のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

治療の途中経過

2010-09-08 21:11:00 | のぐっちの健康法
前回、このブログで職場で「このままでは次回(来年4月)の更新は難しい」と言われて先行き不安になったという話をしましたが、あれから連日、うだるような暑さもあってか夏バテを起こしてしまいました。それで、疲れていても眠れない日々が続いて、いま体が重たいです。

ところで、前回もお伝えしたとおり、僕はあれから内科に行って血液検査を受けに行きました。僕が背筋をやって尿が漏れるという話とその原因を探るという話も前回しましたが、神経が原因ではないかと言われたので思い当たるふしがありました。というのも、僕は血液検査を受けるとCKと呼ばれる神経のこわばりを示す値が異常に高くなるので、恐らく、その神経のこわばりが背筋をやって尿が漏れる原因ではないかと推測しました。でも今回、血液検査を受けるとCKの値が正常値にまで下がり、神経のこわばりで尿が漏れるという可能性は否定されました。その内科の先生がおっしゃるには泌尿器の周りの神経か、神経を含めた筋肉全体のどちらかに尿漏れの原因がありそうなので、泌尿器科か神経内科の受診を勧めてくれました。そこで、僕は来週の月曜日に泌尿器科に行って、泌尿器の周りの神経を調べてもらうべく受診することにしました。もちろん、そのための時間休を取ることはすでに職場に申請しています。とにかく、いまのままでは背筋をやって尿が漏れるおかげで、筋トレをやるにも不自由しますので、今回こそは何が何でも体質改善の治療を受けたいです。

それで今日の夕方に、体の調子を見るテストと称して少し背筋をやりましたが(もちろん、尿が漏れるまで苦痛に耐えるようなことはやっていません)、少しやっただけでも忍もが腫れたように膨らんで、忍もの皮が剥げたみたいで、強烈な尿意を感じました。これはどう考えても異常なので、何とか体質改善をしたいと焦った気持ちでいっぱいです。このように普通に背筋をやるだけでも尿意を感じるものですから、もし僕がサッカー部員だったら、持久力には自信があるので、体重より重い負荷をかけられることはないと思いますが、他の部員の3倍筋トレをさせられる可能性がありますので、それで筋肉が緊張しっぱなしで我慢できないぐらいの尿意を感じるようになり、そのときに運動量が落ちると上級生部員に頭か尻を木刀で殴られるかも知れず、そうなると間違いなく尿が漏れるでしょう。このように、尿が漏れる苦痛に歯を食いしばって耐えないとサッカーもできないと思い込んでしまうぐらいの錯覚に陥っています。その錯覚をなくすためにも、早く治療を受けたいところです。

その錯覚をなくすために、いまやっているのはすでにスポーツトレーナーの資格を取るための勉強に着手しているところです。いまは、DVDを見てサッカーにおける正しい体の使い方を勉強しているところです。特にいまは、インフロントキックとトラップにおける体の向け方について、正しい体の使い方を勉強しているところです、これを勉強して、ボールを使った練習を実践すると、実際に技術も上達しています。このように、いまの僕は体のことでも気持ちが必死になっているところです。早く体質改善の治療を受けて心身ともに安定させたいところです。そうすることで、衝動的に自殺することを何が何でも防ぎたいと思います。それで、いまは月曜日の診察が待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
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頻尿の経過

2010-09-02 21:22:00 | ノンジャンル
前回、このブログで僕の頻尿の原因が泌尿器ではなく神経にあるというお話しをしましたが、あれから漢方専門の薬局に行ってきました。でも、漢方専門の薬局にも神経に効く漢方薬はほとんどないとのことでした。神経が弱っていたり、過敏な体質を治したいのであれば、薬よりも先に漢方専門の外来の病院に行って治療を受けることから始めるべきだと漢方の薬剤師さんに指導されました。でも、その漢方の治療が合うかどうかはわからないのでまずは、内科に行って血液検査を受けて、内科で治療を受けるか、漢方の治療を受けるか、それともそれ以外の治療を受けるか決めることから始めるべきだと指導されました。

というのも、僕には血液検査には心当たりがあって、CKと呼ばれる神経のこわばりを示す値が僕はいつも高いのです。たぶん、このあたりに僕は神経が弱っていたり、過敏になっている原因があるのではないかと思います。ということは、このあたりに僕が背筋をやると尿意を感じた挙句に尿が漏れる原因があるのかも知れません。今回はその原因を突き止め、どのように治療を受ければいいのかを知りたいです。そして、その治療を受ければ背筋をやって尿意を感じることもなくなると思いますから、これからは思う存分、体育会サッカー部の厳しくて苦しい雰囲気を感じることなく、サッカーのための筋トレができるように思います。

おりしも、先ほども書いたとおり、いま僕は仕事の先行き不安でも体がこわばってよく眠れないでいます。そういう意味では、いまが血液検査を受けるちょうどいいタイミングだと思います。幸い、僕の近くの総合病院の内科は土曜日の午前でも診察していますので、仕事を休むことなく血液検査を受けられるのはありがたいです。とにかく、明日は仕事を頑張って、明後日の血液検査でこれから体を緩めてサッカーを思う存分やったり、仕事を安定して続けられるような手ががりが見つかるように期待したいです。とりあえず、今日はぬるめの風呂にゆっくりと浸かりたいと思います。
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雇用の先行き

2010-09-02 20:20:00 | 仕事の話
今週、今後の雇用の結果について伝えられましたが、今回の評価は「今回は契約の更新をするが、いまのままでは次回の更新(来年の4月)は難しい」と言われてしまいました。とりあえず、あと半年は働き続けることができますが、次回の更新のときに大きな不安が訪れるように思います。というのも、どのようにすれば自分が仕事で評価されるかわからず、いまのままでは半年後に職を失うかも知れないように思います。もちろん、どのようにすれば評価されるかを知る努力もこれからしますが、もし職を失うことが決まったら、自分がどのような行動を取るか自分でもわからなくて不安です。

それは、職を失ってお先が完全に真っ暗になってしまうことで、誰にも相談する間もなく衝動的に自殺をしてしまうのではないかということです。もちろん、自殺を試みる前に誰かに相談しなければならないことは頭ではわかっていますが、衝動的にとっさの判断で行動してしまうというのが怖いです。そのときに自分の気持ちをコントロールできるかどうかもわからなくて、「もしかしたら、僕はあと半年の命かも知れない」という気持ちにさえなります。あるいは、自殺未遂が見つかって、措置入院させられるかも知れません。そういう先行き不安で、いま体がよく動かずこわばっていて、よく眠れない状況が続く今日この頃です。

もちろん、自殺を回避するための方法もいくつか考えています。そのひとつが、スポーツートレーナーの資格を取るための勉強をすることです。毎日、勉強の時間を設ければ規則正しい生活ができるようになり、それが安定就労につながると思うのです。また、万が一、職を失ってもスポーツトレーナーの資格を取ることで、僕に残された数少ない働ける可能性を残しておきたいとも思います。たぶん、工場で単純作業をやっても手先の不器用さをなじられますし、電話応対のある事務仕事もできないと思います。これらの仕事を無理してやっても、挫折することは目に見えてます。それが、僕が職を失えば再就職は困難な要因であり、自殺するしかないという恐怖にもつながると思います。それを避けるためにも、いまの僕にとってスポーツトレーナーの勉強は必要なのです。

でも、あと半年間は雇用が続きますので、来月から新しい有給休暇がもらえます。その有給休暇で北海道に旅行に行こうと思います。今回はJALで新千歳空港を利用し、旭山動物園にでも行こうと思います。今回の飛行機は行きはボーイング737-800で、帰りがボーイング767-300です。特に今回の帰りの飛行機は、「ワイドボディ機」と呼ばれる通路が2つある飛行機です。ちなみに通路が1つの飛行機は「ナロウボディ機」と呼ばれます。ただ、最近は多くの国内線はもちろん、国際線でさえナロウディ機化か進んでいます。ということは、今回は国内線で一部の国際線よりも大きい飛行機に乗るということになりますので、パスポートのいらない国際線に乗ったような気分で、大型の飛行機の旅を楽しみたいと思います。このように旅行することで心身を緩め、早めに旅行の片付けをして、早くスポーツトレーナーになるための勉強に着手したいと思います。そうすることで、何としてでも自殺するような最悪の事態は避けたいです。そのために、今週はまずは体のこわばりを取りたいです。
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