つよしクン が大脱走・・・イヤ、小脱走した
夕方 仕事から帰った旦那が玄関にいたつよしクンを連れ出し、家の周りをチョット
本当にチョット散歩
私も外にいたのだが、帰ってきたので当然玄関に入るものだと思い、私も中に入った
後ろを振り向くとつよしクンの姿が見えない
まだ外にいた旦那に尋ねると、「さっきリードを渡したろ」などととんでもない事を言っている
エ゛~~ もらった覚えはないし、渡すんだったら一言いってよ。
と思っても、つよしがいないことは現実
ここで押し問答をしている場合ではない。
我が家の西側の道路は、夕方ともなると結構車の行き来が激しい
急に心臓が炙ってきた
車にでもぶつかったら大変と、懐中電灯を片手に捜索開始
小心者のつよしのことだから、そんなには遠くに行っていないと思ったが
我が家から50m位離れたところにある喫茶店 の前でウロチョロしているのを旦那が発見
一件落着 10分にも満たない程度の小脱走、イヤ、一人旅でした
でも、すご~~く長く感じた 見つかって ホッ
残念無念(ざんねんむねん)
・非常に悔しく思うさま。
・「残念」「無念」は、ともに非常に悔しい意で、これを重ねて意味を強めた語。
・類義語 :「無念残念(むねんざんねん)」「残念至極(ざんねんしごく)」
「無念至極(むねんしごく)」「無念千万(むねんせんばん)」
三拝九拝(さんぱいきゅうはい)
・何度も頭を下げること。
・何度も頭を下げて敬意や謝意を表すこと。
・手紙の末尾に記して敬意を表す語。
・類義語 :「三跪九叩(さんききゅうこう)」「三跪九拝(さんききゅうはい)」
「平身低頭(へいしんていとう)」
三百代言(さんびゃくだいげん)
・詭弁(きべん)を弄すること。
・弁護士をののしっていう語。
・明治時代の初期に、資格のない代言人(弁護士)をののしった語からいう。
三釜之養(さんぷのよう)
・親を養うために、薄給にもかかわらず職に就くこと。また、その喜び。
・「三釜」は、約37ℓの米。転じて、薄給のこと。
・孔子の弟子の曾子は、2度目の仕官をした際、「最初の仕官は薄給であったが、
親を直接養えて幸せだった。ところが、今度の仕官は高給であるが、養うべき親の
死んだ後ゆえ心悲しい」と言った故事から。
三分鼎足(さんぶんていそく)
・力の均衡した三者が分かれて並び立つこと。
・ほぼ力の等しい三者が勢力を争って張り合うこと。
・三つ巴。
・鼎が3本の足でバランスをとって立っているのにたとえた語。
・「鼎」は、かなえ。ものを煮たり、祭器として用いたりする器。
3本の足がついている。
・類義語 :「三国鼎立(さんごくていりつ)」「三者鼎立(さんしゃていりつ)」
「三足鼎立(さんそくていりつ)」「三分鼎立(さんぶんていりつ)」
君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む
・君子は、何事も自分の責任として厳しく自己見つめて反省するが、
小人は、すべて他人のせいにして責任を押し付けるということ。
君子は三端を避く
・君子は人と争うことを好まないから、文章や武器や弁舌での争いを避けるように
するということ。
・「三端(さんたん)」は、文士の筆端(ひったん・・筆の先)と
武士の鋒端(ほうたん・・刀の先)と弁士の舌端(ぜったん・・舌の先)。
君子が避けるべき3つのものとされる。
君子は死するに衣冠を脱がず
・君子は、死ぬ時でも衣服や冠をぬがない。
・君子は常に服装や態度を厳正に保とうとしていることを言ったもの。
君子は独りを慎む
・君子は、人が見ていないところでも、自分の行いを慎んで、良心に恥じるような
ことはしないということ。
・類義 :「君子は屋漏(おくろう)に恥じず」
君子は豹変す
・君子は、過ちと知ったらすぐに改めるということのたとえ。
・自分に都合が悪くなると、それまでの考え方や態度を一変させることのたとえ。
・「豹変」は、豹の毛が季節によって抜け変わり、黄と黒の斑紋が美しく目立つこと。
転じて、人が行動や態度を変えること。
・類義 :「大人(たいじん)は虎変(こへん)す」
・対義 :「小人は面8おもて)を革(あらた)む」
夕方 仕事から帰った旦那が玄関にいたつよしクンを連れ出し、家の周りをチョット
本当にチョット散歩
私も外にいたのだが、帰ってきたので当然玄関に入るものだと思い、私も中に入った
後ろを振り向くとつよしクンの姿が見えない
まだ外にいた旦那に尋ねると、「さっきリードを渡したろ」などととんでもない事を言っている
エ゛~~ もらった覚えはないし、渡すんだったら一言いってよ。
と思っても、つよしがいないことは現実
ここで押し問答をしている場合ではない。
我が家の西側の道路は、夕方ともなると結構車の行き来が激しい
急に心臓が炙ってきた
車にでもぶつかったら大変と、懐中電灯を片手に捜索開始
小心者のつよしのことだから、そんなには遠くに行っていないと思ったが
我が家から50m位離れたところにある喫茶店 の前でウロチョロしているのを旦那が発見
一件落着 10分にも満たない程度の小脱走、イヤ、一人旅でした
でも、すご~~く長く感じた 見つかって ホッ
残念無念(ざんねんむねん)
・非常に悔しく思うさま。
・「残念」「無念」は、ともに非常に悔しい意で、これを重ねて意味を強めた語。
・類義語 :「無念残念(むねんざんねん)」「残念至極(ざんねんしごく)」
「無念至極(むねんしごく)」「無念千万(むねんせんばん)」
三拝九拝(さんぱいきゅうはい)
・何度も頭を下げること。
・何度も頭を下げて敬意や謝意を表すこと。
・手紙の末尾に記して敬意を表す語。
・類義語 :「三跪九叩(さんききゅうこう)」「三跪九拝(さんききゅうはい)」
「平身低頭(へいしんていとう)」
三百代言(さんびゃくだいげん)
・詭弁(きべん)を弄すること。
・弁護士をののしっていう語。
・明治時代の初期に、資格のない代言人(弁護士)をののしった語からいう。
三釜之養(さんぷのよう)
・親を養うために、薄給にもかかわらず職に就くこと。また、その喜び。
・「三釜」は、約37ℓの米。転じて、薄給のこと。
・孔子の弟子の曾子は、2度目の仕官をした際、「最初の仕官は薄給であったが、
親を直接養えて幸せだった。ところが、今度の仕官は高給であるが、養うべき親の
死んだ後ゆえ心悲しい」と言った故事から。
三分鼎足(さんぶんていそく)
・力の均衡した三者が分かれて並び立つこと。
・ほぼ力の等しい三者が勢力を争って張り合うこと。
・三つ巴。
・鼎が3本の足でバランスをとって立っているのにたとえた語。
・「鼎」は、かなえ。ものを煮たり、祭器として用いたりする器。
3本の足がついている。
・類義語 :「三国鼎立(さんごくていりつ)」「三者鼎立(さんしゃていりつ)」
「三足鼎立(さんそくていりつ)」「三分鼎立(さんぶんていりつ)」
君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む
・君子は、何事も自分の責任として厳しく自己見つめて反省するが、
小人は、すべて他人のせいにして責任を押し付けるということ。
君子は三端を避く
・君子は人と争うことを好まないから、文章や武器や弁舌での争いを避けるように
するということ。
・「三端(さんたん)」は、文士の筆端(ひったん・・筆の先)と
武士の鋒端(ほうたん・・刀の先)と弁士の舌端(ぜったん・・舌の先)。
君子が避けるべき3つのものとされる。
君子は死するに衣冠を脱がず
・君子は、死ぬ時でも衣服や冠をぬがない。
・君子は常に服装や態度を厳正に保とうとしていることを言ったもの。
君子は独りを慎む
・君子は、人が見ていないところでも、自分の行いを慎んで、良心に恥じるような
ことはしないということ。
・類義 :「君子は屋漏(おくろう)に恥じず」
君子は豹変す
・君子は、過ちと知ったらすぐに改めるということのたとえ。
・自分に都合が悪くなると、それまでの考え方や態度を一変させることのたとえ。
・「豹変」は、豹の毛が季節によって抜け変わり、黄と黒の斑紋が美しく目立つこと。
転じて、人が行動や態度を変えること。
・類義 :「大人(たいじん)は虎変(こへん)す」
・対義 :「小人は面8おもて)を革(あらた)む」
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