のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

誰と行こうかな ②

2010-04-22 13:47:03 | Weblog
昨日の続き

ホテルのランチペア招待状が当選したが、誰と行こうか迷った

娘とも考えたが、サラちゃんがまだ小さいし無理だよね 

そこで考えたのが、招待状を貰ってから最初に や があったり

偶然出会った友人にしよう・・・と決めた 




そうしたら買い物に出たところ、そんな所では滅多に会わない25年来の友人のYさんとばったり

Yさんとはたまにランチに行く仲なので、暫く立ち話をした後 誘ってみた

勿論二つ返事で 「私でいいの 本当に」と嬉しそう 

2人の都合がついた日に行ってきま~~す

エッ旦那 アッそうか でも旦那は選択肢の中に入っていなかったもの 





 有智高才(うちこうさい)
   ・聡明で優れた才能があること。また、その人。
   ・もと仏教語で、「有智」は、聡明なこと。
   ・「高才」は、きわめて高い才能、学識の意。

 内股膏薬(うちまたこうやく)
   ・自分にしっかりした意志、方針がなく、去就が定まらないこと。
   また、そのような人物。
   ・あっちに付いたり、こっちに付いたりして、節操のないこと。
   ・内股に貼った膏薬は、体を動かすたびに右の股についたり、左の股のついたり
   することから。
   ・「二股膏薬(ふたまたこうやく)」「股座膏薬(またぐらこうやく)」

 有頂天外(うちょうてんがい)
   ・この上なく大喜びすること。
   ・大変喜んで夢中になり、我を忘れる様子。
   ・「有頂天」は、仏教で形ある世界の絶頂に位置する天。
   ・その有頂天よりさらに高く外に出る意。

 烏鳥私情(うちょうしじょう)
   ・親に孝養を尽くしたいという自分の気持ちを謙遜していう語。
   ・烏は反哺といって、成長したのちに親鳥に口移しで餌を与えるという、
   孝行心のあつい鳥とされる。
   ・「烏鳥乃情(うちょうのじょう)」「三枝乃礼(さんしのれい)」
   「慈烏反哺(じうはんぽ)」「反哺乃孝(はんぽのこう)」

 迂直乃計(うちょくのけい)
   ・直ぐには効果が現れないが、実は最も有効な手段のこと。
   ・遠回りして敵を油断させておき、ある時期に一気に攻め立てるという戦法。


 兎の上り坂
   ・得意の分野で実力を発揮することの例え。
   ・物事が良い条件に恵まれて、早く進む事の例え。
   ・前足が短くて後ろ足の長い兎は、上り坂を上手に早く登ることから。

 兎の罠に狐がかかる
   ・思いがけない幸運や収穫を得る事の例え。
   ・「鰯網で鯨捕る」

 兎も七日なぶれば噛み付く
   ・おとなしい人でも、度度いじめられると、ついには怒り出すと言うこと。
   ・おとなしい兎でも、7日間もいじめられればついには噛み付くの意から。
   ・「なぶる」は、いじめること。
   ・「仏の顔も三度」「地蔵の顔も三度」

 兎を見て犬を放つ
   ・手遅れだと思っても、諦めてはいけないということの例え。
   ・物事の状況をよく見てから対策を立てても間に合うと言うこと。
   ・兎を見つけてから猟犬を放しても、兎を捕らえることができるという意から。
   ・逆に、手遅れになることにもいう。
   ・「兎を見て犬を呼ぶ」「兎を見て鷹を放つ」

 牛売って牛にならず
   ・見通しも立てずに買い換えようとすると、損をすることの例え。
   ・牛を売った値段で代わりの牛を買おうとしても、金額が足りなくて買えないことから。

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