが話してきました。


ヤガミヒメです。

今は、やっぱり鳥取県にいますか?

私は伯耆(ほうき)の国に今もいます。

「因幡の白兎」は、いたのですか?

「因幡の白兎」は、いましたよ。
ワニ族は、シロウサギに騙されたのです。
シロウサギは、白い毛皮を着ていました。
ワニ族は、赤い服を着ていました。
だから、赤と白の戦いだったのです。
オオナムチは、白い服が似合っていました。
見たことのない美しさだったのです。
だから、すぐに好きになりました。
それは、私だけではなかったようです。
ずいぶん昔の話ですね。
「女神の庭」に入って良かったと思います。
クシナダ様もタゴリ様もあっけらかんとして、楽しいです。

また、話をさせてくださいね。

わかりました。


ヤガミヒメの苦悩が伝わってきますね。
オオナムチは、今のアイドルスターのような感じだったのでしょうかね。

スセリヒメも、オオナムチが忘れられないと言ってマスラオを生みましたし。。。


ワニ族とは、和邇氏のことなのか?調べてもよくわかりませんでした。

やっぱり赤と白の戦いの話は、ずっと繰り返されますね。
縄文人と弥生人の戦いの話のことなのか、この頃の天王と言われていたスサノオノミコトの娘を拐うということで、勢力を伸ばしたということでしょうか。

結局、後の時代も繰り返しになっているので、大元の話かもしれませんね。


次に話してきたのは、あっけらかんとしたタゴリヒメでした。


タゴリよ。
久しぶりね。

そうですね。

熱海の部屋、ありがとう。
この前、ポリアフも来ていたでしょう。

来ていましたね。

ハワイ島に行ってこようと思っているわ。


タゴリヒメは、私がIさんと会った8年前にハワイ島に行っている話をしていました。
その辺りは、変わっていないようですね。


最後に、スセリヒメが話してきました。


スセリヒメです。
この前は、ありがとうございました。

アップルパイで良かったですか?

大丈夫ですよ。
シラスのパンも美味しかったし。
ポリアフも喜んでいました。
大島まで、一緒に行ったのですよ。
タゴリヒメ様が、ハワイ島ツアーの計画立ててくれるそうです。
熱海の会議は、そのためでもあったのですよ。



画像は、熱海の「ラスカ」のパン屋さんで、私が食べたアップルパイとシラスのパンです。

私が、ずっと言われていたルートでは、三鷹の次が熱海でした。

熱海と言っても、大島が大事だったのですね。
だから、今回ポリアフも熱海から大島経由で、ハワイ島に帰って行きました。

その辺りもやっぱり変わっていないようです。


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