ここ何年も、恒例行事のように出かけていたサクランボ狩り
今年は放射能の影響があるから、残念だけれど中断しようか・・・
今月の中頃 友達と したとき、その話題になって
友1 : 今年はどこに行く
私 : サクランボ 放射能の影響があるよ
友1 : じゃあ山梨はやめて、信州にする
友2 : でもヤッパリ信州より山梨のほうが美味しいよ
友1 : そうだよねぇ 以前信州に行ったとき、あんまり美味しくなかったもんね
友3 : 山形じゃないからいいんじゃあないの それに影響が出るのが
30年後くらいでしょ 私達その頃には・・・じゃない
友1 : そうだよねぇ
友2 : そうだよねぇ
私 : ・・・・・
と話している友達の横で私「じゃぁ自分で探して申し込んでよ」
それから別の話題になり、それっきりだったので、もういいかと思っていたら、
先日 「ネェサクランボっていつだった」と聞かれた
エ゛~~ 申し込んでいないよ 日にちだって決めていなかったじゃない
どうやら行きたいみたいだわ 早速申し込んできたよ
因みに友達は皆私より年上。 ひよっこ の私がお膳立てしなければ、な~~んもしない人たちばかり
さて 来月、引率して行ってくるか
神工鬼斧(しんこうきふ)
・人知や人力では成しえないほどの、優れた技術・細工や作品のこと。
・「神工」は、神わざ。
・「鬼斧」は、鬼神が斧で細工したような見事な工作物。神わざ・名人芸のこと。
・類義語 :「鬼斧神工(きふしんこう)」「運斤成風(うんきんせいふう)」
「匠石運斤(しょうせきうんきん)」
深溝高塁(しんこうこうるい)
・堅固な城塞(じょうさい)・とりでのこと。
・守りの固いこと。
・深い堀割りと、高いとりでとうことから。
・「塁」は、土を重ねて作られた小城。
・類義語 :「堅塞固塁(けんさいこるい)」
心広体胖(しんこうたいはん)
・心が広くのびのびしていれば、体のほうもゆったりと落ち着いて安らかに見えるさま。
・心がのびやかで広く、体もゆったりとして落ち着いたさま。
・類義語 :「心寛体舒(しんかんたいじょ)」
人口稠密(じんこうちゅうみつ)
・人の数が1ヶ所に多く集まって、密集して込み合っていること。
・「稠密」は、びっしり込みあっていること。
・類義語 :「人口密集(じんこうみっしゅう)」
塵垢粃糠(じんこうひこう)
・役に立たないもののたとえ。
・「塵」は、ちり。
・「垢」は、あか。
・「粃」は、実のならない穀物。
・「糠」は、ぬか。
酒の徳孤ならず必ず隣あり
・酒好きは決して孤独ではなく、必ず飲み友達ができるということ。
・「孤」は、孤独。
酒の中に真あり
・酒に酔うと人間はその本性をさらけ出し、本音を語るようになるということ。
・類義 :「酒は本心を現す」
酒は憂いの玉箒
・酒の効能を賛美したことば。
・酒は心配事や悩み事を払い去ってくれる美しい箒(ほうき)である。
酒に酔えば、どんな辛いことも忘れることができるという意。
・「玉箒(たまははき)」は、美しいほうき。「玉」は、美称の接頭語。
・類義 :「亡憂(ぼうゆう)の物」「酒は憂いの玉箒」酒は天の美禄」
「酒は百薬の長」
酒は燗、肴は刺身、酌は髱
・酒は程よく燗をして、肴(さかな)は刺身で、酌は若い女性にしてもらう。
これが酒飲みの理想の境地であるということ。
・「髱(たぼ)」は、日本髪で、襟足にそって背中の方に張り出した部分。
転じて、若い女性をさす俗な言い方。
・類義 :「肴は気取り、酌は髱」
酒は古酒、女は年増
・酒は水っぽい新酒よりも、前年に造った酒のほうがこくがあってよく、
また女性は若い娘よりも、年のいった女性のほうが情が深くてよいということ。
今年は放射能の影響があるから、残念だけれど中断しようか・・・
今月の中頃 友達と したとき、その話題になって
友1 : 今年はどこに行く
私 : サクランボ 放射能の影響があるよ
友1 : じゃあ山梨はやめて、信州にする
友2 : でもヤッパリ信州より山梨のほうが美味しいよ
友1 : そうだよねぇ 以前信州に行ったとき、あんまり美味しくなかったもんね
友3 : 山形じゃないからいいんじゃあないの それに影響が出るのが
30年後くらいでしょ 私達その頃には・・・じゃない
友1 : そうだよねぇ
友2 : そうだよねぇ
私 : ・・・・・
と話している友達の横で私「じゃぁ自分で探して申し込んでよ」
それから別の話題になり、それっきりだったので、もういいかと思っていたら、
先日 「ネェサクランボっていつだった」と聞かれた
エ゛~~ 申し込んでいないよ 日にちだって決めていなかったじゃない
どうやら行きたいみたいだわ 早速申し込んできたよ
因みに友達は皆私より年上。 ひよっこ の私がお膳立てしなければ、な~~んもしない人たちばかり
さて 来月、引率して行ってくるか
神工鬼斧(しんこうきふ)
・人知や人力では成しえないほどの、優れた技術・細工や作品のこと。
・「神工」は、神わざ。
・「鬼斧」は、鬼神が斧で細工したような見事な工作物。神わざ・名人芸のこと。
・類義語 :「鬼斧神工(きふしんこう)」「運斤成風(うんきんせいふう)」
「匠石運斤(しょうせきうんきん)」
深溝高塁(しんこうこうるい)
・堅固な城塞(じょうさい)・とりでのこと。
・守りの固いこと。
・深い堀割りと、高いとりでとうことから。
・「塁」は、土を重ねて作られた小城。
・類義語 :「堅塞固塁(けんさいこるい)」
心広体胖(しんこうたいはん)
・心が広くのびのびしていれば、体のほうもゆったりと落ち着いて安らかに見えるさま。
・心がのびやかで広く、体もゆったりとして落ち着いたさま。
・類義語 :「心寛体舒(しんかんたいじょ)」
人口稠密(じんこうちゅうみつ)
・人の数が1ヶ所に多く集まって、密集して込み合っていること。
・「稠密」は、びっしり込みあっていること。
・類義語 :「人口密集(じんこうみっしゅう)」
塵垢粃糠(じんこうひこう)
・役に立たないもののたとえ。
・「塵」は、ちり。
・「垢」は、あか。
・「粃」は、実のならない穀物。
・「糠」は、ぬか。
酒の徳孤ならず必ず隣あり
・酒好きは決して孤独ではなく、必ず飲み友達ができるということ。
・「孤」は、孤独。
酒の中に真あり
・酒に酔うと人間はその本性をさらけ出し、本音を語るようになるということ。
・類義 :「酒は本心を現す」
酒は憂いの玉箒
・酒の効能を賛美したことば。
・酒は心配事や悩み事を払い去ってくれる美しい箒(ほうき)である。
酒に酔えば、どんな辛いことも忘れることができるという意。
・「玉箒(たまははき)」は、美しいほうき。「玉」は、美称の接頭語。
・類義 :「亡憂(ぼうゆう)の物」「酒は憂いの玉箒」酒は天の美禄」
「酒は百薬の長」
酒は燗、肴は刺身、酌は髱
・酒は程よく燗をして、肴(さかな)は刺身で、酌は若い女性にしてもらう。
これが酒飲みの理想の境地であるということ。
・「髱(たぼ)」は、日本髪で、襟足にそって背中の方に張り出した部分。
転じて、若い女性をさす俗な言い方。
・類義 :「肴は気取り、酌は髱」
酒は古酒、女は年増
・酒は水っぽい新酒よりも、前年に造った酒のほうがこくがあってよく、
また女性は若い娘よりも、年のいった女性のほうが情が深くてよいということ。
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