8月になりましたよ
8月は未明からの雨でスタート
8月は値上げの月・・・・・電気・ガス・ガソリン・牛乳・冷凍食品から、
何と自転車・調理器具・文房具・玩具・水筒まで値上がり(これ以外も)
格安航空運賃や海外旅行の代金まで
便乗値上げがあるのではないかと、疑いたくもなってくるわ
今年春以降、油やマヨネーズなどの食料品が値上がりしている
海外旅行は行かなければいいし(仕事で出かける場合は仕方がないけれど)、
自転車・調理器具などはそんなに買い換えるものでもない
しかし、食料品や、電気・ガスなどの公共料金は必要不可欠なものだけに、
直接家計に響いてくる
来年4月からは消費税が5%から8%に上がる予定(まだ決定はしていないが・・・)
どこまで一般国民を苦しめればいいのか
雷声浩大雨点全く無し
・前ぶりばかりで、何も起こらないことのたとえ。
・雷鳴がとどろくだけで、雨が一粒も降らないという意から。
・「浩大(こうだい)」は、広く大きいこと。
・「雨点(うてん)」は、雨粒。
・類義 :「大山(たいざん)鳴動(めいどう)して鼠(ねずみ)一匹」
来年の事を言えば鬼が笑う
・将来のことなど、前もって知ることはできないのだから、あれこれ
言ってみても仕方がないということ。
・将来を予測することの困難さのたとえ。
・わかるはずのない来年のことを言うと、鬼でさえおかしがって笑うという
意から。
・類義 :「明日(あす)の事を言えば鬼が笑う」
「三年先の事を言えば鬼が笑う」
「明日の事を言えば天井で鼠(ねずみ)が笑う」
「来年の事を言えば烏(からす)が笑う」
・対義 :「昔の事を言えば鬼が笑う」
来を知らんと欲する者は往を察す
・将来のことを知ろうとする者は、過去の事実を調べてそれを基礎にして
判断するということ。
・「来(らい)」は、将来。
・「往(おう)」は、過去。
羅紈有る者は必ず麻蒯有り
・栄えるものも、必ず衰えるときがくるということのたとえ。
・上等な着物を着る者も、いつかは粗末な着物を着るときがくるという意から。
・「羅紈(らがん)」は、薄絹(うすぎぬ)と白絹。上等な着物の意。
・「麻蒯(まかい)」は、麻(あさ)と菅(すげ)。粗末な着物の意。
羅綺千箱、一暖に過ぎず
・美しくて高価な衣服がいくら沢山あっても、着て暖まるためには、その中の
1着があればよい。無駄な贅沢は必要ないということ。
・「羅綺(らき)」は、「羅」は薄絹。「綺」は、あやぎぬ。美しい衣服の意。
・類義 :「起きて半畳寝て一畳」 「千畳にも一畳」
楽あれば苦あり
・楽をした後には必ず苦しいことがある。よいことばかりは続かないということ。
・怠けた生活をしていると、後になって苦労をするという戒め。
・類義 :「楽は苦の種、苦は楽の種」 「いい後は悪い」
「上り坂あれば下り坂あり」
楽が身に余る
・身分不相応な楽を得ると、かえって害があるということ。
落月屋梁の想い
・遠く離れた地にいる友を思いやる心のこと。
楽人楽を知らず
・何の苦労もなく気楽に生きている人には、かえって安楽のありがたさが
わからない。苦労をしてはじめて、安楽の尊さがわかるということ。
楽は一日 苦は一年
・楽しいことはすぐに終わってしまうが、苦しいことは長く続くということ。
・1日怠けて楽をすると、その後1年は苦労しなければならないということ。
8月は未明からの雨でスタート
8月は値上げの月・・・・・電気・ガス・ガソリン・牛乳・冷凍食品から、
何と自転車・調理器具・文房具・玩具・水筒まで値上がり(これ以外も)
格安航空運賃や海外旅行の代金まで
便乗値上げがあるのではないかと、疑いたくもなってくるわ
今年春以降、油やマヨネーズなどの食料品が値上がりしている
海外旅行は行かなければいいし(仕事で出かける場合は仕方がないけれど)、
自転車・調理器具などはそんなに買い換えるものでもない
しかし、食料品や、電気・ガスなどの公共料金は必要不可欠なものだけに、
直接家計に響いてくる
来年4月からは消費税が5%から8%に上がる予定(まだ決定はしていないが・・・)
どこまで一般国民を苦しめればいいのか
雷声浩大雨点全く無し
・前ぶりばかりで、何も起こらないことのたとえ。
・雷鳴がとどろくだけで、雨が一粒も降らないという意から。
・「浩大(こうだい)」は、広く大きいこと。
・「雨点(うてん)」は、雨粒。
・類義 :「大山(たいざん)鳴動(めいどう)して鼠(ねずみ)一匹」
来年の事を言えば鬼が笑う
・将来のことなど、前もって知ることはできないのだから、あれこれ
言ってみても仕方がないということ。
・将来を予測することの困難さのたとえ。
・わかるはずのない来年のことを言うと、鬼でさえおかしがって笑うという
意から。
・類義 :「明日(あす)の事を言えば鬼が笑う」
「三年先の事を言えば鬼が笑う」
「明日の事を言えば天井で鼠(ねずみ)が笑う」
「来年の事を言えば烏(からす)が笑う」
・対義 :「昔の事を言えば鬼が笑う」
来を知らんと欲する者は往を察す
・将来のことを知ろうとする者は、過去の事実を調べてそれを基礎にして
判断するということ。
・「来(らい)」は、将来。
・「往(おう)」は、過去。
羅紈有る者は必ず麻蒯有り
・栄えるものも、必ず衰えるときがくるということのたとえ。
・上等な着物を着る者も、いつかは粗末な着物を着るときがくるという意から。
・「羅紈(らがん)」は、薄絹(うすぎぬ)と白絹。上等な着物の意。
・「麻蒯(まかい)」は、麻(あさ)と菅(すげ)。粗末な着物の意。
羅綺千箱、一暖に過ぎず
・美しくて高価な衣服がいくら沢山あっても、着て暖まるためには、その中の
1着があればよい。無駄な贅沢は必要ないということ。
・「羅綺(らき)」は、「羅」は薄絹。「綺」は、あやぎぬ。美しい衣服の意。
・類義 :「起きて半畳寝て一畳」 「千畳にも一畳」
楽あれば苦あり
・楽をした後には必ず苦しいことがある。よいことばかりは続かないということ。
・怠けた生活をしていると、後になって苦労をするという戒め。
・類義 :「楽は苦の種、苦は楽の種」 「いい後は悪い」
「上り坂あれば下り坂あり」
楽が身に余る
・身分不相応な楽を得ると、かえって害があるということ。
落月屋梁の想い
・遠く離れた地にいる友を思いやる心のこと。
楽人楽を知らず
・何の苦労もなく気楽に生きている人には、かえって安楽のありがたさが
わからない。苦労をしてはじめて、安楽の尊さがわかるということ。
楽は一日 苦は一年
・楽しいことはすぐに終わってしまうが、苦しいことは長く続くということ。
・1日怠けて楽をすると、その後1年は苦労しなければならないということ。
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