サクランボ狩りの行き先決定で、大きなウェートを占めていたのが
昼食の「天空の楽園・清里高原ホテルにてフレンチ料理のコース料理」
女性客が多かったのも分かるような気がする(何時もそうか)
人気のコースらしくバス2台・88人のツアー客だわ
日曜日ということもあってか、若い女性客も結構いた(日曜日でも同一料金)
勿論サクランボがメインであることは間違いないが、長年行き続けていると、
立ち寄り箇所も大体行った所ばかり
となると、昼食が何かというところに目がいく
それと行った事がない「八ヶ岳倶楽部」に立ち寄るとなっていた
集合時間が7時15分と早めだったが、このコースに決定
しかし昨日したように、旅行社の手違いで「八ヶ岳倶楽部」が「ハイジの村」に変更
ハイジの村は行った事があるが、ホテルでの昼食に魅かれて勿論行ったわさ
「ノルウェーサーモンのマリネとワカサギのエスカベッシュ 有機野菜のサラダ仕立て
エストラゴンのヴィネグレット」という聞いても読んでも分からない
前菜から始まって「野菜のスープ」「本鰆のポワレ 高原野菜のガルニチュール
バルサミコのソース」と続き、「ホテルメイドのデセール」で締めくくりのコース
(途中出てきたパンはお代わり自由)
≪メニュー≫
≪ノルウェーサーモンの・・・≫
≪本鰆のポワレ・・・≫
≪ホテルメイドのデセール≫
因みに野菜のスープは≪カボチャのポタージュ≫でした
フレンチ料理らしく、大きなお皿の真ん中にチョビットの料理
女性には程よい量かもしれないが、男性には(特に若い人)物足りなかったのでは・・・
いくらパンがお代わり自由といってもねぇ
≪ホテルの外観(パンフレット)≫
婿取り三代後家三代
・婿養子を迎えることが三代続いたり、後家世帯が三代続くと、貧乏に
なるということ。
・類義 :「婿取り三代身上」 「後家三代貧乏」
婿取り天井なし
・婿養子はどんなに高い家柄から迎えても、高すぎることはないということ。
・類義 :「後家天井なし」 「婿は座敷から貰え嫁は庭から貰え」
婿の一稼ぎ
・婿が働き者だと思われるように、初めのうちだけ真面目に働くこと。
婿は座敷から貰え嫁は庭から貰え
・婿をもらうには、家柄・財産・地位などの高い家から迎えるのがよく、
嫁はそれらの低い家からもらうのが、家のためによいということ。
・類義 :「婿は大名から嫁は灰小屋から」 「嫁は下から婿は上から」
「嫁は台所から貰え婿は玄関から貰え」
「嫁は木尻から、婿は横座から貰え」
無言は承諾
・異議があっても何も言わないでいるのは、承諾したのと同じである
ということ。
貪らざるを以って宝と為す
・財宝よりも無欲を尊ぶこと。
・無欲こそ最高の宝であるということ。
・むやみに欲しがらない心を宝田と思うという意から。
・中国宋(そう)の宰相(さいしょう)の子罕(しかん)が人から宝玉を
献上されたとき、「私は欲張らないことを宝としており、そなたは玉を
宝としている。もし、そなたが私に玉を受け取らせれば、二人とも宝を
失うことになるではないか」と言って辞退したという故事から。
貉と狸
・人をだます悪賢い者同士が対立していることのたとえ。
・「貉(むじな)」は、アナグマの異名。毛色が似ていることから混同して、
狸のこともいう。
・類義 :「狐と狸」 「狐と狸の化かし合い」
貉の穴で狸を捕る
・同類のものは似たような場所にすんでいるというたとえ。
矛盾(むじゅん)
・前に行ったことと、後に言ったことの辻褄が合わないこと。
・論理が一貫しないこと。
・中国戦国時代、楚(そ)の国の人が矛(ほこ)と盾(たて)を売っていた。
その商人はまず盾を自慢して「私の盾はとても堅く、どんなものでも
突き通すことはできない」と言い、次に矛を自慢して「私のとても鋭く、
どんなものでも突き通すことができる」と言った。そこである人が
「それでは君の矛で君の盾を突いたら、どうなるのか」と聞くと、
商人は答えることができなかったという故事から。
・「矛」は、やり・ほこ。
・「盾」は、たて。
無常の鬼が身を責むる
・いつ死ぬ時がくるかわからないこの世の無常に対する不安を、鬼の
責めてくる恐ろしさにたとえていったもの。
・類義 :「無常の虎が身を責むる」
無常の風は時を選ばず
・風が花を散らすように、人の命は年齢や時節に関係なく、いつ奪い去られるか
わからないということ。
・類義 :「無常の風は時を嫌わず」
昼食の「天空の楽園・清里高原ホテルにてフレンチ料理のコース料理」
女性客が多かったのも分かるような気がする(何時もそうか)
人気のコースらしくバス2台・88人のツアー客だわ
日曜日ということもあってか、若い女性客も結構いた(日曜日でも同一料金)
勿論サクランボがメインであることは間違いないが、長年行き続けていると、
立ち寄り箇所も大体行った所ばかり
となると、昼食が何かというところに目がいく
それと行った事がない「八ヶ岳倶楽部」に立ち寄るとなっていた
集合時間が7時15分と早めだったが、このコースに決定
しかし昨日したように、旅行社の手違いで「八ヶ岳倶楽部」が「ハイジの村」に変更
ハイジの村は行った事があるが、ホテルでの昼食に魅かれて勿論行ったわさ
「ノルウェーサーモンのマリネとワカサギのエスカベッシュ 有機野菜のサラダ仕立て
エストラゴンのヴィネグレット」という聞いても読んでも分からない
前菜から始まって「野菜のスープ」「本鰆のポワレ 高原野菜のガルニチュール
バルサミコのソース」と続き、「ホテルメイドのデセール」で締めくくりのコース
(途中出てきたパンはお代わり自由)
≪メニュー≫
≪ノルウェーサーモンの・・・≫
≪本鰆のポワレ・・・≫
≪ホテルメイドのデセール≫
因みに野菜のスープは≪カボチャのポタージュ≫でした
フレンチ料理らしく、大きなお皿の真ん中にチョビットの料理
女性には程よい量かもしれないが、男性には(特に若い人)物足りなかったのでは・・・
いくらパンがお代わり自由といってもねぇ
≪ホテルの外観(パンフレット)≫
婿取り三代後家三代
・婿養子を迎えることが三代続いたり、後家世帯が三代続くと、貧乏に
なるということ。
・類義 :「婿取り三代身上」 「後家三代貧乏」
婿取り天井なし
・婿養子はどんなに高い家柄から迎えても、高すぎることはないということ。
・類義 :「後家天井なし」 「婿は座敷から貰え嫁は庭から貰え」
婿の一稼ぎ
・婿が働き者だと思われるように、初めのうちだけ真面目に働くこと。
婿は座敷から貰え嫁は庭から貰え
・婿をもらうには、家柄・財産・地位などの高い家から迎えるのがよく、
嫁はそれらの低い家からもらうのが、家のためによいということ。
・類義 :「婿は大名から嫁は灰小屋から」 「嫁は下から婿は上から」
「嫁は台所から貰え婿は玄関から貰え」
「嫁は木尻から、婿は横座から貰え」
無言は承諾
・異議があっても何も言わないでいるのは、承諾したのと同じである
ということ。
貪らざるを以って宝と為す
・財宝よりも無欲を尊ぶこと。
・無欲こそ最高の宝であるということ。
・むやみに欲しがらない心を宝田と思うという意から。
・中国宋(そう)の宰相(さいしょう)の子罕(しかん)が人から宝玉を
献上されたとき、「私は欲張らないことを宝としており、そなたは玉を
宝としている。もし、そなたが私に玉を受け取らせれば、二人とも宝を
失うことになるではないか」と言って辞退したという故事から。
貉と狸
・人をだます悪賢い者同士が対立していることのたとえ。
・「貉(むじな)」は、アナグマの異名。毛色が似ていることから混同して、
狸のこともいう。
・類義 :「狐と狸」 「狐と狸の化かし合い」
貉の穴で狸を捕る
・同類のものは似たような場所にすんでいるというたとえ。
矛盾(むじゅん)
・前に行ったことと、後に言ったことの辻褄が合わないこと。
・論理が一貫しないこと。
・中国戦国時代、楚(そ)の国の人が矛(ほこ)と盾(たて)を売っていた。
その商人はまず盾を自慢して「私の盾はとても堅く、どんなものでも
突き通すことはできない」と言い、次に矛を自慢して「私のとても鋭く、
どんなものでも突き通すことができる」と言った。そこである人が
「それでは君の矛で君の盾を突いたら、どうなるのか」と聞くと、
商人は答えることができなかったという故事から。
・「矛」は、やり・ほこ。
・「盾」は、たて。
無常の鬼が身を責むる
・いつ死ぬ時がくるかわからないこの世の無常に対する不安を、鬼の
責めてくる恐ろしさにたとえていったもの。
・類義 :「無常の虎が身を責むる」
無常の風は時を選ばず
・風が花を散らすように、人の命は年齢や時節に関係なく、いつ奪い去られるか
わからないということ。
・類義 :「無常の風は時を嫌わず」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます