のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

竹箆返しは早かった!

2013-07-29 09:17:17 | Weblog
 今朝 未明から雨が降り続いている

これは間違いなくドラファンの涙雨

ナゴヤドームで行われたオールスター前の巨人戦、1つでも勝てば・・・と

思っていたところ、どうしたことか同一カード3連勝

我が耳と目を疑ったのも束の間、そのしっぺ返しはあまりにも早かった

この試合はどうぞ勝ってください。と言わんばかりに(違うと思うけれど)、

相手(巨人)がくれたチャンスにも、凡打・三振の山では、本当に勝つ気があるのか 

と疑いたくもなってくるわ

大体 首位をひた走る、あの強~い 強~~い巨人に3連勝すること自体が

何かの間違いだったの






 世短く意長し
   ・人の人生は短く、それに対して思い悩むことは非常に多いということ。

 世乱れて忠臣を識る
   ・世の中が乱れたときになってはじめて、真に忠義な臣がだれであるか
    わかるということ。
   ・非常のときになって、人間の真価がわかることのたとえ。
   ・類義 :「国乱れて忠臣見(あらわ)る」

 夜道に日は暮れぬ
   ・もう夜になってしまったのだから、日が暮れるのを心配して慌てて帰る
    ことはないということ。
   ・遅くなったときなどに、いまさら慌てても仕方がないという意味で使う。
   ・類義 :「夜道に遅い暗いはない」 「夜道に急ぎはない」

 読むより写せ
   ・ものを覚えるには、ただ文字を読んで覚えようとするより、一字一句を
    書き写したほうがよく覚えられるということ。
   ・類義 :「十読(じゅうどく)は一写(いっしゃ)に如(し)かず」

 嫁が姑になる
   ・月日の経つのが早いことのたとえ。
   ・境遇の変化が早いことのたとえ。
   ・つい先ごろ嫁に来たと思っていたのに、もうその家の姑(しゅうとめ)に
    なっているという意から。
   ・類義 :「嫁が姑」 「昨日は嫁、今日は姑」

 夜目 遠目 笠の内
   ・女性の容姿は、夜見たり、遠くから見たり、かぶっている笠の隙間から
    顔の一部をのぞき見ると、実際よりも美しく見えるものだということ。
   ・類義 :「遠目山越し笠の内」 「夜目には牛の毛も白い」

 嫁と姑、犬と猿
   ・嫁と姑は犬と猿のように、仲の悪いものであるということ。

 嫁と姑も七十五日
   ・嫁と姑の仲も、嫁入りしてきた当座はうまくいくということ。
   ・また、はじめはぎこちない関係でも、日が経てば慣れるということ。

 嫁の朝立ち娘の夕立ち
   ・嫁が実家に帰るときは、朝早くからいそいそと出かけて行くが、嫁が実家から
    嫁いだ先の家に帰るときは、長いこと実家にいて、夕方になってから
    しぶしぶ帰っていくということ。

 嫁の三日誉め
   ・どんなに意地の悪い姑でも、嫁がきたばかりのときは誉(ほ)めるが、
    それはほんの短い期間だけということ。

 嫁を貰えば親を貰え
   ・娘は親の影響を受けて育つものだから、嫁をもらうときは、親の人柄を
    見るとよいということ。

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