のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

いよいよです

2010-10-29 20:24:17 | Weblog
 明日からいよいよ日本シリーズが始まる

ロッテと日本一をかけての死闘が繰り広げられるわけだ

ハラハラドキドキの1週間が始まるのだが、今シーズン3回目ともなれば

もっと落ち着いていてもいいはずなのに、だんだんその度合いが増してくるのは

ナゼでしょうか 

その前にリーグ優勝のグッズを します

  ≪ カンフーバット ≫


  ≪ う ち わ ≫






 譎詐百端(けっさひゃくたん)
   ・偽りや欺きが非常に多いこと。
   ・「譎詐」は、偽りや欺きのこと。
   ・「百端」は、非常に多いこと。

 結縄之政(けつじょうのまつりごと)
   ・古代の政治のこと。
   ・「結縄」は、縄を結ぶこと。古代のまだ文字が無かったときには、
    大事には大きな縄の結び目を、小事には小さな縄の結び目を結んで、
    約束事として心覚えとしたことから。

 月旦春秋(げったんしゅんじゅう)
   ・人物を品定めして批評を加えること。
   ・「月旦」は、後漢の許劭(きょしょう)が毎月一日に人物を品評した故事により、
    人物を品評する意。

 月中蟾蜍(げっちゅうのせんじょ)
   ・伝説で月に棲むという、ヒキガエルのこと。
   ・「蟾蜍」は、ヒキガエル。
   ・中国伝説時代、英雄の羿(げい)が西王母(せいおうぼ)から得たという不死の薬を、
    妻の姮娥(こうが)が盗み飲んで、月に逃げて蟾蜍になった故事から。

 月白風清(げっぱくふうぜい)
   ・静かで美しい夜のさま。
   ・秋の月夜の形容に用いる。
   ・「月白」は、月が白く輝くこと。
   ・「風清」は、そよ風が涼しく吹くこと。


 堪忍五両、思案十両
   ・腹の立つのをじっと我慢すれば、大きな得があるということ。
   ・我慢することは五両の価値があり、熟慮することは十両の価値があるの意から。
   ・類義 :「堪忍は万宝にかえがたし」「堪忍は一生の宝」「堪忍五両負けて三両」
    「堪忍の忍の字が百貫する」

 堪忍五両、負けて三両
   ・我慢ということは大きな得、値打ちがあるということ。
   ・堪忍すれば五両の価値があるが、たとえ堪忍が少し足りなくとも、三両の価値が
    ある意から。

 堪忍の忍の字が百貫する
   ・腹が立ったときに我慢することは、大きな価値があるということのたとえ。
   ・じっと耐え忍ぶ「忍」の一字は百貫の値打ちがあるという意から。

 堪忍は一生の宝
   ・腹が立ってもこらえ忍ぶことが出来る人は、安らかで幸福な生涯を送れるので、
    堪忍は一生を通じての財産であるということ。
   ・類義 :「堪忍は無事長久の基」「堪忍辛棒は立身の力綱」「ならぬ堪忍するが堪忍」

 堪忍袋の緒が切れる
   ・じっと我慢していた怒りが、もうこれ以上堪えきれず、爆発することのたとえ。
   ・堪忍する気持ちを入れた袋が膨らんで、袋の口をしばった紐が切れることから。
   ・我慢できる心の広さを、それを入れる袋にたとえた言葉
   ・類義 :「こらえ袋の緒を切る」「堪忍庫(蔵)の戸が開く」「堪忍袋が破れる」
        「堪忍袋の底ぬける」

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