のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

遂に決断!

2015-05-19 08:44:13 | Weblog
「ハーフ ハーフ」発言から1年余、その去就が話題になっていたフィギュアスケート

浅田真央ちゃん(選手と言うべきか)が昨日会見を開き、現役続行を発表した

「試合が恋しくなった」そうで、スケートが恋しくなった・・・ではなく、試合が恋しくなった

というのは、小さな頃から試合に出続けていた真央ちゃんらしい思いかも

世界中の若い選手たちが真央ちゃんに憧れ、目標にしてきたという記事を読んだことがある。

24歳という年齢は、この世界では決して若くはないし、決して楽な道ではない

しかし、自分で決断したこと 

どんな結果が待っているか分からないが、悔いを残さないように自分の持っている可能性に

懸けた真央ちゃんを応援していきたい




     ≪ 5月19日 ≫

 ボクシングの日
   ・日本プロボクシング協会が制定。
   ・1952年(昭和27年)のこの日、挑戦者・白井義男が世界フライ級チャンピオンの
    ダド・マリノに判定勝ちし、日本初のボクシングのチャンピオンになった。
    当時、白井義男は30歳、遅咲きの栄光だった。
   ・湯川秀樹博士のノーベル賞受賞、古畑広之進選手の水泳自由形世界新記録と並んで、敗戦で
    ショックを受けた日本人の心に希望の灯をともした。

 剣聖・宮本武蔵没
   ・天下無双の剣を誇った宮本武蔵は、また人生の達人でもあった。
    その信条には、次のようなものがある。「世々の道を反くことなし。身に楽しみをたくまず。
    よろずに依枯の心なし。身をあさく思世をふかく思う。一生の間よくしん(欲心)思わず。
    わが事において後悔をせず」(『独行道』)。
   ・墨絵や彫刻にも非凡な才能を発揮。著書に『五輪書』。
   ・1645年(天保2年)のこの日、62歳の生涯を終えた。

 アタテュルク記念と青少年とスポーツの日(トルコ)
   ・1919年のこの日、オスマン政府より派遣されたケマル・アタテュルクが、アナトリア北部の
    港町サムスンに上陸した。
   ・第一次大戦に破れたトルコは連合国に分割占領されたが、各地でそれに反対する抵抗運動が
    起こっていた。
    ケマルは抵抗運動抑止のために派遣されたものであったが、その意に反して抵抗運動の指導者と
    なった。
   ・この日はトルコ解放戦争開始の日として記念日とされている。

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