のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

安心させてよね!

2011-08-15 21:19:26 | Weblog
 巨人が「貯金シリーズ」と銘打った広島戦・横浜戦・広島戦が終了し、

明日から「生き残りシリーズ」と銘打った中日戦・ヤクルト戦・阪神戦が始まる

この生き残りシリーズで原監督の進退が問われる。と何かで読んだが

我がドラゴンズは他チームのことを、あ~だ、こ~だ言っている場合ではない

いまだに打線が眠ったまま(この暑い中、よくもマァこんなにも眠れるものだ)

例年 夏場に強いドラゴンズだが、今年はその片鱗も見えない

どうしたものか このままBクラスに甘んじてはいないと思うが、

イヤ 信じているが(信じたいが)、正直一抹の不安が残る

早く猛打爆発して、ファンを安心させてよね





 戦戦慄慄(せんせんきょうきょう)
   ・びくびくして震えおののくさま。
   ・恐れのあまり、ぶるぶる震えるさま。
   ・恐ろしさに身が震える意味の「戦慄」という語を、重ねて用いたもの。
   ・「戦」は、恐れおののく意。
   ・「慄」は、恐怖のあまりからだがぶるぶる震える意。
   ・類義語 :「戦戦兢兢(せんせんきょうきょう)」

 翦草除根(せんそうじょこん)
   ・災いの元を徹底的に取り除いて、後に心配の種を残さないこと。
   ・草を徹底的に取り除き、再び生えないようにする意から。
   ・「翦草」は、草を刈り取ること。
   ・「除根」は、根を除き去ること。
   ・類義語 :「削株掘根(さくしゅくっこん)」「斬草除根(ざんそうじょこん)」
          「断根枯葉(だんこんこよう)」「抜本塞源(ばっぽんそくげん)」
         「釜底抽薪(ふていちゅうしん)」

 前代未聞(ぜんだいみもん)
   ・これまでに聞いたこともないような、珍しく変わったこと。
   ・たいへんな出来事。
   ・類義語 :「空前絶後(くうぜんぜつご)」「先代未聞(せんだいみもん)」
          「破天荒解(はてんこうかい)」

 千朶万朶(せんだばんだ)
   ・たくさんの花のこと。
   ・「朶」は、花やそれに似た形状のものを数える単位。

 栴檀双葉(せんだんのふたば)
   ・優れた才能をもつ人物は、幼少のころから優れているということ。
   ・栴檀の木は芽生えたばかりのときに、すでに香気があるということから。
   ・「栴檀」は、白檀(びゃくだん)のこと。香木として用いる。
   ・「双葉」は、草木が最初に出す小さい2枚の葉の意。
   ・対義語 :「大器晩成(たいきばんせい)」


 姑の三日誉め
   ・姑が嫁を誉めることなど、めったにあるものではない。たまに誉めても3日も続けば、
    すぐ不機嫌になるということ。
   ・類義 :「姑の朝笑い後が怖い」

 主と病には勝たれず
   ・主人の無理難題と、病気の痛みには屈するほかないということ。
   ・類義 :「気取りの難しいは主(しゅう)と病」「主と病に勝つことなし」
        「お主と持病には勝たれぬ」

 十年一剣を磨く
   ・長い間、武術の技を練り、力を発揮できる機会を待つことのたとえ。
    転じて、復讐の機会をうかがうたとえにも用いられる。
   ・一振りの剣を、10年もの長い間磨き続けるという意から。

 重箱で味噌をする
   ・細かいところにはこだわらないで、大目に見ることのたとえ。
   ・外見は立派だが、本来の用途に使われなければ役に立たないことのたとえ。
   ・四角い重箱で味噌をすると、隅にすり残しが出ることから。
   ・類義 :「重箱の隅を杓子で払う」「擂粉木(すりこぎ)で重箱洗う」
        「四角な座敷を丸く掃く」
   ・対義 :「重箱の隅を楊枝でほじくる」

 重箱に鍋蓋
   ・釣り合いがとれず、しっくりしないことのたとえ。
   ・四角い重箱に丸い鍋蓋では合わないことから。
   

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