のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ホテルでのフレンチ料理

2013-06-11 09:16:57 | Weblog
サクランボ狩りの行き先決定で、大きなウェートを占めていたのが

昼食の「天空の楽園・清里高原ホテルにてフレンチ料理のコース料理」

女性客が多かったのも分かるような気がする(何時もそうか

人気のコースらしくバス2台・88人のツアー客だわ

日曜日ということもあってか、若い女性客も結構いた(日曜日でも同一料金)

勿論サクランボがメインであることは間違いないが、長年行き続けていると、

立ち寄り箇所も大体行った所ばかり

となると、昼食が何かというところに目がいく

それと行った事がない「八ヶ岳倶楽部」に立ち寄るとなっていた

集合時間が7時15分と早めだったが、このコースに決定

しかし昨日したように、旅行社の手違いで「八ヶ岳倶楽部」が「ハイジの村」に変更

ハイジの村は行った事があるが、ホテルでの昼食に魅かれて勿論行ったわさ

「ノルウェーサーモンのマリネとワカサギのエスカベッシュ 有機野菜のサラダ仕立て 

エストラゴンのヴィネグレット」という聞いても読んでも分からない

前菜から始まって「野菜のスープ」「本鰆のポワレ 高原野菜のガルニチュール 

バルサミコのソース」と続き、「ホテルメイドのデセール」で締めくくりのコース

(途中出てきたパンはお代わり自由)

   ≪メニュー≫ 
   

   ≪ノルウェーサーモンの・・・≫ 
   

   ≪本鰆のポワレ・・・≫
   

   ≪ホテルメイドのデセール≫
   

因みに野菜のスープは≪カボチャのポタージュ≫でした

フレンチ料理らしく、大きなお皿の真ん中にチョビットの料理 

女性には程よい量かもしれないが、男性には(特に若い人)物足りなかったのでは・・・

いくらパンがお代わり自由といってもねぇ

   ≪ホテルの外観(パンフレット)≫
   






 婿取り三代後家三代
   ・婿養子を迎えることが三代続いたり、後家世帯が三代続くと、貧乏に
    なるということ。
   ・類義 :「婿取り三代身上」 「後家三代貧乏」

 婿取り天井なし
   ・婿養子はどんなに高い家柄から迎えても、高すぎることはないということ。
   ・類義 :「後家天井なし」 「婿は座敷から貰え嫁は庭から貰え」

 婿の一稼ぎ
   ・婿が働き者だと思われるように、初めのうちだけ真面目に働くこと。

 婿は座敷から貰え嫁は庭から貰え
   ・婿をもらうには、家柄・財産・地位などの高い家から迎えるのがよく、
    嫁はそれらの低い家からもらうのが、家のためによいということ。
   ・類義 :「婿は大名から嫁は灰小屋から」 「嫁は下から婿は上から」 
        「嫁は台所から貰え婿は玄関から貰え」 
        「嫁は木尻から、婿は横座から貰え」

 無言は承諾
   ・異議があっても何も言わないでいるのは、承諾したのと同じである
    ということ。

 貪らざるを以って宝と為す
   ・財宝よりも無欲を尊ぶこと。
   ・無欲こそ最高の宝であるということ。
   ・むやみに欲しがらない心を宝田と思うという意から。
   ・中国宋(そう)の宰相(さいしょう)の子罕(しかん)が人から宝玉を
    献上されたとき、「私は欲張らないことを宝としており、そなたは玉を
    宝としている。もし、そなたが私に玉を受け取らせれば、二人とも宝を
    失うことになるではないか」と言って辞退したという故事から。

 貉と狸
   ・人をだます悪賢い者同士が対立していることのたとえ。
   ・「貉(むじな)」は、アナグマの異名。毛色が似ていることから混同して、
    狸のこともいう。
   ・類義 :「狐と狸」 「狐と狸の化かし合い」

 貉の穴で狸を捕る
   ・同類のものは似たような場所にすんでいるというたとえ。

 矛盾(むじゅん)
   ・前に行ったことと、後に言ったことの辻褄が合わないこと。
   ・論理が一貫しないこと。
   ・中国戦国時代、楚(そ)の国の人が矛(ほこ)と盾(たて)を売っていた。
    その商人はまず盾を自慢して「私の盾はとても堅く、どんなものでも
    突き通すことはできない」と言い、次に矛を自慢して「私のとても鋭く、
    どんなものでも突き通すことができる」と言った。そこである人が
    「それでは君の矛で君の盾を突いたら、どうなるのか」と聞くと、
    商人は答えることができなかったという故事から。
   ・「矛」は、やり・ほこ。
   ・「盾」は、たて。

 無常の鬼が身を責むる
   ・いつ死ぬ時がくるかわからないこの世の無常に対する不安を、鬼の
    責めてくる恐ろしさにたとえていったもの。
   ・類義 :「無常の虎が身を責むる」

 無常の風は時を選ばず
   ・風が花を散らすように、人の命は年齢や時節に関係なく、いつ奪い去られるか
    わからないということ。
   ・類義 :「無常の風は時を嫌わず」

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