昨日、今日と娘と一緒にまゆチャン の雛人形を見に行った
二人目だからお雛様が無いのは可哀そうだからといって、購入することにした
(買うのは私なんだけど・・・)
昨日は下見と称して4ヶ所見て回ったのだが、店員さんに捉まると大変
引き揚げるタイミングを計っているのだが、敵もさるもの なかなか帰してくれない
日曜だからお客さんもたくさん来店されるので、気に入った物があれば手付け金だけでも
払っておいた方がいいですよ。などと言葉巧みに勧められることも・・・
・・・手付けなんか払ったら、もう決定だもの その手には乗りませんよ ネッ
候補を2ヶ所に絞り、最終決定は娘に一任
それで今日 娘が決めたお店の雛人形を購入しに再び行ってきた
さらチャンの時は三段飾りだったが、今度は「「平飾り」にした
1家に2つも段飾りはいらないものネェ・・・ しまっておく場所も無いし・・・
お内裏様とお雛様だけで三人官女もいないが、衣装が気に入ったみたいだわ
写真 まだ届いていないので(今日の今日だもの)、娘の家に飾ってからね
洞天福地(どうてんふくち)
・この世のものとも思われないような、名勝絶景の形容。
・美しい場所。
・「洞天」は、天に通じる場所。
・「福地」は、幸福・安楽の場所。
堂塔伽濫(どうとうがらん)
・寺院の建物の総称。
・堂と塔と伽藍のこと。
・「伽藍」は、僧侶たちが仏道修行をする場所。
・類義語 :「七堂伽藍(しちどうがらん)」
滔滔汨汨(とうとうこつこつ)
・水の盛んに流れるさま。
・話が続いて、絶えないことのたとえに用いられることが多い。
・「滔滔」は、水の盛んに流れるさま。
・「汨汨」は、水の速く流れるさま。また、波の音のさま。
東倒西歪(とうとうせいわい)
・物や人が倒れたり傾いたりするさま。
・人がちゃんと立っていられず、ふらふらしているさま。
・東に倒れ、西にゆがむ意から。
・「歪」は、ゆがむ意。
銅頭鉄額(どうとうてつがく)
・極めて勇猛であるさま。
・刀や槍を通さない厚い甲冑(かっちゅう)や、それに身を包む兵士のこと。
・銅の頭と鉄のひたいの意から。
大軍の後には必ず凶年あり
・大戦争の後は必ず凶作、飢饉(ききん)になるということ。
・大きな戦争が起こると、人民は兵士としてかり出され、耕地は戦場となって
荒らされたり、食料が乱費されたりするということ。
・「大軍(たいぐん)」は、大きな戦争。
大絃急なれば小絃絶ゆ
・国を治めるには寛容の心が大切で、政治があまり厳しすぎると、民を疲れさせ
国を滅ぼすことになるというたとえ。
・琴などの太い弦を強く張りすぎると、細い弦は切れてしまうことから。
・「大絃(たいげん)」は、琴などの太い弦。
・「小絃(しょうげん)」は、細い弦。
・「急(きゅう)」は、弦を強く張ること。
・類義 :「箠策(すいさく)繁(しげ)く用うるは遠きを致すの術ならず」
「小絃急なりと雖(いえど)も大絃必ず緩(ゆる)し」
大賢は愚なるが如し
・本当に賢い人は、才能をひけらかしたりしないから、見かけは愚かな人に見えるということ。
・類義 :「大賢は愚に近し」 「大智は愚の如し」 「能ある鷹は爪隠す」
大巧は巧術無し
・巧みな手腕をもっている者は、その巧妙な技術を用いているようには感じさせない
ということ。
大行は細謹を顧みず
・大事を成し遂げようとする者は、小さなことにこだわったり、つまらない失敗を
気にかけたりしないで、目標に向かって積極的に行うべきであるということ。
・「細謹(さいきん)」は、こまかいことに気を配ること。
二人目だからお雛様が無いのは可哀そうだからといって、購入することにした
(買うのは私なんだけど・・・)
昨日は下見と称して4ヶ所見て回ったのだが、店員さんに捉まると大変
引き揚げるタイミングを計っているのだが、敵もさるもの なかなか帰してくれない
日曜だからお客さんもたくさん来店されるので、気に入った物があれば手付け金だけでも
払っておいた方がいいですよ。などと言葉巧みに勧められることも・・・
・・・手付けなんか払ったら、もう決定だもの その手には乗りませんよ ネッ
候補を2ヶ所に絞り、最終決定は娘に一任
それで今日 娘が決めたお店の雛人形を購入しに再び行ってきた
さらチャンの時は三段飾りだったが、今度は「「平飾り」にした
1家に2つも段飾りはいらないものネェ・・・ しまっておく場所も無いし・・・
お内裏様とお雛様だけで三人官女もいないが、衣装が気に入ったみたいだわ
写真 まだ届いていないので(今日の今日だもの)、娘の家に飾ってからね
洞天福地(どうてんふくち)
・この世のものとも思われないような、名勝絶景の形容。
・美しい場所。
・「洞天」は、天に通じる場所。
・「福地」は、幸福・安楽の場所。
堂塔伽濫(どうとうがらん)
・寺院の建物の総称。
・堂と塔と伽藍のこと。
・「伽藍」は、僧侶たちが仏道修行をする場所。
・類義語 :「七堂伽藍(しちどうがらん)」
滔滔汨汨(とうとうこつこつ)
・水の盛んに流れるさま。
・話が続いて、絶えないことのたとえに用いられることが多い。
・「滔滔」は、水の盛んに流れるさま。
・「汨汨」は、水の速く流れるさま。また、波の音のさま。
東倒西歪(とうとうせいわい)
・物や人が倒れたり傾いたりするさま。
・人がちゃんと立っていられず、ふらふらしているさま。
・東に倒れ、西にゆがむ意から。
・「歪」は、ゆがむ意。
銅頭鉄額(どうとうてつがく)
・極めて勇猛であるさま。
・刀や槍を通さない厚い甲冑(かっちゅう)や、それに身を包む兵士のこと。
・銅の頭と鉄のひたいの意から。
大軍の後には必ず凶年あり
・大戦争の後は必ず凶作、飢饉(ききん)になるということ。
・大きな戦争が起こると、人民は兵士としてかり出され、耕地は戦場となって
荒らされたり、食料が乱費されたりするということ。
・「大軍(たいぐん)」は、大きな戦争。
大絃急なれば小絃絶ゆ
・国を治めるには寛容の心が大切で、政治があまり厳しすぎると、民を疲れさせ
国を滅ぼすことになるというたとえ。
・琴などの太い弦を強く張りすぎると、細い弦は切れてしまうことから。
・「大絃(たいげん)」は、琴などの太い弦。
・「小絃(しょうげん)」は、細い弦。
・「急(きゅう)」は、弦を強く張ること。
・類義 :「箠策(すいさく)繁(しげ)く用うるは遠きを致すの術ならず」
「小絃急なりと雖(いえど)も大絃必ず緩(ゆる)し」
大賢は愚なるが如し
・本当に賢い人は、才能をひけらかしたりしないから、見かけは愚かな人に見えるということ。
・類義 :「大賢は愚に近し」 「大智は愚の如し」 「能ある鷹は爪隠す」
大巧は巧術無し
・巧みな手腕をもっている者は、その巧妙な技術を用いているようには感じさせない
ということ。
大行は細謹を顧みず
・大事を成し遂げようとする者は、小さなことにこだわったり、つまらない失敗を
気にかけたりしないで、目標に向かって積極的に行うべきであるということ。
・「細謹(さいきん)」は、こまかいことに気を配ること。
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