ミンサー織の小物 2008-06-09 14:16:56 | Weblog 沖縄地方の民芸品 「ミンサー織」の小物です。 ミンサー織の柄には「いつ(5)の世(4)までも変わらない愛」 という意味が込められています。 本当はバッグ が欲しかったが・・・・・のため諦めた « びわ ・ 枇杷 ・ ビワ | トップ | ウ~~ン! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ミンサー (ajiyosi_001) 2008-06-10 09:45:36 ちゅらさんで、子供のころのエリーが東京から「こはぐら莊」へ来た男の子にミンサーを渡して。「永遠の愛」の話をしていた場面が思い出されます。その後、東京と沖縄で別々に暮らしていましたが、エリーが勤めた東京の病院でその男の子はインターンとして勤めていて、劇的再開。その後、二人は小浜島の診療所でしやわせに暮らしたとさ。 返信する ajiyoshi_001さんへ (non) 2008-06-12 22:44:51 ヤッパリ「いつの世までも」ですねおめでとう。しやわせになって良かった・好かった 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
子供のころのエリーが東京から「こはぐら莊」へ来た男の子にミンサーを渡して。
「永遠の愛」の話をしていた場面が思い出されます。
その後、東京と沖縄で別々に暮らしていましたが、
エリーが勤めた東京の病院でその男の子はインターンとして勤めていて、劇的再開。
その後、二人は小浜島の診療所でしやわせに暮らしたとさ。
おめでとう。しやわせになって良かった・好かった