のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

慣れてきました

2013-07-12 08:51:33 | Weblog
昨日も熱帯夜 暑くて寝苦しい夜だったが、不思議なもので1週間もこんな夜が続くと

慣れてきて、昨日はグッスリ・・・とまではいかないにしても、マァマァ眠れた

エアコンや扇風機は寝るときは付けていませんよ

冷感シートを布団の上に置き、窓を開けて空気の流れを感じながら寝ています

何とかなるものですねぇ


 ところで今日からナゴヤドームで巨人と3連戦、球場をかえて

マツダスタジアムで広島との3連戦が始まる

この6連戦がオールスターゲーム前の最後のカードとなるが、

今日からの3連戦、借金「13」の弱体チーム が貯金「20」の強~い 強~~い

チーム とどんな戦いを見せてくれるか楽しみ

3つ勝て なんておこがましいことは、口が裂けても言えないし、口が裂けては

言えない、勝ち越しなんて高望みだってことは十分承知している。 

せめて1つ位は勝ってほしい・・・・・と、謙虚な態度で臨めばもしかして・・・

・・・ささやかな願いです

アッ そうそう 浅尾投手 が1軍に帰ってきますよ

待っていました だけれど、無理をしてまた故障しては元も子もないので、

あまり無理をしない程度に頑張ってね






 山を鋳、海を煮る
   ・国内の産物が豊かであることのたとえ。
   ・財産をたくさん蓄えることのたとえ。
   ・山から銅の鉱山を採取して銭を鋳造し、海水を煮詰めて塩を作る
    ということから。

 山を学びて山に至らず
   ・川は海をめざして流れ続け、最後には海に到達するが、小さな丘が山になる
    ことをめざしても、山にはなれない。それは、動かないからである。
    ものを学ぶには、一ヵ所に止まっていないで、常に目標に向かって動いて
    いく努力を続けなければならないという教え。

 病み足に腫れ足
   ・困っているところに、さらに困ったことが起きること。
   ・不幸の上に不幸が重なることのたとえ。
   ・類義 :「病み目に突き目」 「痛む上に塩を塗る」 「泣き面(つら)に蜂」 
        「弱り目に祟(たた)り目」

 闇に提灯曇りに笠
   ・どんなことにも、用心が大切であることのたとえ。
   ・闇夜に出かけるときには提灯を忘れず、曇っている日には、雨が降っても
    いいように傘を持って出かける意から。

 闇の独り舞
   ・目立たないところで、一人で人のために力を尽くすことのたとえ。
   ・無駄に骨を折るばかりで、人に知られたくないことのたとえ。
   ・「闇の一人舞い」とも書く。
   ・類義 :「縁(えん)の下の力持ち」

 闇の夜に灯火を失う
   ・不安な状況の中で、頼りにしているものを失い、途方に暮れることのたとえ。
   ・闇夜の中で灯火(ともしび)を失くしてしまい、何も見えずに困るという
    ことから。
   ・類義 :「暗夜(あんや)に灯火を失う」

 闇夜に鉄砲
   ・目標が定められず、当てずっぽうに物事を行うことのたとえ。
   ・やっても意味のないことや、まぐれ当たりのたとえにもいう。
   ・真っ暗闇に向かって、目標もわからずに鉄砲をぶっ放す意から。
   ・類義 :「闇に鉄砲」 「闇夜の鉄砲」 「闇夜の礫(つぶて)」 
        「暗闇(くらやみ)の鉄砲」




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