今 大人気の「楽しんご」さんって分かりますよね
東幹久さんの物真似()をした後に、高い声でナヨナヨし
「ドドスコスコスコ(多分)ラブ注入」と言うあの人です
娘から聞いた話、 にその楽しんごさんが出てきたとき、サラちゃんが突然寝転んで
足をV字に上げ「・・・しんご」と言っていたが、最近仕事が忙しく を
余り見なかったお婿ちゃんは
教えたわけでもないのに、 見て覚えてしまったらしい
我が家にやってきたとき、「サラちゃん楽しんごってどうやるの」と聞いてみたら
「教えてあげるね」と言い、すかさず寝転んでV字上げ
それから を見ると「ラブチューニューみたいだね」を連発
胸の前で両手(指)を合わせて を作っている・・・ツモリだが、
どう見ても菱形にしか見えない
さすがに3歳になったばかりのサラちゃんは、手を脇につけ体をくねくねとする真似は
しなかったが、シッカリ浸透している
恐るべき「楽しんご」
恐るべき「3歳児」
色相世界(しきそうせかい)
・目に見える世界、現実世界のこと。
・「色相」は、肉眼で見える姿・形・ありさまの意。
・類義語 :「現象世界(げんしょうせかい)」
色即是空(しきそくぜくう)
・この世に存在するあらゆる事物や現象は、全て実態ではなく、空無であるということ
・類義語 :「一切皆空(いっさいかいくう)」「五蘊皆空(ごうんかいくう)」
・対義語 :「空即是色(くうそくぜしき)」
士気阻喪(しきそそう)
・集団で何かをするときに、人々の意気込みがくじけて勢いがなくなること。
・対義語 :「士気高揚(しきこうよう)」
事急計生(じきゅうけいせい)
・事態が緊迫すると、かえって優れた計略・策略が出ること。
自給自足(じきゅうじそく)
・必要とする物を他に求めず、全て自分でまかない、足りるようにすること。
・自分で自分に供給し、自分を足らせ満たす意から。
蛍雪の功を積む
・貧しい中で苦学した結果。
・苦労して勉学を続け、成果を上げること。
・「功」は、年功を積んで得た成果。
軽諾は必ず信寡し
・軽々しく物事を引き受けるような人は、約束を守らないことが多く、
信用できないということ。
兄たり難く弟たり難し
・両者とも優れていて、優劣をつけ難いことのたとえ。
・類義 :「伯仲(はくちゅう)の間」
「何(いず)れ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」
刑は軽きを厭わず
・刑罰は、重いよりはむしろ軽すぎるくらいのほうがよいということ。
刑は刑無きに期す
・刑罰は、悪人を罰して再び罪を犯させないようにし、将来犯罪者がいなくなって
刑罰が不要になる事を目的にしているということ。
東幹久さんの物真似()をした後に、高い声でナヨナヨし
「ドドスコスコスコ(多分)ラブ注入」と言うあの人です
娘から聞いた話、 にその楽しんごさんが出てきたとき、サラちゃんが突然寝転んで
足をV字に上げ「・・・しんご」と言っていたが、最近仕事が忙しく を
余り見なかったお婿ちゃんは
教えたわけでもないのに、 見て覚えてしまったらしい
我が家にやってきたとき、「サラちゃん楽しんごってどうやるの」と聞いてみたら
「教えてあげるね」と言い、すかさず寝転んでV字上げ
それから を見ると「ラブチューニューみたいだね」を連発
胸の前で両手(指)を合わせて を作っている・・・ツモリだが、
どう見ても菱形にしか見えない
さすがに3歳になったばかりのサラちゃんは、手を脇につけ体をくねくねとする真似は
しなかったが、シッカリ浸透している
恐るべき「楽しんご」
恐るべき「3歳児」
色相世界(しきそうせかい)
・目に見える世界、現実世界のこと。
・「色相」は、肉眼で見える姿・形・ありさまの意。
・類義語 :「現象世界(げんしょうせかい)」
色即是空(しきそくぜくう)
・この世に存在するあらゆる事物や現象は、全て実態ではなく、空無であるということ
・類義語 :「一切皆空(いっさいかいくう)」「五蘊皆空(ごうんかいくう)」
・対義語 :「空即是色(くうそくぜしき)」
士気阻喪(しきそそう)
・集団で何かをするときに、人々の意気込みがくじけて勢いがなくなること。
・対義語 :「士気高揚(しきこうよう)」
事急計生(じきゅうけいせい)
・事態が緊迫すると、かえって優れた計略・策略が出ること。
自給自足(じきゅうじそく)
・必要とする物を他に求めず、全て自分でまかない、足りるようにすること。
・自分で自分に供給し、自分を足らせ満たす意から。
蛍雪の功を積む
・貧しい中で苦学した結果。
・苦労して勉学を続け、成果を上げること。
・「功」は、年功を積んで得た成果。
軽諾は必ず信寡し
・軽々しく物事を引き受けるような人は、約束を守らないことが多く、
信用できないということ。
兄たり難く弟たり難し
・両者とも優れていて、優劣をつけ難いことのたとえ。
・類義 :「伯仲(はくちゅう)の間」
「何(いず)れ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」
刑は軽きを厭わず
・刑罰は、重いよりはむしろ軽すぎるくらいのほうがよいということ。
刑は刑無きに期す
・刑罰は、悪人を罰して再び罪を犯させないようにし、将来犯罪者がいなくなって
刑罰が不要になる事を目的にしているということ。
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