今日1月13日は、旦那の○○歳の誕生日
チョッと前までは覚えていたのだが、どういう訳か今日になって頭からスッカリ消え去っていた
ところが良くしたもので、遊びに来ていた娘が覚えていて大慌てでを買いにGO
お陰で何とかセーフ (幾つになっても誕生日には が欲しいらしいわ)
お婿ちゃんが飲み会ということで、夕飯を食べていくことになったサラちゃんに
仕事から帰った旦那は、「ジ~ジ 誕生日おめでとう」と言われ
デレ~~と何ともだらしのない顔に・・・ア~~アみっともない
枯木朽株(こぼくきゅうしゅ)
・年老いた人のたとえ。
・老齢や病気のため衰弱した人、衰弱した力のたとえ。
・枯れた木や朽ちた株の意から。
枯木枯草(こぼくこそう)
・枯れた草や木のこと。
枯木死灰(こぼくしかい)
・煩悩や妄念などがなく無心のたとえ。
・心の熱い活動がなく、死んでいるようなさま。
・情熱や活気のないたとえ。
・死んで枯れた木と、火の気がなく冷たくなった灰の意から。
・類義語 :「稿木死灰(こうぼくしかい)」「枯木寒灰(こぼくかんかい)」
「枯木寒巌(こぼくかんがん)」
枯木逢春(こぼくほうしゅん)
・苦境を脱することのたとえ。
・衰えたものや逆境にあったものが、再び勢いを盛り返すたとえ。
・春になり枯れたと思っていた木も、生き返る意から。
・・類義語 :「枯木開花(こぼくかいか)」「枯木生華(こぼくせいか)」
枯木竜吟(こぼくりょうぎん)
・全てを投げ捨ててこそ、初めて真の生命、すなわち解脱の境地が得られることのたとえ。
・苦境を脱して生を得ること。
・生命力を回復するたとえ。
・「竜吟」は、枯れたように見えていた木が、風に吹かれて勢いよく鳴る音の形容。
・類義語 :「枯樹生華(こじゅせいか)」「枯木逢春(こぼくほうしゅん)」
櫛の歯が欠けたよう
・ぎっしりと揃って並んでいるはずのものが、所々が抜けていることの形容。
孔雀は羽ゆえ人に捕らる
・なまじ長所や才能があるために、かえって損をしたり不幸になったりすることのたとえ。
・孔雀は羽が美しいので、人に捕らえられることから。
下に「麝香(じゃこう)は臍(へそ)より身を滅ぼす」を続けていうこともある。
・類義 :「象は歯有りて以って其の身を焚(や)かる」
「甘井(かんせい)先ず竭(つ)く」
「薫(くん)は香(こう)を以って自ら焼く」
「翠(すい)は羽を以って自ら残(そこな)う」
愚者の百行より知者の居眠り
・愚か者の多くの行いは、賢い人の居眠りにも及ばないということ。
・つまらない物が沢山あるより、少しでも良い物があるほうがよいということ。
・類義 :「雀の千声鶴の一声」
「千人の諾諾(だくだく)は一士の諤諤(がくがく)に如かず」
鯨に鯱
・どこまでも付きまとって、害を与えることのたとえ。
・邪魔にされてもどこまでも就いていくことのたとえ。
鯨も魚、白魚も魚
・形の大小によって、軽んじたり差別してはいけないというたとえ。
・鯨も白魚も、大きさは違っても同じ魚であるということから。
・鯨は哺乳類だが、水中生活をすることから、昔は魚と見られていた。
チョッと前までは覚えていたのだが、どういう訳か今日になって頭からスッカリ消え去っていた
ところが良くしたもので、遊びに来ていた娘が覚えていて大慌てでを買いにGO
お陰で何とかセーフ (幾つになっても誕生日には が欲しいらしいわ)
お婿ちゃんが飲み会ということで、夕飯を食べていくことになったサラちゃんに
仕事から帰った旦那は、「ジ~ジ 誕生日おめでとう」と言われ
デレ~~と何ともだらしのない顔に・・・ア~~アみっともない
枯木朽株(こぼくきゅうしゅ)
・年老いた人のたとえ。
・老齢や病気のため衰弱した人、衰弱した力のたとえ。
・枯れた木や朽ちた株の意から。
枯木枯草(こぼくこそう)
・枯れた草や木のこと。
枯木死灰(こぼくしかい)
・煩悩や妄念などがなく無心のたとえ。
・心の熱い活動がなく、死んでいるようなさま。
・情熱や活気のないたとえ。
・死んで枯れた木と、火の気がなく冷たくなった灰の意から。
・類義語 :「稿木死灰(こうぼくしかい)」「枯木寒灰(こぼくかんかい)」
「枯木寒巌(こぼくかんがん)」
枯木逢春(こぼくほうしゅん)
・苦境を脱することのたとえ。
・衰えたものや逆境にあったものが、再び勢いを盛り返すたとえ。
・春になり枯れたと思っていた木も、生き返る意から。
・・類義語 :「枯木開花(こぼくかいか)」「枯木生華(こぼくせいか)」
枯木竜吟(こぼくりょうぎん)
・全てを投げ捨ててこそ、初めて真の生命、すなわち解脱の境地が得られることのたとえ。
・苦境を脱して生を得ること。
・生命力を回復するたとえ。
・「竜吟」は、枯れたように見えていた木が、風に吹かれて勢いよく鳴る音の形容。
・類義語 :「枯樹生華(こじゅせいか)」「枯木逢春(こぼくほうしゅん)」
櫛の歯が欠けたよう
・ぎっしりと揃って並んでいるはずのものが、所々が抜けていることの形容。
孔雀は羽ゆえ人に捕らる
・なまじ長所や才能があるために、かえって損をしたり不幸になったりすることのたとえ。
・孔雀は羽が美しいので、人に捕らえられることから。
下に「麝香(じゃこう)は臍(へそ)より身を滅ぼす」を続けていうこともある。
・類義 :「象は歯有りて以って其の身を焚(や)かる」
「甘井(かんせい)先ず竭(つ)く」
「薫(くん)は香(こう)を以って自ら焼く」
「翠(すい)は羽を以って自ら残(そこな)う」
愚者の百行より知者の居眠り
・愚か者の多くの行いは、賢い人の居眠りにも及ばないということ。
・つまらない物が沢山あるより、少しでも良い物があるほうがよいということ。
・類義 :「雀の千声鶴の一声」
「千人の諾諾(だくだく)は一士の諤諤(がくがく)に如かず」
鯨に鯱
・どこまでも付きまとって、害を与えることのたとえ。
・邪魔にされてもどこまでも就いていくことのたとえ。
鯨も魚、白魚も魚
・形の大小によって、軽んじたり差別してはいけないというたとえ。
・鯨も白魚も、大きさは違っても同じ魚であるということから。
・鯨は哺乳類だが、水中生活をすることから、昔は魚と見られていた。
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