のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

100年後なんだけれど・・・・・

2012-09-03 09:18:06 | Weblog
今日9月3日は、あの超有名人(人)の誕生日

それは藤子・F・不二雄さんのアニメでお馴染みのドラえもん 

22世紀の未来から来た猫型ロボットです

本当の誕生日は100年後の「2112年9月3日」で、今日が丁度100年前ということになる

  プロフィールは
    ・愛称 : ドラちゃん
    ・性別 : 雄
    ・生年月日 : 2112年9月3日
    ・肩書き : 特定意志薄弱児童環視指導員
    ・身長 : 129.㎝
    ・体重  : 129.3㎏
    ・パワー : 129.3馬力
    ・頭の周り : 129.3㎝
    ・胸囲 : 129.3㎝
    ・座高 : 100cm
    ・足の長さ : 129.3mm
    ・ネズミを見たときに飛び上がる高さ : 129.3㎝
    ・ネズミを見たときに逃げる速さ : 時速129.3㎞
    ・好物 : ドラ焼
    ・苦手なもの : ネズミ

身長については、のび太くんを見下ろさない高さとして、1969年当時の小学4年生の

平均身長である129.3cmに設定したらしい。

2122年8月30日に昼寝中に耳をかじられ、ネズミ嫌いになる

また腹部にあるポケットは「四次元ポケット」と呼ばれ、大小さまざまな道具を四次元空間に

収納しておき、自由に取り出すことができるのは有名


何でも1つポケットから出してくれる願いが叶ったら、何を出してもらいましょうか






 没風流漢(ぼつふうりゅうかん)
   ・風流を解さない通俗的な男のこと。
   ・「没」は、ないの意。
   ・「没風流」で、無風流の意。
   ・「漢」は、男子・男の意。

 没分暁漢(ぼつぶんぎょうかん)
   ・ものの道理をわきまえない男のこと。
   ・分からず屋。
   ・「没」は、ないこと。
   ・「分暁」は、さっぱりして明らかなこと。訳が分かること。
   ・「没分暁」で、訳が分からない、道理をわきまえない意。

 発菩提心(ほつぼだいしん)
   ・悟りを開こうと、仏門に入って僧になることを決意すること。
   ・出家や遁世(とんせい)をすること。
   ・「発(ほつ)」は、物事をやり始める意。
   ・「菩提心」は、心を悩ます一切のことを断ち切って、悟りを求める心をいう。

 没没求活(ぼつぼつきゅうかつ)
   ・大事を成し遂げようとする志を持たず、ただ平々凡々と生きていくこと。
   ・「没没」は、何もせず、埋もれていくこと。
   ・「活」は、平凡に生きること。

 匍匐膝行(ほふくしっこう)
   ・座ったままで移動すること。
   ・腹ばうようにして、膝をついたままで進むこと。
   ・多く高貴な人の前で、恐縮して進み出るときに用いる。
   ・「匍」「匐」は、ともに腹ばう意。
   ・「膝行」は、地や床にひざまずいて進んだり退いたりすること。
   ・類義語 :「匍匐前進(ほふくぜんしん)」


 訛りは国の手形
   ・ことばの訛(なま)りで出身地が知れること。
   ・話すことばを聞けばその人の出身地がわかるもので、訛りはちょうど手形のような
    ものだということ。
   ・「手形(てがた)」は、往来手形。江戸時代の旅行許可証兼身分証明書。
   ・類義 :「方言は国の手形」 「言葉は国の手形」

 鉛は刀となすべからず
   ・物にはそれぞれ使い道があるというたとえ。
   ・愚か者は使い道がないというたとえ。
   ・鉛のように柔らかい金属では刀を作ることができないことから。
   ・このあとに「銅は以って弩(いしゆみ)と為(な)すべからず、鉄は以って舟と
    為すべからず、木は以って釜と為すべからず」とあり、それぞれ適材を適所に
    用いるべきことを述べている。

 波に千鳥
   ・絵になるような調和のよい組合せの例。
   ・類義 :「梅に鶯」 「紅葉に鹿」 「牡丹に唐獅子」 「牡丹に蝶」 「竹に虎」 
        「竹に雀」 「松に鶴」 「柳に燕(つばめ)」

 波にも磯にも着かず
   ・どっちつかずで落ち着かないさま。
   ・中途半端なさま。
   ・類義 :「波にも着かず磯にも着かず」

 蛞蝓に塩
   ・すっかり元気をなくすことのたとえ。
   ・苦手なものの前に出ると、萎縮してしまうことのたとえ。
   ・蛞蝓(なめくじ)に塩をかけると縮むことから。
   ・類義 :「青菜に塩」 「蛭(ひる)に塩」

 蛞蝓の江戸行き
   ・物事が遅々とぢて進まないことのたとえ。
   ・のろのろとしか進まない蛞蝓(なめくじ)が、遠い江戸まで行くという意から。
   ・類義 :「蛞蝓の京詣(まい)り」

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