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Nonのひとりごと

大好きなお菓子のこと、グルメ、出会った寛ぎの空間、映画、仕事のことなど、私のたわいもないひとり言を綴ります

映画「マンマ・ミーア」

2009-02-20 17:12:15 | 映画
  2 「マンマ・ミーア」

  先日、どうしても2本見たくて選んだのは
  「フェイク・シティ」とこの「マンマ・ミーア」だった。
  片方が暗くハードだった分、こちらは底抜けに明るい!
  いい組み合わせで見た2本だと満足。

  先ず、あまりに美しいギリシアの風景に魅了される。
  輝く太陽、どこまでも青い海、海は太陽の光を受け
  宝石のようにキラキラと輝く。
  暑さも感じさせず、空気は爽やか…

  そんなロケーションの中、流れるABBAの懐かしい音楽。
  どれも懐かしいのに新鮮で、ギリシアの空気の中に
  ぴったりとおさまっていてとてもいい~。

  しかも、メリル・ストリープが歌ってる!
  そして、なんと軽やかに踊るんだろう…
  名女優ではあるけれど、ミュージカルは結びつかなかった。
  でも、なんと楽しそうに生き生きとしてるんだろう。
  出演者の一人としてマンマ・ミーアの舞台に立ってみたいと
  手紙をキャストに出したというから驚き。
  舞台を見たのは、あの9.11の後だったと聞いた。
  このミュージカルで元気が出たという。

  タモリは、突然不自然に歌い出すのはあり得ないから
  ミュージカルに馴染めないと言っていたが
  私は楽しい時も哀しい時もミュージカルは心に滲みるから好き!
  中でも「サウンド・オブ・ミュージック」は私の中では不滅だ。
  あ、話がそれた…

  そして、父親かもしれない3人
  ピアース・ブロスナン(007でおなじみ。ちょっと老けた~)も
  コリン・ファース(ブリジット・ジョーンズの日記でおなじみ)も
  ステラン・スカルスガルド(パイレーツシリーズ出演)も歌うのだ。
  決してうまくないところが、またいい~。  

  女手ひとつで娘のソフィ(アマンダ・セイフライド)を
  育て上げたドナ(メリル・ストリープ)はソフィの結婚式を
  明日に控え感無量…
  しかし、そんな母に内緒でソフィは父親と思しき3人の男性に
  ドナの名前で結婚式の招待状を出していたのだ。
  そして、その3人が島にやってくる!

  結婚式前日と結婚式当日の2日間のお話。
  それがコミカルに楽しさ満載で繰り広げられる。
  カラリとしていて湿っぽくないところが実にいい。
  ラストも映画っぽくって、これぞエンターテイメント。

  メリル・ストリープももちろんいいけど
  大女優を相手に堂々とソフィを演じる
  アマンダ・セイフライドが実にキュートで爽やかで素敵!
  
  見たら元気でハッピーになる映画。
  特に落ち込んでるあなたにおすすめよ

  監督:フィリダ・ロイド
  

映画「フェイクシティ」

2009-02-17 19:20:18 | 映画

  1 フェイクシティ

  今年初の映画となった「フェイクシティ」。
  いつもなら1月2月と猛ダッシュで映画を見てるのに
  なぜか今年はそうはいかなかった。

  仕事のストレスはたまる一方、
  映画は見たくなるばかりで
  とうとう日曜日、仕事の合間をぬって
  映画に行ってきた。

  一番に見たいという映画なわけではなかったのだけど
  スケジュール上、効率よく見るために選んだ作品だった。

  キアヌ・リーブスがらしくない役をやっている
  ということで興味はあったが…

  事件解決のために手段を選ばない強引なやり方を
  仲間にはよく思われていないトム・ラドロー刑事。
  妻を失って以来、自分のルールを貫くことしか
  頭にないラドローにとって、上司のワンダー警部
  (フォレスト・ウィテカー)と恋人のグレイス
  (マーサ・ヒガレタ)だけが心の支えとなっている。

  そんなラドローの周りをかぎ回るのが内部調査部の
  ビッグス(ヒュー・ローリー)だ。
  以前コンビを組んでいたワシントンがラドローの
  違法捜査をビッグスに密告しているという話を聞き
  怒ったラドローがワシントンの後をつけたことから
  話は意外な方向へ展開していく。

  見ていてキアヌは悪なのか度を越した正義なのか
  わからなくなりかけた…
  超短気で力づくの行動に出るのでヒヤヒヤドキドキ。

  キアヌって「地球が静止する日」でも思ったのだが
  何か冷たいというか、温かみというのに欠ける人間を
  演じることが多いというか、彼が演じるとそう見えてしまうのか
  情が欠けてるように感じる。
  でもそう悪い人間はやらないよね。
  そういった意味ではちょっと非常な人間っぽい
  キアヌは珍しい…
  相変わらず、温かみはないけど…

  今回、別の意味で楽しめたのはドラマに出演している
  俳優が2人も登場していたこと。
  「ドクターハウス」で人気のあるヒュー・ローリー。
  私は、ハウスはあまり好きではないが
  ドラマに出ている人が映画に出ていると妙に嬉しい。
  この人、かなり個性的だし…

  そして、アマウリー・ノラスコ。
  今、初めて名前を知ったが、「プリズン・ブレイク」の
  フェルナンド・スクレ役で顔を見ればすぐわかるという
  俳優だ。

  フォレスト・ウィテカーのうまさはもちろんだが
  ラドローに巻き込まれていくディスカント刑事
  (クリス・エヴァンス)が忘れがたい。
  
  監督:デヴィッド・エアー

去年の映画

2009-01-26 13:39:22 | 映画

  よく見れば去年の映画記録は9月で止まったまま。
  書こうと思うと時間がかかるので後回し後回ししてたら
  どんどんどんどん彼方へと飛んで行く。
  そして気づけば 2009年。
  いかんなあ。

  41 おくりびと
  42 幸せの1ページ
  43 ハンコック
  44 アイアンマン
  45 グーグーだって猫である
  46 20世紀少年
  47 ウォンテッド
  48 レッドクリフ
  49 P.S.アイラブユー
  50 WALL・E
  51 地球が静止する日
  52 ワールド・オブ・ライズ

  目標は大きく100本だったけど半分の52本。
  やはり昔ほどは見に行けんなあ。

  「おくりびと」はアカデミーの外国映画賞に
  ノミネートされたようだ。

  いい映画だった。納棺師役のもっくんの仕事の手順が
  すごくきれいで尊く清い仕事なのだと思わずにいられなかった。
  決してきれいごとだけですまされない仕事だが
  納棺師がいるから死に行く者は気持ちよく旅立てるのだ。
  奇しくも皮肉だったのが峰岸徹が遺体の役で出ていたこと。
  本人は多分自分の命が余命幾ばくもないことを
  知っていたのではないか…
  そう思うといっそう重みのある映画に感じられる。

  外国映画賞が獲れるような気がするのは私だけ?

映画「パコと魔法の絵本」

2008-09-24 17:20:37 | 映画
  40 パコと魔法の絵本

  予告編を見る限り、好きな映画になるとは思えなかった。
  鮮やかな色彩、普通でなさそうな登場人物、
  奇妙な扮装、なーに!?この役所広司!なんて思ってた。

  4本見るための時間の都合からこれしかない
  それが見る理由だった。
  おもしろいんなかあ?
  どうだか…
  それが友人との会話。

  映画が始まってオーバーアクション、
  演劇的なしゃべり、奇妙きてれつな服装に
  あ~、どうしよう…。これまるで舞台じゃん!
  そう、映画なのに舞台っぽいのだ。

  それもそのはず。
  後で元々は後藤ひろひとさんの舞台劇だったって
  ことがわかったんだけど。
  で、舞台劇の映画版と割り切って見始めたら
  あ…これ好きかも…と思い始めている私がいた。

  それに脚本がすごいというか
  ボケとツッコミみたいな間髪入れずの一人しゃべり、
  それぞれの会話の間とかタイミングがすごくいい!
  そして、何ちゃない会話がグッと心を掴む。
  また、舞台劇の良さを演出でスルスルッと
  見せてくれる中島哲也監督の手腕。

  それにとにかく出演者が楽しい。
  びっくりだったのは、おかま役の國村隼。
  どっちかっていうと男って感じの人なのに
  女装して出てきた時はたまげた!

  もう一人、え~!うっそー?!と声が出たのは
  ドクター浅野役の上川隆也。
  ピッタリしたスパッツはいてピーターパンになったり
  およそドクターらしからぬ服装、言動。
  開いた口がふさがらなかった。
  でも格好に騙されてはいけない。
  広い心でみんなを見ているすごく素敵なドクターなのだ。

  予告編でおなじみ、これもちょっとびっくり
  大貫役の役所広司のメイク、扮装。
  逆立った白髪が大貫の性格を物語っている。
  チョーわがままなお山の大将。
  誰も信じず、誰も心の中に入れない。
  だからみんなの嫌われ者。
  そんな大貫がパコと出会ったことで変わって行く。

  舞台は病院。登場人物は病院のスタッフと患者たち。
  パコは事故の後遺症で一晩眠ると昨日のことを忘れる病気。
  そう。たった1日しか記憶が保てないのだ。
  大事にしていたライターをパコが盗んだと誤解した大貫が
  パコを思い切りぶってしまう。
  なのに、次の日、大貫がパコの頬をさわった時
  パコは「おじさん、昨日もパコのほっぺに触ったよね?」
  と言うのだ。パコが覚えていた。
  しかも触ったのではなく、ぶったというのに。

  大貫は初めて大泣きをする。
  「先生、涙っていうのはどうやって止めるんだ?」
  先生は答える。
  「簡単です。いっぱい泣けば止まります」

  それまで「お前がオレを知ってるだけで腹が立つ」
  と言っていた大貫は、どうにかしてパコの心に
  残りたいと思うようになる。
  そして、パコのために何かしてあげたい。
  パコが大好きな絵本「ガマ王子対ザリガニ魔人」を
  病院のみんなで上演することを思いつく。

  その他の登場人物もとにかく個性的。
  奇妙な狂言回しの役は阿部サダヲ。
  水の中で監督のキュー出しを待っている時
  水の中では何も聞こえず思わず溺れ死にそうになったと言う。
  池からニュッと飛び出すシーンは笑えそうで笑えない。

  ドラキュラのような看護師、小池栄子。
  消防車にはねられ怪我をした消防士、劇団ひとり。
  顔に大きな傷のあるヤクザ、山内圭哉。
  自殺未遂の常習者、妻夫木聡。
  お人よしで妻の看護師に頭の上がらない加瀬亮。
  そしてコワーイヤンキー崩れの看護師、土屋アンナ。

  とにかく個性的な人間ばかりで
  それだけにパコのかわいさ、無邪気さが目立つ。
  アヤカ・ウィルソン。
  モデルとして活躍していて演技はこれが初めてという。
  笑顔が天使のようにかわいい子役だ。

  自分勝手で自分さえいいと思ってるように見えた
  登場人物たちは、実はすごくピュアな心を持った
  人たちだということが少しずつわかってくる。

  大声で笑って、しかも目から涙がボロボロ出て来る
  ストーリー展開。悲しくて泣くのではなく
  その本心にふれるというか、感動するというか…
  そして気づけば、やさしい心が満ちあふれている。
  そんな素敵な映画なのだ。

  そして合間合間に出て来るCGのキャラクターたちが
  すごくユニークで愉快。
  人間たちと一緒にスクリーンを飛び回って
  子どもが喜びそうな構成は大人をも喜ばす。

  終わった後はグチュグチュな顔で幸せ気分になってる
  そんな映画だった。
  もう1回見たいな…
  


  

映画「闇の子供たち」

2008-09-22 15:36:40 | 映画

  39 闇の子供たち

  タイでは上映禁止になったというニュースが
  さっき飛び込んで来た。
  そうか…。それだけ現実問題ってことなのだ…
  阪本順治監督はすごい映画を作ってしまったのだ。
  改めて考えさせられてしまう。
  
  人身売買、幼児売買春…
  遠い国の事とは思えない身の置き所のない現実。
  それにはもしかしたらこの映画のように
  日本人も関わっているかもしれない。

  罪もない子供たちがなぜこんな目に
  遭わねばならないのだろう。
  何のためにこの子たちは生まれてきたのだろう…?
  それを考えずにはいられない。

  日本新聞社バンコク支局の記者、南部浩行(江口洋介)は
  本社からネタの調査を依頼される。
  日本人の子供がタイに渡り心臓移植の手術を受けるらしい
  という内容のもので、調べてみると驚くべきことがわかる。
  臓器提供者の子供は生きたまま臓器をえぐり取られるのだ。
  驚愕の事実。南部は取材を始める。

  自分探しの旅に出て「愛あふれる家」で働き始める
  音羽恵子(宮崎あおい)。
  アジアの子供たちのために何かをしたいという理想的な思い。
  しかし、タイの子供たちの現実はあまりに悲惨だった。
  彼女は正義感と理想に燃えるだけのお嬢さんで
  見ていて苛つく場面も度々あった。
  でもそれもよくある現実なのだろうと思う。
  しかし、彼女は少しずつ成長していく。

  タイで難病の子供に手術を受けさせようとする梶川夫婦
  (佐藤浩市と鈴木砂羽)。自分の子供の命を助けるためなら
  何でもする、何でもしてやりたいと思う。
  それは子供の親なら誰でも思うこと。
  タイで起こっている現実を見ようとはしない。
  耳を貸そうともしない。
  しかし、どうなのだろう?!
  もし手術後にタイの子供が本当に殺されて
  手に入った心臓だとわかったら。
  苦しまずにいられるだろうか…
  もしその事実を知った子供自身はもっと辛いのではないか。
  そんなにまでして生きなければならないのか!?
  子供は嘆き悲しむかもしれない…

  病気になり(大半はエイズ)使い道のなくなった子供は
  まるで本当のゴミのようにゴミ袋に入れられゴミ収集車で
  持って行かれる。なんという残酷さ。
  小児性愛者にもて遊ばれる幼気な子供たちに
  心が押しつぶされそうになる。
  また、貧しさ故に親に売られて離ればなれになった
  姉妹が心の中で呼び求める声が頭から離れない。

  「センラー」
  「ヤイルーン」

  残酷な短い一生を幼い姉妹は別々な場所で迎えるのだ。
  通常では考えられない最期の時を…。

  真実の闇はまるでブラックホールのように
  深く広く、そして周りのものをどんどん飲み込んで行く。
  そして、闇を追う南部はこのことをきっかけに
  自分の闇と向き合うことになってしまう。
  衝撃の落ち(?)にそれまでの南部の行動や言動が
  伏線をとなって甦る。
  「日本に帰る気はない。ここはオレにとって天国さ」

  とにかく全てにおいて考えさせられる映画だった。
  映画の冒頭に「今を生きる全ての人に」の文字が出る。
  決して遠い国の出来事ではない。
  日本の社会が生む悲劇も含まれている。
  そして悪事を行う人々にも実は心の奥底に
  傷があったりするのだ。
  貧困、社会格差…それだけではない。
  それを求める人間がいるからなくなることがないのだ。

  まだ日本はいい。幸せの方だ…と思った私に飛び込んで来る
  悲惨な事件のニュース。親が子供を殺し、子供が親を殺す。
  人間はいったいどうなってんだ?
  殺しあったりたり、傷つけあったりしない日はくるのだろうか?
  人間全てが幸せに生活できる日は果たしてくるのだろうか?

  私はこれから何をすべきなんだろうか…?!
  

映画「ハムナプトラ3」

2008-09-17 20:09:21 | 映画
  38 ハムナプトラ3
    呪われた皇帝の秘宝

  待ってました!第3弾!
  1がとにかく大好きで、怖さ、迫力も抜群だった。
  2もまあ引き続き満足の行くものだった。

  さて、待ってた第3弾はというと…

  リック役のブレンダン・フレーザーは相変わらず
  7年ぶりだというのにほとんど変わっていない。
  残念なのは、エブリン役がレイチェル・ワイズから
  マリア・ベロに変わったってこと。
  レイチェル・ワイズ、はまり役だったんだけどなぁ。
  何か違うんだよね。

  レイチェルの兄ちゃん役ジョン・ハナは相変わらず
  楽しめるからいいね。

  そして今回はリックとレイチェルの息子が
  随分大きくなって堂々と張り合うくらいになっていた。
  それはそれでいいんだけどサ。
  7年ぶりとはいえ成長が早すぎない?!

  それにスケールは大きいと言えば大きいんだけど
  何か物足りない。
  特に、皇帝役のジェット・リーがちっとも怖くないのだ。
  1の時のイムホテップなんてすっごく怖かった。
  肉を喰うスカラベなんてのも出て来て
  結構手に汗握って見てしまった。
  仕掛けもたくさんあって迫力あったなあ。

  2は10年後の続編みたいな作りだったんだけど
  今回、なぜに中国だったんだろう…?
  今ひとつ奥深さが足りないような 
  楽しみだっただけに物足りなさが大きくて
  ちょっと残念な映画に終わってしまった…

  

映画「ダークナイト」

2008-09-16 20:18:28 | 映画
  37 ダークナイト

  とにかくすごかった。
  先ずはやはりジョーカー役のヒース・レジャー。
  白塗りの顔に耳まで裂けた赤い口。
  一度も素顔は出て来ない。
  聞かされなきゃ、誰だかわからない…
  のっけからピエロの面をかぶった集団が銀行を襲い
  手下を次々に殺して大金を独り占めするのが
  ジョーカーなのだ。
  彼は全てゲームをするかのように
  バットマンに卑劣な罠を仕掛けて行く。

  写真の顔をよく見ればその白塗りの顔が
  ヒース・レジャーだと気づく。
  彼だと知ってみれば、その声はまさにヒース・レジャー。
  新境地開拓のその演技はとことん凄みがありすぎる。
  時々、舌なめずりする一種独特のしゃべり方をするジョーカー。
  その狂気の演技は死と
  背中合わせだったとしか思えないものだった。
  若干29歳…。
  すごく惜しい俳優を亡くしたと思う…。

  出演陣もすごい。
  バットマン=ブルース・ウェイン役は
  「バットマンビギンズ」に引き続いて
  クリスチャン・ベール。
  今回はすごく引き締まった体つきで
  以前にも増して大人の魅力を感じた。

  大御所、マイケル・ケイン。
  もう幾つになるんだろう?
  そして、モーガン・フリーマン。
  この二人のベテランが脇で作品を引き締めている。
  
  いつも悪い役のゲイリー・オールドマンは
  今回は頼もしく道徳的な刑事ジム・ゴードン役。
  意外な気がしたが、やはり彼はうまい。
  他にも、ハービー・デント役のアーロン・エッカートや
  レイチェル役のマギー・ギレンホール。

  レイチェルとハービーがジョーカーに捕えられる。
  ブルースは愛するレイチェルを救出に向かい
  ゴードンがハービーを救出に向かうが
  ジョーカーがハービーとレイチェルの居場所を
  逆に教えるという罠を仕掛けたため
  ブルースはレイチェルを救うことができなかった。
  このジョーカーの仕掛けは惨い。

  こんな二者択一の罠が幾つも出てくる。
  極めつけは一般市民の命か囚人の命かという選択。
  この時の選択はジョーカーの期待を裏切るもので
  囚人も人々も素晴らしい。

  このようにこの作品はこれでもかこれでもかと
  ジョーカーの罠が次々と仕掛けられ
  手に汗を握ってしまう。
  それだけこの作品のジョーカーの存在は大きく、
  ヒース・レジャーの演技が強烈に心に残る。

  また、今までのゴッサムシティと違って
  町全体の雰囲気が少しばかり現代の街並に
  近くなった気がする。
  今までの町も暗い独特の雰囲気が好きだったが
  今回のはそれ以上に私は好きだな。

  とにかく今回はヒース・レジャーに乾杯!
  そして、ヒースよ。安らかに…
  
  

映画「ベガスの恋に勝つルール」

2008-08-29 12:55:44 | 映画

  36 べガスの恋に勝つルール

   いやいやいや、ポスターのキャメロン・ディアスは
   どうしてあんなに目を向いてるの?
   彼女は、私から見ると写真うつりが今いち。
   動いている彼女はあんなにチャーミングなのに…
   そう。私は、キャメロン好き派。

   ひょんなことで知り合ったキャメロンと
   アシュトン・カッチャー。
   知り合って数時間、酔った勢いで結婚までしてしまう。
   そしてべガスで当てた大金を巡って
   離婚するために熾烈な争いが始まる。

   いやあ、何てったって、アシュトンの嫌な男ぶり。
   汚れにまみれたアパートの浴槽、トイレ…
   オエ~ですよ。
   挙げ句の果てにはキッチンのシンクで放尿する始末。
   こんな嫌な男とは即離婚と言いたいけど
   そんなことをするとお金が手に入らない。
   私だったらそんなに我慢してまでお金は要らないけどね。
   そうなったらお話は展開しないんで…

   まあ、嫌な面ばかり最初に見てしまえば
   あとはいい所が少しずつ見え始めるのが映画。
   ちょっぴりやさしい本音が見えたりして
   二人はだんだん本物の恋に落ちて行く。

   あり得ない出会い、あり得ない展開。
   だからこそおもしろいのかな。

   実はアシュトン・カッチャーってあまり好きではない。
   あのデミー・ムーアのすごく若い旦那さんとして有名。
   特にデミーが好きなわけではないが、
   なぜ彼なんだろう…?と思う。
   私がとやかく言うことではないけど、
   アシュトンの方がデミーに夢中らしい。←ふ~ん…

   でも最後はなぜか彼がかわいらしく素敵に
   見えてしまうから不思議。
   すごーく元気でキャリアウーマンらしいキャメロンが
   とっても魅力的で彼女向きのキャラクターだと思う。

   何にも考えずに楽しめる作品だった。   

ジェリー・ブラッカイマー

2008-08-15 15:18:42 | 映画
  ハリウッドのヒットメーカー
  敏腕プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマー。

  「ザ・ロック」「アルマゲドン」「パール・ハーバー」
  「9デイズ」「ナショナル・トレジャー」
  「パイレーツ・オブ・カリビアン」など
  揚げたらキリがない。

  そんなブラッカイマーは、テレビドラマでも
  ヒットを飛ばしている。
  今、光テレビで(以前はオンデマンドテレビだった)
  FOXやAXNのアメリカドラマを放送していて
  結構はまっているのだが、おもしろいと思うのが
  ジェリー・ブラッカイマー制作総指揮だったりするのだ。

  CSIシリーズは、ニューヨークやマイアミなど
  同じCSIでもそれぞれ舞台や出演者が違うが
  私が一番好きなのが、CSI科学捜査班。
  この科学捜査班がCSIシリーズの1番手だそうで
  おもしろく作られている。
  リーダーのグリッソム役ウィリアム・ピーターセンが
  すごくいい!
  虫に強くて、死体の中から出てきた虫を調べて
  様々な真相を解明していく。
  でもマイアミのホレ様が主婦にすごく受けてるらしいが…

  「WITHOUT TRACE」は、FBIの捜査班が
  失踪者を探す地味めな話だが、失踪から何時間…
  と時間を追って捜索していくおもしろさがある。
  失踪の陰にある人間模様が
  少しずつ浮き彫りになっていくおもしろさ。
  これは吹き替え版しか放送されていないようだが
  主役のアンソニー・ラパリアの声をあおい輝彦が
  やっていて非常にはまっていていい。

  そして「コールド・ケース」。
  日本でいうと渡瀬恒彦主演の「お宮さん」みたいな
  内容で、迷宮入りになった事件を女性捜査官が
  再度捜査して犯人を見つけるというもの。
  現在と昔と同じ人間をわかりやすく見せる新しい手法で、
  一瞬映像をだぶらせて見せる方法がおもしろい。
  似ても似つかない俳優がやってたりするのだが
  だぶらせると子ども時代はそうだったのかもしれないと
  思ってしまうから不思議だ。
  主役のキャスリン・モスが透き通るような美しさで
  好感度もあり、彼女の当たり役になったようだ。

  全て捜査ものだが、それぞれ違った立場の捜査で
  それぞれに人間模様があり、おもしろく描いている。
  キャラクターも個性が活きているし…
  それが全てジェリー・ブラッカイマーだというところが
  彼の凄さを物語っている気がする。

  

ジェイソン・ボーン

2008-08-14 19:04:23 | 映画
  久しぶりに映画「ボーン・スプレマシー」を見た。
  「ボーン・アイデンティティ」に続く第2弾で
  3作目「ボーン・アルティメイタム」に続く
  少しずつ真相が見えてくる要になる作品だ。

  改めて見ると、なるほど…
  主役のジェイソン・ボーン役のマット・デイモンの
  台詞が極端に少ない。
  本人も言ってたけどね。
  でもその存在感の大きさはすごい。
  表情、行動で圧倒的な凄さがある。

  一瞬見ただけでその場の状況を即座に判断する。
  頭の良さと運動神経と反射神経と全て備えていなければ
  スパイにはなれないなーと思う。
  誰もなってくれとは言わないだろうけど…

  このボーンシリーズは、自分は誰だ?
  の自分探しがテーマ。
  記憶喪失のジェイソン・ボーンが命を狙われながら
  真相を暴いていくスリルとアクション満載の作品。
  カーチェイスも度肝を抜かれるほど凄すぎる!

  マット・デイモンもこのボーンシリーズで新境地を開拓。
  はまり役になってしまった。
  すごくカッコイイよなあ。
  マッチョな体で次々と敵と思われる人間を欺き
  しかし自分が誰かわからず苦悩する姿。
  いいんだよなぁ。
  ファン!ファン!私はマットのファン!
  でも「デパーティッド」の時は
  あまりに雰囲気がディカプリオと似ていて
  苦笑してしまったけど…
  
  映画を見ながらふと思った。
  もし、正義の味方であってもよ。
  突然、警察手帳やら見せられて
  「犯人を追っている。車を借りる!」とか言われて
  簡単に貸す?
  ましてや、勝手に乗って行かれた日にゃあ、
  たまらんよなあ…。
  そしてボロボロになって戻って来ても困る…
  とマジに思ったよ。

  

3つ子の魂、百まで

2008-08-02 20:47:38 | 映画

  なぜ私がこんなに映画好きになったのか…
  そもそもはうちの両親のせいなんです。
  両親が若い頃、娯楽と言えば映画。
  結婚する前も結婚してからもよく映画を見に行ったそうです。

  母は妊娠してからも父と映画に行き、
  もう本当におなかがパンパンで動けなくなるまで
  映画館に通いつめたそうです。
  その時におなかの中にいたのが私。
  いわゆる胎教ってやつでしょうか…

  そして、子どもが少し大きくなると ←それでも小さかった
  やはりよく映画を見に行ったそうです。
  その頃の私は実におとなしくていい子で ←その頃から…
  泣いたり愚図ったりしなかったそうです。←尊敬する!

  そして、洋画のラブシーンなども
  顔を覆いたくなるほど食い入るように
  見入っていたそうなんです。 ←全く覚えてない…

  さすがに時代劇の刀でザクッと切られるシーンでは
  顔を伏せていたようですが… ←愛いやつじゃ…

  その頃、なぜか私は「死ぬ」という単語がよくわからず
  「死ねる」という単語だと思い込んでいました。
  母からいつも訂正されていましたから。
  本人は区別がついていなかったのですが
  多分映画の中で、刺客が相手に「死ね!」と言うので
  「死ね」を動詞にすると「死ねる」になるんだと
  思っていたのでしょう。 ←ややこしい

  そうやこうやで私はスクスクと育って行き
  今があるわけですが、こうなったのも
  3つ子の魂、百まで
  両親のせいなのです。

映画「アイム・ノット・ゼア」

2008-07-30 20:24:42 | 映画
  35 アイム・ノット・ゼア

   現役のトップミュージシャンであり、吟遊詩人である
   ボブ・ディランの人生を描いた新しいタイプの映画。
   詩人、アウトロー、映画スター、革命家、放浪者、
   ロックスター…様々な顔を持つディランが登場する。
   と言っても、皆ディランとは名乗ってないが…
   それ全てがディランの素顔。
   だから、それぞれを全く違う俳優が演じるという
   前代未聞の映画。それが「アイム・ノット・ゼア」だ。

   おもしろい試みであり、見せ方だと思う。
   演じる俳優陣もすごい!
   アウトローは、リチャード・ギア。
   ロックスターは、ケイト・ブランシェット。
   ハリウッド・スターは、ヒース・レジャー。
   牧師に、クリスチャン・ベイル。
   黒人少年ウディには、マーカス・カール・フランクリン。
   詩人には、ベン・ウィショー。

   ただ、単純な私は時間軸に従って
   それぞれが登場すると思っていたので
   時間軸に沿ってない見せ方にちょっと面食らった。
   まあ、確かに6人の顔が彼の素顔、性格であるのだから
   いつ出て来てもおかしくないと言えばおかしくない。

   だから、ストーリーのあるわかりやすい映画ではなく
   ボブ・ディランそのものを描いているので
   こんな描き方になるのだろう…
   描き方自体には拍手!
   ただ如何せん、部分的に睡魔に襲われる私がいた。

   しかし、すごいと思ったのは、ケイト・ブランシェット。
   彼女は女性にも関わらず、
   ロックスターのディランを演じる。
   女性とは思えない男性ぶり。
   宝塚の男役と違って派手ではない。
   独特のポーズ、表情…
   ここまでやれるのだとびっくりした。

   それと、ハリウッド・スターの顔を持つ
   ヒース・レジャー。
   最近の映画界で注目株だった彼は
   今年の1月に急死した。
   私は「カサノバ」がすごく気に入っていたので
   残念でならない。
   今回、この映画を見ていても亡くなったとは思えなくて、
   怪演ぶりが大絶賛の「ダークナイト」を
   ぜひ見に行こうと思っている。

   それぞれに個性豊か。
   唯一、ウディを演ずるマーカス・カール・フランクリンは
   子役だというのに、全然大人に負けていない。
   それに歌のうまいこと!

   ちょっと異色の映画「アイム・ノット・ゼア」は
   「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズが監督している。
   ボブ・ディランのファンにとって、彼の登場しない
   しかし必見の映画かもしれない。

映画「クライマーズ・ハイ」

2008-07-29 21:02:26 | 映画
  34 クライマーズ・ハイ

  クライマーズ・ハイとは、登山時に興奮状態が極限まで達し
  恐怖感が麻痺してしまう状態だという。

  23年前に起きたジャンボ機墜落という悲劇を
  作家・横山秀夫が当時地元紙の
  記者だった経験を元に書き上げた衝撃作。
  それが今回、原田眞人監督により映画化された。
  ジャンボ機を追った記者たちの壮絶な1週間。
  それがクライマーズ・ハイなのだ。

  混乱する現場、妬みや嫉妬渦巻く社内、報道合戦、
  その中で本当に伝えるべきこととは…?

  仕入れた情報の信憑性、
  果たして表に出すべきか出さざるべきか…
  自社の記者にも知られずに隠密行動で情報を探し求め
  どこよりも新鮮で確実なニュースを手に入れるためなら
  どんなことでもする記者魂。
  昔、よく聞いた夜討ち朝駆け…
  そんな時代の記者魂を感じる。

  事故現場の悲惨さ。それは心を狂わしてしまうほど。
  克明に綴られる記事には悲惨が伝えられる。
  しかし、事実はもっと凄惨なものだと気がつく。
  でも、伝えるべきことと
  遺族の気持ちを考えて伝えてはいけないこともある。
  人間としての境界線。
  そして、現場を見た記者も心を狂わせていくこともある。

  ただ事故を追うだけでなく、人それぞれの人生、
  思い、妬み、嫉妬、そして葛藤…
  それらがうまく絡み合っていきながら
  短くて長い1週間が語られる。
  しかも、それは悠木和雅(堤真一)の振り返りで語られる。
  過去の中で時折のぞく現在の悠木の姿。
  ほんの一瞬の現在が、過去を引き締める。
  うまい作りだ。

  それぞれのキャラクターもいい。
  たくさん出て来る出演者にそれぞれ個性が
  うまく植え付けられている。
  見ている私たちも実際に反発したり、
  応援したり、苦々しく思ったり…
  特に社長役の山崎努のいやらしさ。
  地方にいそうな強欲ワンマン爺ぶりがいい。

  生きること、精一杯自分の職を全うすること。
  新聞社の中が実にリアルで活気があり
  その中に本当にいるような臨場感を感じる映画だった。

  人に本当に伝えなければならないことは何か?
  私も改めて考えてみたい。
  
  

  

映画「崖の上のポニョ」

2008-07-23 13:31:42 | 映画

  33 崖の上のポニョ

   ♪ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子~

   頭にこびりついてしまって頭の中をグルグル回る。
   そんな思わず口ずさんでしまうメロディ。
   見た目にもポニョはかわいい。
   金魚のような、ニモのような愛らしさ。

   こりゃ見ないわけにはいかない…と
   弾んで見に行った。
   「ハウルの動く城」「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」
   「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」
   「カリオストロの城」などなど、宮崎駿監督の映画は大好き!
   音楽の久石譲さんの曲も大好き!
   期待大だった。

   最初はおしゃべりもなくアニメだけで見せる
   海の中の映像…きれいだ…
   人間のような、金魚のようなポニョと妹たち。
   海の中のシーン、逃げ出していく途中のシーン
   宮崎さんてやっぱり発想豊かな人だなあと思う。

   でも進んでいくに従って、そして結末を迎えるにあたって
   何なんだろう?こんなのでいいの?って考えてしまった。
   別にナウシカのような、千と千尋のような、ハウルのような
   そんなスケールの大きさを期待してたわけでもない。
   たいそうなテーマを求めていたわけでもない。
   でも、何かいつもの宮崎さんとは違うんだよな…

   5歳の宗介がサキと呼ぶ人…
   いったい誰なんだろうと思っていた。
   歳の離れたお姉さん?それとも伯母さん?
   それが実のお母さんだった。
   友だちのような感覚を表したかったのだろうか…
   一昔前はそんなの流行ったけど…

   海に沈んだ道、町…
   その中を悠々と泳ぎ回る古代魚。
   発想はおもしろい。すごく好きだ。
   でも、家や町が海の中に沈んだのに人々は慌てない。
   すごく穏やか…。あり得るか?
   子ども2人が小さなボートに乗っていても
   誰も心配しない。気をつけてね~ときたもんだ。

   いいんよ。アニメだから…
   でもサ。千と千尋などと違って
   これってすごく現実に近い設定なのに
   すごーく非現実的。

   宮崎駿監督は、今回は原点にかえって
   となりのトトロに近い子ども向けの作品を作りたかったとか。
   それはそれでいい。でも何か今回はごまかされてるような
   そんな気持ちに陥って消化不良のまま終わってしまった。

   純粋無垢な愛。人類みな兄弟みたいなメッセージを
   感じてはいるのだが、おばさんは納得がいってないんだな~

   キャラクターはかわいいよ。
   海の魚の上をポニョが走る姿。
   「宗介んとこいく~」愛らしいったらありゃしない!
   5歳なのにすごくしっかりした宗介。
   ポニョが魚でも半魚人でもいいって言える。

   いいんだけどさ~

   家や町がわざとパステル画のような
   動画とは違った作りだったりするところなんて
   好きなんだけどさ~

   ん~
   私的には、残念だ…というのが見た後の感想。
   

「相棒」「ラスベガスをぶっつぶせ」

2008-07-22 16:42:19 | 映画
  31 相棒

   いつも見ているわけではないが、
   テレビの「相棒」は結構好きで、
   水谷豊と寺脇康文の好対照のコンビと
   ドラマの作りがよく出来ていて好きな番組の一つだ。
   で、映画も見てみようと気軽に出かけた。

   まっ、悪くはない。
   でもスケールは大きそうな雰囲気を持ってはいるが
   テレビでも良かったんではないかな…という内容、
   そして作りに留まった気がする。

   内容は最近解決した事件にちょっと符号する部分もあり
   そんなに遠くないところの話ではあったのだけど…。
   いつもの2人は2人らしくて良かったのだけどね。

  32 ラスベガスをぶっつぶせ
 
   実話を元にした大ベストセラーの映画化。
   数学の天才学生たちがラスベガスで荒稼ぎするという
   前代未聞の出来事があったということ自体がすごい!
   特に私は、数学や数字が苦手ときているので
   羨ましい限り。

   カードカウンティングという記憶力と計算力で
   割り出す高度な手法を用いるわけだが
   今ひとつ仕組みがわかりにくい。
   私が、数字が苦手なせいなのか…!
   ギャンブルの醍醐味が今ひとつ伝わってこなかったが
   主人公が自分を見失っていく様や
   尊敬すべき教授の正体が露見するところなどは
   結構おもしろかった。
   教授役は、くせ者をやらせたらぴか一の
   ケビン・スペイシー。

   しかし、テレビでも「ラスベガス」というドラマで
   カジノで仕事をする人々の話があるけど、
   あそこは非日常の世界だとつくずく思う。
   それを日常の世界と勘違いしちゃあいけないね。
   溺れていくと見失ってしまうもんなんだろうけど
   やっぱり見てて好きな世界じゃないなと思う。
   (エッ!?別に私に好かれなくてもいいって?!)

   セレブが余裕を持ってゲームする場所。
   ちょっとくらい垣間見るのはいいけど
   はまっちゃいけないね。
   たまに足を運ぶからいいのだ。
   たまに夢を見ることができるからいいのだ。
   映画を見ててそんなことを感じてる私がいた。


  さあ、これでやっと6月いっぱいの映画を書き終えた。
  やっぱり見たらすぐ書かないと忘れてしまう…
  反省!反省!
  6月いっぱいでやっと32本。
  本当は50本見ていなければ今年100本は遠い…
  ああ、どんどん遠くなっていく…