午前9時ごろ徒歩3分の投票所へ出かけた。このように賑やかなのは初めてだった。
傘立てはいっぱい 受付の行列も長かった。そもそも行列なんぞは今まで経験なしだった。
どなた様かの 個人的のご都合による ”大義” ”意義” 無しの「総選挙」。
600億円を費やすなんて馬鹿げた話だと癪に触るばかりだった。
それも、もって行きようで「死に金」にならぬのに、片方のお方様は 「排除する」と雑言を吐く。
更に加えて「踏み絵」の強行。
人を見下す如き不愉快な「傲慢」は、あの方一人だけで沢山だと人気は一瞬にして消えた。
悪政の転換。希望の未来を夢見た国民は…「お前もか」と嘆き、一瞬にして心が離れた。
「策士策に溺れた」・・・「雉も啼かずんば撃たれまいに」で局面は180度の転換を招いた。
「人のふり見て、我がふり直せ」 でしたね。
民進党、日本のこころからの協力者を立ち往生させた。
改憲民主党がとって代わったのは、皮肉と言えば皮肉と言える。枝野氏の演説は、どの会場でも
満員の盛況を齎し、大人気であったそうではないですか。