先日 13歳の誕生日を無事迎えたつよしクン
早朝散歩の時、久しぶりにやってくれました
まだ薄暗い5時過ぎ、道路の反対側にいた チャンに気を取られてか
道路標識の支柱に・・・・・ゴツン
音が聞こえたくらいだから、結構な勢いでぶつかったと思う
でも何事もなかったように、真っ直ぐ前を見据え
「何か」という感じでスタスタと歩いていく
も、恥かしいときはごまかすんだ。 と一緒だと実感
小さい時から何かに気を取られていると、標識やら駐車している に
ぶつかった事が多々あったが、久しぶりに目の当たりにした
オッチョコチョイの性格は、幾つになっても変わらないんだネ
飲水思源(いんすいしげん)
・物事の基本を忘れないという戒めの語。
・他人から受けた恩を忘れてはいけないという戒めの語。
・水を飲む時、その水源のことを思う意から。
・「飲水懐源」
引錐刺股(いんすいしこ)
・錐で太股を刺して、眠気を覚ますこと。
・眠気にも負けず、勉学に務まることの例え。
・「引錐」は、傍らにある錐を引き寄せること。
・中国戦国時代の遊説家の蘇秦は、書物を読んでいたときに、眠気を催すと錐で自分の太股を刺して、眠気を覚ましたという故事から。
・「引錐自刺(いんすいじし)」「刺股懸梁(しこけんりょう)」
引足救経(いんそくきゅうけい)
・首吊り自殺をしようとしている人を助けようとして、その人の足を引っ張ってしまうこと。
・動機と結果が相反し、まったく目的が達せられない事の例え。
飲鴆止渇(いんちんしかつ)
・目前の事だけを考え、後の困難や結果を顧みないことの例え。
・目先の困難を回避するために、後の困難を考えない例え。
・猛毒の鴆毒が入った酒を飲んで、渇きをいやす意から。
・「鴆」は、羽に猛毒を持つ鳥の名で、それを酒に浸したものを飲むと、たちどころに死ぬという。
隠忍自重(いんにんじちょう)
・怒りや苦しみなどをこらえて、軽々しい行いをしないこと。また、そうすべきであるとする戒めの語。
・「隠忍」は、辛さなどを隠して、耐え忍ぶ事。
本当の気持ちを秘めて、こらえ忍ぶこと。
・「自重」は、自分の行動を慎むこと。
魚心あれば水心
・相手の出方次第でこちらの対応の仕方も違ってくる。相手が好意を示せば、こちらも好意を持って対応しようということ。
・水にすむ魚が、その水に好意を持てば、水のほうでもその魚に好意を持つものだという意から。
・「網心あれば魚心」「君心あれば民心あり」「落花流水の情」
魚と水
・切っても切れない密接な関係。
・極めて親しい間柄の例え。
・「水魚の交わり」
魚の木に登るが如し
・とうてい不可能なことをしようとする例え。
・魚が水から出て、木に登ろうとすることから。
・自分が本来いる場所を離れて、手も足も出ないことの例え。
・「魚の水を離れたよう」
魚の釜中に遊ぶが如し
・危険が目前に迫っている事も知らずに、のんびりしている事の例え。
・やがて煮られてしまうことも知らずに、魚が釜の中で泳いでいるという意から。
魚の水を得たるが如し
・親密な交際や間柄の例え。
・魚と水とは切っても切れない関係にあることから。
・人がふさわしい条件や環境を得て能力を発揮し、活躍している様子の例え。
・魚が水中に放たれると、元気よく泳ぐ事から。
早朝散歩の時、久しぶりにやってくれました
まだ薄暗い5時過ぎ、道路の反対側にいた チャンに気を取られてか
道路標識の支柱に・・・・・ゴツン
音が聞こえたくらいだから、結構な勢いでぶつかったと思う
でも何事もなかったように、真っ直ぐ前を見据え
「何か」という感じでスタスタと歩いていく
も、恥かしいときはごまかすんだ。 と一緒だと実感
小さい時から何かに気を取られていると、標識やら駐車している に
ぶつかった事が多々あったが、久しぶりに目の当たりにした
オッチョコチョイの性格は、幾つになっても変わらないんだネ
飲水思源(いんすいしげん)
・物事の基本を忘れないという戒めの語。
・他人から受けた恩を忘れてはいけないという戒めの語。
・水を飲む時、その水源のことを思う意から。
・「飲水懐源」
引錐刺股(いんすいしこ)
・錐で太股を刺して、眠気を覚ますこと。
・眠気にも負けず、勉学に務まることの例え。
・「引錐」は、傍らにある錐を引き寄せること。
・中国戦国時代の遊説家の蘇秦は、書物を読んでいたときに、眠気を催すと錐で自分の太股を刺して、眠気を覚ましたという故事から。
・「引錐自刺(いんすいじし)」「刺股懸梁(しこけんりょう)」
引足救経(いんそくきゅうけい)
・首吊り自殺をしようとしている人を助けようとして、その人の足を引っ張ってしまうこと。
・動機と結果が相反し、まったく目的が達せられない事の例え。
飲鴆止渇(いんちんしかつ)
・目前の事だけを考え、後の困難や結果を顧みないことの例え。
・目先の困難を回避するために、後の困難を考えない例え。
・猛毒の鴆毒が入った酒を飲んで、渇きをいやす意から。
・「鴆」は、羽に猛毒を持つ鳥の名で、それを酒に浸したものを飲むと、たちどころに死ぬという。
隠忍自重(いんにんじちょう)
・怒りや苦しみなどをこらえて、軽々しい行いをしないこと。また、そうすべきであるとする戒めの語。
・「隠忍」は、辛さなどを隠して、耐え忍ぶ事。
本当の気持ちを秘めて、こらえ忍ぶこと。
・「自重」は、自分の行動を慎むこと。
魚心あれば水心
・相手の出方次第でこちらの対応の仕方も違ってくる。相手が好意を示せば、こちらも好意を持って対応しようということ。
・水にすむ魚が、その水に好意を持てば、水のほうでもその魚に好意を持つものだという意から。
・「網心あれば魚心」「君心あれば民心あり」「落花流水の情」
魚と水
・切っても切れない密接な関係。
・極めて親しい間柄の例え。
・「水魚の交わり」
魚の木に登るが如し
・とうてい不可能なことをしようとする例え。
・魚が水から出て、木に登ろうとすることから。
・自分が本来いる場所を離れて、手も足も出ないことの例え。
・「魚の水を離れたよう」
魚の釜中に遊ぶが如し
・危険が目前に迫っている事も知らずに、のんびりしている事の例え。
・やがて煮られてしまうことも知らずに、魚が釜の中で泳いでいるという意から。
魚の水を得たるが如し
・親密な交際や間柄の例え。
・魚と水とは切っても切れない関係にあることから。
・人がふさわしい条件や環境を得て能力を発揮し、活躍している様子の例え。
・魚が水中に放たれると、元気よく泳ぐ事から。
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