のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

誕生日

2011-01-13 23:03:05 | Weblog
今日1月13日は、旦那の○○歳の誕生日

チョッと前までは覚えていたのだが、どういう訳か今日になって頭からスッカリ消え去っていた

ところが良くしたもので、遊びに来ていた娘が覚えていて大慌てでを買いにGO 

お陰で何とかセーフ (幾つになっても誕生日には が欲しいらしいわ)

お婿ちゃんが飲み会ということで、夕飯を食べていくことになったサラちゃんに

仕事から帰った旦那は、「ジ~ジ 誕生日おめでとう」と言われ

デレ~~と何ともだらしのない顔に・・・ア~~アみっともない 





 枯木朽株(こぼくきゅうしゅ)
   ・年老いた人のたとえ。
   ・老齢や病気のため衰弱した人、衰弱した力のたとえ。
   ・枯れた木や朽ちた株の意から。

 枯木枯草(こぼくこそう)
   ・枯れた草や木のこと。

 枯木死灰(こぼくしかい)
   ・煩悩や妄念などがなく無心のたとえ。
   ・心の熱い活動がなく、死んでいるようなさま。
   ・情熱や活気のないたとえ。
   ・死んで枯れた木と、火の気がなく冷たくなった灰の意から。
   ・類義語 :「稿木死灰(こうぼくしかい)」「枯木寒灰(こぼくかんかい)」
          「枯木寒巌(こぼくかんがん)」

 枯木逢春(こぼくほうしゅん)
   ・苦境を脱することのたとえ。
   ・衰えたものや逆境にあったものが、再び勢いを盛り返すたとえ。
   ・春になり枯れたと思っていた木も、生き返る意から。
   ・・類義語 :「枯木開花(こぼくかいか)」「枯木生華(こぼくせいか)」

 枯木竜吟(こぼくりょうぎん)
   ・全てを投げ捨ててこそ、初めて真の生命、すなわち解脱の境地が得られることのたとえ。
   ・苦境を脱して生を得ること。
   ・生命力を回復するたとえ。
   ・「竜吟」は、枯れたように見えていた木が、風に吹かれて勢いよく鳴る音の形容。
   ・類義語 :「枯樹生華(こじゅせいか)」「枯木逢春(こぼくほうしゅん)」


 櫛の歯が欠けたよう
   ・ぎっしりと揃って並んでいるはずのものが、所々が抜けていることの形容。

 孔雀は羽ゆえ人に捕らる
   ・なまじ長所や才能があるために、かえって損をしたり不幸になったりすることのたとえ。
   ・孔雀は羽が美しいので、人に捕らえられることから。
    下に「麝香(じゃこう)は臍(へそ)より身を滅ぼす」を続けていうこともある。
   ・類義 :「象は歯有りて以って其の身を焚(や)かる」
        「甘井(かんせい)先ず竭(つ)く」
        「薫(くん)は香(こう)を以って自ら焼く」
        「翠(すい)は羽を以って自ら残(そこな)う」

 愚者の百行より知者の居眠り
   ・愚か者の多くの行いは、賢い人の居眠りにも及ばないということ。
   ・つまらない物が沢山あるより、少しでも良い物があるほうがよいということ。
   ・類義 :「雀の千声鶴の一声」
        「千人の諾諾(だくだく)は一士の諤諤(がくがく)に如かず」

 鯨に鯱
   ・どこまでも付きまとって、害を与えることのたとえ。
   ・邪魔にされてもどこまでも就いていくことのたとえ。

 鯨も魚、白魚も魚
   ・形の大小によって、軽んじたり差別してはいけないというたとえ。
   ・鯨も白魚も、大きさは違っても同じ魚であるということから。
   ・鯨は哺乳類だが、水中生活をすることから、昔は魚と見られていた。

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