先日の朝 あるテレビ番組でお店紹介のコーナーを見ていたら、旦那が急に
「あれってSさんじゃないか
」と言った
朝刊を読んでいてテレビの画面を見ていなかった私は、慌てて画面に目を移したが
時すでに遅し・・・
しかしそのまま見続けていると、今度はハッキリSさんと分かる大写しに・・・
しかも感想を聞かれてコメントまで言っているではないか
偶々その日は、Sさんを含めて3人でお茶
の約束があったので
会った時聞いてみた
「チョッと今朝のテレビに映ってたよ、チャッカリコメントまで言って・・・」
Sさん曰く「エッ
今日放送だったの
いつか分からないから娘がズ~~ット録画
してくれてるわ。旦那がいないときに見てみる」
旦那さんに内緒で娘さんと行ったので、旦那さんにばれるとイカンらしい
それにインタビューをした人に、「お兄さん インタビューしたら、チャンと放送しなきゃ
いかんよ
チェックするからね」と、半分脅しをかけてきた
・・・と笑っていた
・・・さすがSさんらしいわ
・・・ともう一人の人と苦笑い
インタビューした人も「変なオバチャンの言うことを聞いておかないと、ヤバイ
」とでも思ったのか
Sさん一人だけのコメントが流れていた
誰ですか
類は友を呼ぶ なんて思っているのは
私はそこまで・・・・・・・

真一文字(まいちもんじ)
・「一」の字のように、まっすぐであること。また、そのさま。
・一直線。
・「真」は、正確な、ピッタリでずれがない意を表す接頭語。
麻姑掻痒(まこそうよう)
・物事が思いどおりになること。
・もとは、かゆいところに手が届くこと。
・中国漢(かん)の桓帝(かんてい)のとき、蔡経(さいけい)という者が麻姑の長い爪を見て、あの爪で背中をかかせたら、さぞかし気持ちがよいだろうと心の中で思ったという故事から。
・「麻姑」は、中国伝説上の仙女の名。鳥のような長い爪を持っているので、かゆいところをかくのに適しているといわれた。
・「掻痒」は、かゆいところをかくこと。背中をかくための孫の手は「麻姑」の手からきている。
・対義語 :「隔靴掻痒(かっかそうよう)」
磨揉遷革(まじゅうせんかく)
・教え諭して、人をよい方向に導くこと。
・「磨」は、膳をみがく意。
・「揉」は、欠点を正し直す意。
・「遷」は、前にうつる、本来のよい状態に戻すこと。
・「革」は、よい状態に改めること。
磨杵作針(ましょさくしん)
・太い鉄の棒をひたすら磨き続けて、細い針にすること。転じて、挫けず努力を続けていれば、どんなことでも成し遂げることができるというたとえ。
・中国唐(とう)の詩人李白がまだ若いころ、学問に行き詰まり、書物を投げ出して外を歩いていると、道端で鉄の棒をひたすら磨き続けている老婆に出会った。その理由を尋ねると、細い針を作ろうとしているということであった。李白はこの言葉に感動し、再び学問の道に戻って大きな成果を挙げたという故事から。
・「杵」は、ここでは鉄杵(てっしょ)のことで、鉄の棒の意。
・類義語 :「水滴石穿(すいてきせきせん)」 「鉄杵成針(てっしょせいしん)」 「磨斧作針(まふさくしん)」
磨穿鉄硯(ませんてっけん)
・強い意思をもち続け、物事を達成するまで変えないこと。
・学問にたゆまず励むたとえ。
・鉄でできている硯(すずり)をすり減らして、穴をあけるほど勉強するという意から。
・「磨」は、摩滅させる、すり減らす意。
・「穿」は、うがつ、穴をあける意。
・類義語 :「蛍雪之功(けいせつのこう)」 「蛍窓雪案(けいそうせつあん)」
「あれってSさんじゃないか

朝刊を読んでいてテレビの画面を見ていなかった私は、慌てて画面に目を移したが
時すでに遅し・・・

しかしそのまま見続けていると、今度はハッキリSさんと分かる大写しに・・・
しかも感想を聞かれてコメントまで言っているではないか
偶々その日は、Sさんを含めて3人でお茶


会った時聞いてみた
「チョッと今朝のテレビに映ってたよ、チャッカリコメントまで言って・・・」
Sさん曰く「エッ



してくれてるわ。旦那がいないときに見てみる」
旦那さんに内緒で娘さんと行ったので、旦那さんにばれるとイカンらしい

それにインタビューをした人に、「お兄さん インタビューしたら、チャンと放送しなきゃ
いかんよ


・・・さすがSさんらしいわ

インタビューした人も「変なオバチャンの言うことを聞いておかないと、ヤバイ

Sさん一人だけのコメントが流れていた
誰ですか


私はそこまで・・・・・・・



・「一」の字のように、まっすぐであること。また、そのさま。
・一直線。
・「真」は、正確な、ピッタリでずれがない意を表す接頭語。

・物事が思いどおりになること。
・もとは、かゆいところに手が届くこと。
・中国漢(かん)の桓帝(かんてい)のとき、蔡経(さいけい)という者が麻姑の長い爪を見て、あの爪で背中をかかせたら、さぞかし気持ちがよいだろうと心の中で思ったという故事から。
・「麻姑」は、中国伝説上の仙女の名。鳥のような長い爪を持っているので、かゆいところをかくのに適しているといわれた。
・「掻痒」は、かゆいところをかくこと。背中をかくための孫の手は「麻姑」の手からきている。
・対義語 :「隔靴掻痒(かっかそうよう)」

・教え諭して、人をよい方向に導くこと。
・「磨」は、膳をみがく意。
・「揉」は、欠点を正し直す意。
・「遷」は、前にうつる、本来のよい状態に戻すこと。
・「革」は、よい状態に改めること。

・太い鉄の棒をひたすら磨き続けて、細い針にすること。転じて、挫けず努力を続けていれば、どんなことでも成し遂げることができるというたとえ。
・中国唐(とう)の詩人李白がまだ若いころ、学問に行き詰まり、書物を投げ出して外を歩いていると、道端で鉄の棒をひたすら磨き続けている老婆に出会った。その理由を尋ねると、細い針を作ろうとしているということであった。李白はこの言葉に感動し、再び学問の道に戻って大きな成果を挙げたという故事から。
・「杵」は、ここでは鉄杵(てっしょ)のことで、鉄の棒の意。
・類義語 :「水滴石穿(すいてきせきせん)」 「鉄杵成針(てっしょせいしん)」 「磨斧作針(まふさくしん)」

・強い意思をもち続け、物事を達成するまで変えないこと。
・学問にたゆまず励むたとえ。
・鉄でできている硯(すずり)をすり減らして、穴をあけるほど勉強するという意から。
・「磨」は、摩滅させる、すり減らす意。
・「穿」は、うがつ、穴をあける意。
・類義語 :「蛍雪之功(けいせつのこう)」 「蛍窓雪案(けいそうせつあん)」
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