のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

何度目の正直!?

2011-08-20 21:38:32 | Weblog
 遂に4連勝という大きくて高い壁を打破しました

何度トライしたのか分らないほど(7度目 8度目・・・)の壁

先発の伊藤準規投手は好投しながらも援護がなく

7回に先頭打者を出したところで小林投手に交代

皮肉なもので、その裏堂上直倫選手のタイムリーで1点先取

後は勝利の方程式どおり浅尾投手、岩瀬投手の継投で今期初の4連勝・・・

(9回、岩瀬投手が得点圏にランナーを出し、ハラハラさせながらもキッチリ押さえるのも

方程式どおり

伊藤投手には可哀そうなことをしたけど、チームが勝ったのだから許してね

(ン この台詞、つい最近書いたような・・・






 穿壁引光(せんぺきいんこう)
   ・苦労に耐えて学問することのたとえ。
   ・貧しさの中で、懸命に勉学に励むこと。
   ・「穿壁」は、壁に穴をあけること。
   ・「引光」は、光を部屋に引き込むこと。
   ・漢の匡衡(きょうこう)は学問に志したが、貧しくて明かりを買う金がなく、
    壁に穴をあけて隣の家の明かりを部屋に引き込んで、読書に励んだ故事から。
   ・類義語 :「蛍雪之功(けいせつのこう)」

 千篇一律(せんぺんいちりつ)
   ・作られた多くの文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと。
    転じて、どのようなことでも機械的に1つのマニュアルに従って処理して、
    融通がきかないこと。
   ・平凡で何の特徴もないこと。
   ・「千篇」は、数多くの詩文のこと。
   ・「一律」は、全て同じ調子で変化がないこと。
   ・類義語 :「一本調子(いっぽんちょうし)」「千篇一体(せんぺんいったい)」
   ・対義語 :「千変万化(せんぺんばんか)」「変幻自在(へんげんじざい)」

 千変万化(せんぺんばんか)
   ・局面や状況などがさまざまに変化して、きわまることがないこと。
   ・類義語 :「変幻自在(へんげんじざい)」
   ・対義語 :「一本調子(いっぽんちょうし)」「千篇一律(せんぺんいちりつ)」

 千方百計(せんぽうひゃっけい)
   ・さまざまな方法・手段。また、そうした方法を尽くして事を行うこと。
   ・「方」は、方法。
   ・「計」は、計略のこと。
   ・類義語 :「千思万考(せんしばんこう)」

 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
   ・多くの困難を克服し、鍛え抜かれたもののこと。
   ・「錬」は、金属を精錬する意。


 菽水の歓
   ・貧しい生活をしながらも、親に孝養を尽くして喜ばせること。
   ・「菽(しゅく)」は、豆。雑穀。
   ・「菽水(しゅくすい)」は、豆を食べ、水を飲むような貧しい生活の意。

 菽麦を弁ぜず
   ・この上なく愚かな者のたとえ。
   ・豆と麦は形が違うので区別しやすいのに、それができないの意から。
   ・「菽麦(しゅくばく)」は、豆と麦。
   ・「弁ずる」は、区別する。
   ・類義 :「菽麦を分かたず」

 祝融の災い
   ・火事による災難のこと。
   ・火災に遭ったことを遠回しに表現する場合に用いる。
   ・「祝融(しゅくゆう)」は、火の神。転じて、火事の意。

 豎子の名を成す
   ・くだらない者に名声をあげさせること。
   ・つまらない相手に負けたことを悔やんで言うことば。
   ・「豎子(じゅし)」は、未熟者をばかにして言うことば。青二才。

 手足を措く所なし
   ・安心して生活できる場所がないということ。
   ・手足を伸ばしておく所がないの意から。
   ・「措(お)く」は、置く。

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