のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

誰と行こうか?

2010-04-21 22:35:11 | Weblog
ホテルでのランチペアご招待に当選 

スーパーのポイントカード会員を対象に、勝手に抽選して送られてきたもので

自分で応募した訳でないので実感がわかないが、当選したのは事実 



年末のガラガラ(抽選)で、1等賞が当たったり

商品券が2度も当たったり

思わぬところから忘れていた「へそくり」が出てきたり と

去年からラッキーな事が重なっている

暮れに友人から「こんな時こそ宝くじを買わな」と勧められ、

年末ジャンボを購入・・・これは見事にかすりもしなかった

邪念があると神様はお見通しってか 




 烏集乃交(うしゅうのまじわり)
   ・嘘が多くて心のこもっていない交際のこと
   ・仲良く見せかけて自分だけが得をしようとする交際のこと。
   ・「烏集」は、からすの集まり。
   ・烏は疑い深いとりで、己の利益のためだけに争う事からきた言葉。
   ・「烏合乃衆(うごうのしゅう)」「烏集乃衆(うしゅうのしゅう)」
   「烏鳥乃狡(うちょうのこう)」

 有情世間(うじょうせけん)
   ・感情や意思を持った生き物。また、その世界のこと。
   ・仏教語で、「有情」は、感情や意志のある人間や動物の意。
   ・「衆生世間(しゅじょうせけん)」

 有情非情(うじょうひじょう)
   ・この世に存在する全てのもの。万物。
   ・心の動き、感情を持つ人間や動物だけでなく、感情のない木石や草、水なども
   含めて一切のもの。
   ・「有象無象(うぞうむぞう)」「森羅万象(しんらばんしょう)

 有象無象(うぞうむぞう)
   ・取るに足りないつまらない人々や物。
   ・多くの人々を卑しめて言う場合が多い。
   ・仏教語で、この世の中の形の有る物(有象)と、形の無い物(無象)全ての意から。
   ・「有相無相(うそうむそう)」

 迂疎空闊(うそくうたつ)
   ・まわりくどく実際に適応できないさま。
   ・世事に疎くて実際には役に立たないさま。
   ・「迂疎」は、まわりくどくて世事に疎いこと。
   ・「空闊」は、広々しているさま。広く大雑把の意。
   ・「迂疎闊略(うそかつりゃく)」


 鶯鳴かせたこともある
   ・今でこそ年老いてしまったが、若いころは魅力的で男性にもてはやされた事も
   あったということ。
   ・老女が昔を懐かしんだり、自分の若いころの事を自慢する時の言葉。
   ・鶯は梅の枝でよく鳴くことから、女性の美しさを梅に例え、男性を鶯に
   見立てて言った言葉。

 鶯の谷渡り
   ・鶯が谷から谷へ、また枝から枝へ鳴きながら素早く飛び移っていくこと。
   また、その鳴き声を言う。
   ・繁殖期の鶯の行動として知られ、また曲芸でそれに似た動作をするものも言う。

 有卦に入る
   ・すべての物事がうまくゆき、幸運が続くこと。
   ・「有卦」は、陰陽道による占いで、人の生まれ年を干支に割り当てて吉凶を占い、
   有卦と無卦とに分け、有卦に入れば幸運が7年続き、無卦に入れば凶事が5年続くという。

 雨後の筍
   ・同じような事が次から次へと現れたり、起こったりする事の例え。
   ・雨が降ったあと、筍が続々と出てくることから。

 兎死すれば狐これを悲しむ
   ・同類の不幸を見て同情し、明日はわが身と悲しむ事の例え。
   ・同じ山にいる兎が捕らえられると、狐は自分にも同じ運命が近づいたと思って
   悲しむという意から。
   ・「狐死して兎泣く」


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