先日 中日ドラゴンズファンクラブの2012年度会員の申込に、
中日新聞販売店に行ってきた
もうスッカリ顔馴染みになった従業員の人が「アレ 今年はユックリだね」だって
そりゃあ毎年申し込み開始日に行っていたさ
でも、今年は台風やら、他の用事やら、つよしクンの看病()やらで
少しは遅くなったよ
とは言っても申込に行ったのは5日だよ。そんなに遅くはないと思うんだけれど・・・
手続きを終えたら、販売店さんからのお礼の品といって「バスタオル」を貰った
その従業員さん曰く「今年はいいものだよ。早い者勝ちだからなくなったら違う物になるので、
早く申し込みに見えないかナァと思っていた」
そうだったの 気づかいありがとうね
これがその「バスタオル」
率先躬行(そっせんきゅうこう)
・人の先に立って、自ら物事を実行すること。
・「率先」は、人の先頭に立つこと。
・「躬」は、みずからの意。
・類語語 :「実践躬行(じっせんきゅうこう)」「率先垂範(そっせんぬいはん)」
「率先励行(そっせんれいこう)」
率先垂範(そっせんすいはん)
・人の先頭になって物事を行い、模範を示すこと。
・「垂範」は、模範を示すこと。
・類義語 :「実践躬行(じっせんきゅこう)」「率先躬行(そっせんきゅうこう)」
「率先励行(そっせんれいこう)」
啐啄同時(そったくどうじ)
・絶好の機会。
・逃がすことのできない好機。
・本来、禅で弟子が悟りを開く一歩手前にまで成長したら、師は直ちに教導して
悟りに到達させることをいう。
・「啐」は、叫ぶ、叫ぶ意で、卵から雛が孵ろうとするとき、殻の中で鳴く声。
・「啄は、ついばむ意で、親鳥が外から殻をつつき壊すこと。
率土之浜(そつどのひん)
・国中、世界中、大地の尽きるところまですべての土地のこと。
・「率」は、従う、続く意。
・「率土」は、人の従い行くことができるところ。土地から土地へと続くこと。
・「浜」は、大地の尽きるところ。
・類義語 :「普天率土(ふてんそくど)」
素波銀涛(そはぎんとう)
・白い波のこと。
・雲やもやなどの流れるさまのたとえ。
・「素」は、白色。
・「濤」は、波・大波の意。
・「素波」「銀濤」は、ともに白い波、白波のこと。
小利は大利の残い
・少しばかりの利益は、大きな利益を得る妨げになるということ。
・目先の小さな利益に目がくらんではならないという戒め。
・類義 :「小利を見れば則(すなわ)ち大事成らず」
鷦鷯深林に巣くうも一枝に過ぎず
・人はその身分・力量に応じ、足ることを知って境遇に満足するのがよいというたとえ。
・みそさざいは、深い林の中で巣を作るが、巣に必要なのは一枝だけであるという意から。
・「鷦鷯(しょうりょう)」は、みそさざい。
・類義 :「巣林一枝(そうりんいっし)」「偃鼠(えんそ)河に飲むも満腹に過ぎず」
「千畳敷に寝ても一畳」「千石万石も米五合」
将を射んとせば先ず馬を射よ
・目的のものを得ようとするなら、その周囲から攻めるのが良策であるというたとえ。
・敵将を射止めるならば、まず乗っている馬を射るのが早道であるという意から。
・類義 :「人を射んとせば先ず馬を射よ」
鐘を聞いて日と為す
・人から教えられたことを、はき違えて憶えていることのたとえ。
・目の見えない人が、太陽は金だらいのようなものだと聞かされ、それを叩いて
音を覚え、後日、鐘の音を聞いたとき、太陽だと思ったという話から。
小を捨てて大に就く
・大切でないものは捨てて、重要なものを取ること。
・小さな利害にこだわらず、より重要な面に力をそそぐこと。
・類義 :「小の虫を殺して大の虫を助ける」「大事の前の小事」
「小を専(もっぱ)らとして大を失うこと莫(なか)れ」
「小事に拘(かか)わりて大事を忘るな」
中日新聞販売店に行ってきた
もうスッカリ顔馴染みになった従業員の人が「アレ 今年はユックリだね」だって
そりゃあ毎年申し込み開始日に行っていたさ
でも、今年は台風やら、他の用事やら、つよしクンの看病()やらで
少しは遅くなったよ
とは言っても申込に行ったのは5日だよ。そんなに遅くはないと思うんだけれど・・・
手続きを終えたら、販売店さんからのお礼の品といって「バスタオル」を貰った
その従業員さん曰く「今年はいいものだよ。早い者勝ちだからなくなったら違う物になるので、
早く申し込みに見えないかナァと思っていた」
そうだったの 気づかいありがとうね
これがその「バスタオル」
率先躬行(そっせんきゅうこう)
・人の先に立って、自ら物事を実行すること。
・「率先」は、人の先頭に立つこと。
・「躬」は、みずからの意。
・類語語 :「実践躬行(じっせんきゅうこう)」「率先垂範(そっせんぬいはん)」
「率先励行(そっせんれいこう)」
率先垂範(そっせんすいはん)
・人の先頭になって物事を行い、模範を示すこと。
・「垂範」は、模範を示すこと。
・類義語 :「実践躬行(じっせんきゅこう)」「率先躬行(そっせんきゅうこう)」
「率先励行(そっせんれいこう)」
啐啄同時(そったくどうじ)
・絶好の機会。
・逃がすことのできない好機。
・本来、禅で弟子が悟りを開く一歩手前にまで成長したら、師は直ちに教導して
悟りに到達させることをいう。
・「啐」は、叫ぶ、叫ぶ意で、卵から雛が孵ろうとするとき、殻の中で鳴く声。
・「啄は、ついばむ意で、親鳥が外から殻をつつき壊すこと。
率土之浜(そつどのひん)
・国中、世界中、大地の尽きるところまですべての土地のこと。
・「率」は、従う、続く意。
・「率土」は、人の従い行くことができるところ。土地から土地へと続くこと。
・「浜」は、大地の尽きるところ。
・類義語 :「普天率土(ふてんそくど)」
素波銀涛(そはぎんとう)
・白い波のこと。
・雲やもやなどの流れるさまのたとえ。
・「素」は、白色。
・「濤」は、波・大波の意。
・「素波」「銀濤」は、ともに白い波、白波のこと。
小利は大利の残い
・少しばかりの利益は、大きな利益を得る妨げになるということ。
・目先の小さな利益に目がくらんではならないという戒め。
・類義 :「小利を見れば則(すなわ)ち大事成らず」
鷦鷯深林に巣くうも一枝に過ぎず
・人はその身分・力量に応じ、足ることを知って境遇に満足するのがよいというたとえ。
・みそさざいは、深い林の中で巣を作るが、巣に必要なのは一枝だけであるという意から。
・「鷦鷯(しょうりょう)」は、みそさざい。
・類義 :「巣林一枝(そうりんいっし)」「偃鼠(えんそ)河に飲むも満腹に過ぎず」
「千畳敷に寝ても一畳」「千石万石も米五合」
将を射んとせば先ず馬を射よ
・目的のものを得ようとするなら、その周囲から攻めるのが良策であるというたとえ。
・敵将を射止めるならば、まず乗っている馬を射るのが早道であるという意から。
・類義 :「人を射んとせば先ず馬を射よ」
鐘を聞いて日と為す
・人から教えられたことを、はき違えて憶えていることのたとえ。
・目の見えない人が、太陽は金だらいのようなものだと聞かされ、それを叩いて
音を覚え、後日、鐘の音を聞いたとき、太陽だと思ったという話から。
小を捨てて大に就く
・大切でないものは捨てて、重要なものを取ること。
・小さな利害にこだわらず、より重要な面に力をそそぐこと。
・類義 :「小の虫を殺して大の虫を助ける」「大事の前の小事」
「小を専(もっぱ)らとして大を失うこと莫(なか)れ」
「小事に拘(かか)わりて大事を忘るな」
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